プロフィール

APIA

大阪府

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:126
  • 昨日のアクセス:1570
  • 総アクセス数:6536360

APIA Homepage

代替テキストを記述

三浦半島ハイシーズンを楽しむ! by 永島 規史

アピアスタッフブログをご覧の皆さん、こんにちは!微妙にお久しぶり感のある永島 規史です。

今からこんなことを言うのも、なんなんですが…。

来年のフィッシングショー、APIAブースでは本当に何か起きるのでしょうか??

「永島さん!ウチの場合、ブログ当番飛ばしたら、フィッシングショーの時にパンツ一丁でステージやで!!」

そんな有り難い言葉を頂戴した記憶があります。ただ、未だかつて、この豪華なスタッフ陣の貴重な姿を見た事がありません。

しかし念の為…偶然にも直後にAPIAオフィスへお邪魔した時、


no2e5sv2ncgtvp5bn62k_480_480-d5615264.jpg


土下座して誤っておきましたm( _ _ )m

それでも、

「さて、どんなネタを仕込んでおくべきか…」

その日まで悩み続けることでしょう(クスクス)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

間違って?11月を飛ばしてしまった分、お陰で??ホーム神奈川県三浦半島のネタは、たんまりです(笑)

言うに及ばず、東京湾の魚が産卵の為に南下し始めると、いよいよ三浦半島の最盛期が訪れます!

「その群れをいかに捕らえられるか?」

それこそが、最高に面白く、最高に難しい三浦半島シーバスゲームの神髄。

hxym2niyedb3mofy3fai_480_480-1baefae1.jpg
■Maria:Fla-Pen S85
http://www.yamaria.co.jp/cms/special/maria/fla-pen/main.html

その為には釣り場単体ではなく、エリア全体の魚の動きを見れるか?見れないか?

そのタイミングを計れるか?場所を選び切れるか?

そんな事を自身のBLOGでも書き綴ってはおりますが、他に付け加えるとするならば…。

必然的に短期集中型でアングラーが増加する、これからの三浦半島。

多くの人がメインとするであろう磯は、やはり陣取り合戦になりがちです。

マナー良く、楽しみましょう!

立ち位置やキャスト方向などもあるとは思いますが、ただ「挨拶するだけ」で和やかな雰囲気は作れるというものです。

そして、磯マル=荒れる=釣れると安易に思って、釣り場に入らないこと。

勿論、「危険値の境は、経験値によって異なる」ものです。よって、もし自身に経験値が少ないと思えば、無理なことはしない。また、場にベテンランアングラーと思える人がいれば、まずは立ち位置などを観察してみること。その時々によって、波が来てもかわせる位置などを把握しいるはずです。だから、「その場所に立っている」のです。

それでも、100%の安全はないことを忘れないで下さいネ!

また、親切にも「そこは危ないよ!」と声を掛けてくれるローカルがいれば、素直に聞き入れましょう。その方が反って、良い情報が聞かれたり(笑)


そんな三浦半島ですが、今年はベイトタックルでも楽しんでみました!

468du9vu9ckv3gc4nyy2_480_480-e66732a4.jpg
■Foojin' R:B83MX
http://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-r/

ダイレクト感のあるファイトもたまりませんね!そして、「楽しんでみました!」と既に過去形になっているのは、リールがぶっ壊れたから(笑)…あ~、早く買わねば。


そして、ボク自身のメインスタイルである回遊系シャローウェーディング。


sestrkk9sa7jhs8bmiry_480_480-38d91d40.jpg


「潮位と風と、タイミング!」


飛距離がものをいう時は、

2pp2pruphte6fnjjvoa6_480_480-078b7684.jpg

3xkggg8ekocpaynx4krr_480_480-62107145.jpg


『HYDRO UPPER 90S』が活躍してくれます!

xxzf7z349jhrb76ffw3b_480_480-4f1ef6ce.jpg
http://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-90s/


ちょっとだけ、

ewdvvgrtfgvpjd4hzrhm_480_480-2a382840.jpg

松尾さんを意識して撮ってみましたが、上手い事いきません!!


どちらかというと、カメラマンの問題ですね…。

「魚(と人)が違い過ぎる!」とは言いっこなしで(クスクス)


そして、こんなスタイルも!

7mrarcfguy9p48tuxkfi_480_480-6b06c0c0.jpg

【ライトタックル磯マルゲーム】

本来はアフター期の定番なのですが、今時は磯際にいる小さなトウゴロウ(5cm未満)に着く個体を狙うことが出来ます。冬場のトウゴロウパターンというと「港内の喰わない?ボイル撃ち」というイメージばかりと思いますが、こういう違ったスタイルも。

本来の「南下するプリ」にフラれた時の癒し系ですけど(クスクス)

とはいえ、アフター期の「ひょろ長君」とは違うので、かなりファイトは楽しめます。

6xiksx7w9jdgk4bue2zi_480_480-7cb95e5b.jpg
■Legacy' BLUE LINE 72MLT
http://www.apiajapan.com/product/rod/legacy-blue-line/

それでも、ロッドがしっかり受け止めくれます。


本慮期に入ったら、このスタイルも詳しく書いてみたいと思います!

ypgjzryuknyzo392dpiz_480_480-a764a4ba.jpg


でないと、まだまだ話が長くなりますからね。

え?続きは横浜フィッシングショーで??

勿論、服は着てますぜ!





 

コメントを見る