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コツコツやってます  松尾道洋

  • ジャンル:日記/一般

松尾道洋です。コツコツと時間を見つけて作業していますが、少しずつ塗装に必要なモノが揃ってきました。一から揃えているので大変ですが、今のところは楽しいです。たぶん、一通り揃って使える状態になってしまうと、一気に熱は冷めると思われますが。

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まだ小ぢんまりとしてますね(笑)。散らかさない様に気を付けます。


コンプレッサーはリニアのL7にしました。ハンドピースは0.3mmと0.5mmを。あとユーザーさんから使っていないので差し上げます!なんて連絡まで頂きまして、、ハンドピースや塗料等、わざわざ送ってくれる方までいらっしゃいました。なんかスイマセン。ありがとうございました!

ウチでこの辺りに詳しいのは、やっぱり橋本さん。そりゃ本職がルアービルドですからね。今回色々とアドバイスを頂いて助かっています。
2液ウレタンも買わなきゃです。


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釣りの方はボチボチという感じなのですが、魚のコンディションは上がってきました。見た目で変わったのは体高。そしてエリアとしては中流でも局所的であったものが、徐々に釣れる範囲が広がって来ています。おかしな群れを捉まえると至って普通の魚ばかりなのですが、探すと良いのが出ています。コノシロも中流で姿を見せていますので、雨の多い今年も例年と大きなズレは無いと個人的には感じています。

さて、このコノシロというベイトなのですが、時期によって使うルアーが大きく変わります。走り~ハイシーズンの時期はバイブレーションやペンシルでも良いのですが、本当に大事な晩秋となると、確実に釣果を落としてしまうのが河川中流のコノシロパターンです。

レンジと流下を同時に演出出来ないというのが一つの理由ですが、流下するコノシロの動きとバイブレーションの動きが合わないというのもあります。(波動に関してペンシルはまだマシです。)とにかくコノシロパターンはシルエット以上にレンジと波動を合わせる事が重要です。

まだまだ先の様に思えますが、水深150cmくらいまでしっかりと刻めるようにルアーを揃えておく事が大事です。そして季節が進むにつれ、徐々に動きは落としていきましょう。

そういう事を考える時期だと言う事を、ここ最近の寒い夜の釣りで感じています。



◇製品情報 お知らせ

人気のワークキャップシリーズに新色のカーキが加わりました!
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左側にはAPIAロゴを配したアップリ、右側には「Angler's Utopia」の刺繍入り。
サイズはフリーとなっております。
また、既に発売中のその他カラー、ブルーチェック / シャンブレー /
グレーカモ / チェックも好評発売中です。


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合わせて、APIAロッドベルトも再入荷致しました!

新製品のワークキャップ・再入荷のロッドベルト共に全国の釣具店様にてお買い求め頂けます。
また、APIA WEB SHOPでもご購入頂けますので、是非ご利用下さいませ!

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