夕マズメ河川のシーバスゲームに出陣してきました～

友人の誘いの元現地集合で河川敷に

ここ３日の河川の状態は消して良いとは言えないむしろ激渋

現地に着くとものすごい数のボイル

ボラの大群が入ってる模様

あわよくばシーバスが・・・入ってない・・・

３０分ほど打っても反応がないので早々に見切りをつけ移動

別河川に着くと釣り友のたけさんが

反応は有るものの出てない様子　でもさすがたけさん良さそうな場所打ってらっしゃる

友人二人と支度をしポイントへ

東風が強いものの釣りができない状態ではない

今日は河口ではなくこっちだな・・・潮目も出てる浅瀬だが風波も出ていい感じ

友人はこんなとこで？と不思議そうなんで　

一言　水面に変化が出ていて潮目も出てる下にはベイト、水温変化のない深場を打つよりまちがいなくシャローに居る

打ち始めると早々にアタリが　

いる！
ハイドロアッパーに変え数投・・・手前でヒットするもすっぽ抜け
そんなしてるとたけさんが家デン入り帰還の途に

入れ違いで真野の巨匠から電話が入り合流すると

電話で話してる間に例の彼が自分の脇に来て一本
（以前ランカーあげた彼ね）

サイズは５０ぐらい

５分もしないうち巨匠登場（下の彼ね）

ついてそうそう河口へ行くと言い出す・・・

自分はアタリのあるる場所にハイドロアッパーをフルキャスト
ラインがガイドに引っ掛かりたか切れ　ぐふぉ！
俺の一番釣れてるルアーが～
ばち～んいわはった～

どこいつた？

「深場まで飛んでったぞ」と巨匠

俺の一番隊隊長が～　（殉職）

「まだだ・・・まだ終わらんよ！」
ポイントを最初に打とうと決めていたところに移動
ここまで１時間くらいの出来事ね

風裏でシャロー、ベイトも多く水温が水道水ぐらい

そそくさとルアーを２番隊隊長に交換し数等

急に水面を割って出る


キーパーサイズ　
さすがハイドロアッパー

釣りあげたところで友人に家デンが・・・
次回の釣行を約束し帰還

河口を打つ巨匠に電話
「釣れてるから来い」

５分後登場

「河口は鏡でやしたよ～　修行僧でやした～」

そして一言「俺釣るまで飯抜きね」

「なんて奴だ　心の中でつっぺってしまえ！（水辺に落水すること）」

「なにで釣ったの？」　ハイドロと答えると
すかさずチェンジで

巨匠　満面の笑みでセイゴ祭りを堪能中（クスクス）

その彼をよそに３番隊隊長にチェンジそくヒット

撮影してると巨匠も・・・「なんだくそ！俺もボラカラーにチェンジ！」
変えて早々

75？ぐらいかな
ライトロットに振り回された彼　魚がこちらに
「はやぐ！つかんで！」

なんて無茶言う奴だ！
しかしフィッシュグリップと道具を車において魚をリリースに来た俺は
ハンドランディングで・・・

おかげでびっちょり

最後に奴も（巨匠）長靴に浸水　両足水没であえなく退散することに

結局　飯抜きでした(T^T)