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田尾裕喜
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▼ 関門鱸短時間勝負。
- ジャンル:釣行記
潮回りが良ければ
タイミングが良ければ
天気が良ければ
風が良ければ
条件が良ければ魚が釣れる。
関門の鱸は正に条件が揃わないと
非常に釣りにくい。
今週初めは条件が良く
タイミングを見計らって出撃。
西流れ3ノットからポイントに入る
つもりが準備していたら5ノットまで
上がっていた。
夕マズメのタイミング、潮の流れともに
申し分ない。
ただ流れているだけでは無く
ヨレの幅が大きく
狙い所が絞りやすい。
今回は9ノットまで上がる予報。
作戦としては8ノットまで海峡で
やって港湾部に移動する。
Blooowin!140Sを投げ込む。
本流はしっかり流れてヨレで
すっとテンションが抜ける。
今回は非常にハッキリしている。
Blooowin!140Sをリールを巻かずに流れに置き
ヨレに進入させる。
今回はルアーをヨレのどの位置で
食わせるかを意識しながら
ヨレに送り込ませました。
シーバスはヨレのポケットに待機して
本流から流れ込んでくるベイトを捕食している。
本流で食ってくるシーバスもいるが
大概50~60センチのフレッシュなミドルクラス。
大型鱸は賢く無駄な体力を使わないので
自分の居やすく、簡単にベイトを
捕食できる位置にいる。
ヨレのポケットにいかに入れて行けるかが
ポイントになる。
ヨレの両端、ど真ん中といろんな角度で
アプローチしていく。
6ノット、7ノットとポンポン上がっていく。
いつ食ってきてもおかしくないが
なかなかヒットしてこない。
丁寧に丹念に
立ち位置を変えながら、
ヨレの魚が居るポケットを探す。
ヨレの端をゆっくり探っていくと
ようやくバイトが!
フッキングも決まり
ファイト開始!
流れに乗ったシーバスは
非常に良く引く!
手前のスリッドに入られないように
魚を浮かせる。
痩せているがサイズはそこそこある。
そしてネットイン。
ふと
潮流計を見ると
8ノット。
リスタート後そこまで粘らず
港湾部に移動。
港湾部は潮の流れが岸壁にぶち当たり
流れが港湾部にぐるぐるまわる。
岸壁沿いにヨレができていたらベスト。
今回はヨレがなくて
岸壁沿いに流れがあたり、薄いサラシができている状況。
バックハンドキャストで岸壁沿いを
投げ込む。
2投目であっさりヒット!
これまた元気いっぱいに良く引く!
サイズは小さいと
予想していたが
意外にデカい!
ゆっくりとファイトを楽しみ
無事ネットイン。
67センチもあったがやはり痩せていた。
その後は状況があまりよくなく、
セイゴらしきバイトのみだったので
粘らず帰宅。
なぜ粘らなかったかは
後日も釣りだったからです笑
ともあれ、関門鱸に短時間で出会えて良かったです。
Android携帯からの投稿
タイミングが良ければ
天気が良ければ
風が良ければ
条件が良ければ魚が釣れる。
関門の鱸は正に条件が揃わないと
非常に釣りにくい。
今週初めは条件が良く
タイミングを見計らって出撃。
西流れ3ノットからポイントに入る
つもりが準備していたら5ノットまで
上がっていた。
夕マズメのタイミング、潮の流れともに
申し分ない。
ただ流れているだけでは無く
ヨレの幅が大きく
狙い所が絞りやすい。
今回は9ノットまで上がる予報。
作戦としては8ノットまで海峡で
やって港湾部に移動する。
Blooowin!140Sを投げ込む。
本流はしっかり流れてヨレで
すっとテンションが抜ける。
今回は非常にハッキリしている。
Blooowin!140Sをリールを巻かずに流れに置き
ヨレに進入させる。
今回はルアーをヨレのどの位置で
食わせるかを意識しながら
ヨレに送り込ませました。
シーバスはヨレのポケットに待機して
本流から流れ込んでくるベイトを捕食している。
本流で食ってくるシーバスもいるが
大概50~60センチのフレッシュなミドルクラス。
大型鱸は賢く無駄な体力を使わないので
自分の居やすく、簡単にベイトを
捕食できる位置にいる。
ヨレのポケットにいかに入れて行けるかが
ポイントになる。
ヨレの両端、ど真ん中といろんな角度で
アプローチしていく。
6ノット、7ノットとポンポン上がっていく。
いつ食ってきてもおかしくないが
なかなかヒットしてこない。
丁寧に丹念に
立ち位置を変えながら、
ヨレの魚が居るポケットを探す。
ヨレの端をゆっくり探っていくと
ようやくバイトが!
フッキングも決まり
ファイト開始!
流れに乗ったシーバスは
非常に良く引く!
手前のスリッドに入られないように
魚を浮かせる。
痩せているがサイズはそこそこある。
そしてネットイン。
ふと
潮流計を見ると
8ノット。
リスタート後そこまで粘らず
港湾部に移動。
港湾部は潮の流れが岸壁にぶち当たり
流れが港湾部にぐるぐるまわる。
岸壁沿いにヨレができていたらベスト。
今回はヨレがなくて
岸壁沿いに流れがあたり、薄いサラシができている状況。
バックハンドキャストで岸壁沿いを
投げ込む。
2投目であっさりヒット!
これまた元気いっぱいに良く引く!
サイズは小さいと
予想していたが
意外にデカい!
ゆっくりとファイトを楽しみ
無事ネットイン。
67センチもあったがやはり痩せていた。
その後は状況があまりよくなく、
セイゴらしきバイトのみだったので
粘らず帰宅。
なぜ粘らなかったかは
後日も釣りだったからです笑
ともあれ、関門鱸に短時間で出会えて良かったです。
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- 2016年10月19日
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