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▼ GWは楽しめましたか? 献上真也
おはようございます。
献上真也です。
今年のGWは天候も安定しており、遠征等に出掛けられた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか?
こちらのフィールドでは、普段とは比べものにならないアングラーの多さにびっくりしておりました。
そして、あらためてライトゲーム人口の多さもかなりのものだなと実感しました。
5月はアジもメバルも両方楽しみ易い季節でもあるので、車に積み込むタックルの数が多くなります。
使用するルアーに関しては共通する物が沢山あるので助かるのですが、ロッドとラインに関しては使い分けています。
LURE: PRONTO グローホワイト
メバルであればBLUELINE 72MLT~Legacy'SC STAY
GOLD 86LXSといった具合で主に7fオーバーのレングスをセレクトしています。
ラインはPE 0.3と0.4号を好んで使っており、リーダーは6lb~10lbをいつも持ち歩いています。
シャローでメバルを狙う事が多いのでラインは太めをセレクトして確実に獲れる態勢を確保しています。
アジ狙いのジグヘッドリグあればLegacy'SC AIR STINGERⅡ 60Lと63ULS、BLUELINE63.5LXSが僕のメインセレクトとなります。
※初代SCをお持ちの方は63ULS、610LS、73MLTもお奨めです。
ジグヘッドスプリットリグ、キャロライナリグ、フロートリグ、メタルジグ等を使用する時はBLUELINE 71.5LXS 72MLT 77MLT 71MT
この辺りを好んでセレクトしています。
アジに関しては、0.3~0.5号のエステルラインをメインセレクトしながら、遠投ゲームやメタル系ルアーを使用する際は0.2~0.3号のPEラインを。といった具合に併用しています。
リーダーは基本的にオールシーズン5lbか6lbです。
アジングにおいても僕のタックルセッティングであれば必ずショックリーダーを接続します。
これがとても面倒なので、釣行前にあらかじめ組んでおきます。
そして、出来るだけリーダーをフィールドで組み直したくないので5lbや6lbといったやや太めをセレクトしています。
デイゲームであれば3lbや4lbといった細いリーダーが効果あるかも知れませんがナイトゲームであれば太くても問題なく喰います。
ただ、太くし過ぎると操作性を損なう場合があるので、上記の太さに落ち着きました。
太めのリーダーの大きな利点は耐久性の高さです。
良型が沢山釣れる日に3lbや4lbだと飲まれた際に傷が入り抜抜き上げてリーダーを持つ時や、フックを外す際にあっさり切れます。細いと何度も何度も結び換えないといけません。
5lbであれば一晩最高でも3回程度で済みますし、6lbであれば1回も結び換えない事もあります。
余計なストレスを軽減して効率良く釣りを楽しむ為に行きついたタックルセッティングですので、是非お試し下さい!
ROD:Legacy'SC AIR STINGERⅡ 60L
LURE:PRONTO グローホワイト
プロントはきちんとセットしてあげるとワームが殆どズレずに釣りを続けられるので、アジングにもかなりお奨めです!
- 2017年5月10日
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