2017年11月14日　若潮　干潮7時ぐらい　満潮12:30位　微風→強風→微風　超澄み潮　雨→曇り　開始6:30位

タイトル通り、ケータイが水没したので写真はない・・・

ビックベイトのリンバランバを試したいのと、シーバスが完全に底べったりになる前にミノージャークで釣りたいと考え、いつも沖堤防に出撃。

雨が降っており、レインパンツをはいていた。これが、ケータイ水没に繋がる・・

渡船中に雨は止んだ。チヌ師はおらず、シーバスマン4人だけだ。
堤防は二つのうち選べるが、２・２で別れた。好きなところを攻め放題だ。今日は際もやるし、テクトロもするぞ！

降りて、左の深い方が魚が濃いのは解っているが、水深が浅い方の右側先端に行った。今まで釣れていないミノージャーク、ビックベイトで釣れる保証があまりにないので、朝は馴染の鉄ルアーで攻める。鉄パンバイブリトリーブヒット、引きから、イナダ様と確信。
イナダ様ゲット、リリース。底を攻める必要がある。
ニコスピン（ゴールドブレード）にチェンジしヒット、バラシ。2回連続ばらした。
このままスレそうなので、シルバーブレードのソリッドスピン32ｇにチェンジし、セイゴ（30中盤位）ゲット。7:00位？ここからは目的のビックベイトとミノージャークだ。だが、ミノージャークかすりもしないし、チェイスも反転もない・・・
リンバランバを投げる。自分の竿なら、何とか投げれるし、飛距離も50ｍぐらい出てんじゃないか。動きは何とも艶めかしい、正直シードライブより好みだ。ジャークすると何とも言えない動きだ。
レンジも沈めて、ゆっくり巻くと、１ｍ以上下は泳いでいる。
堤防の近くを引いてきて、堤防の近くから60位の魚が急に襲ってきて、帰っていった。イナダのような、シーバスかわからない。手元に当たりはあった。あとから気づくが、RBMH2番の針が曲がっており、目玉が一個取れていた。

当たりがなく、反対側にランガンしてくことにした。流れがある場所で、PB20をゆっくり引いてきたら、イナダヒット。引くね。フックとリングが壊されてランディングした。魚体が綺麗だ。写真撮るかな・・・　ケイタイがポケットにない・・・

いつもと違うポケットにいれており、浅かったのか・・急いで歩いてきた場所を戻ったが、なかった。恐る恐る会社の携帯電話で何回か電話するが、電源が入ってないメッセージ。水没だ、水に浸かったじゃない。水没した。

はぁ、釣り再開。

GUN吉30ｇでキャスト、しゃくる2回、フォール、ヒット。待望の、いや、イナダだ。リアフックのstx45zn8番が外すとき折れた。
今度こそ反対側に移動しよう。
テクトロしながら移動するが、全く来ない。いないのか・・

反対側の先端に到着。先行者あり。邪魔にならない、サイドでPB30をキャスト、底を意識しながら引くと、ヒット・バラシ2～3回。これは例のパターンで来るな。
グリード30キャスト→着底→巻き上げ→ヒット・ゲット。40位10:45　
スーパー五目ジグでリフトアンドフォールでヒット。40位11:05
スピンガルフネオ30ｇ（シルバーブレード）のストップ後のフォールでヒット。40超11:24　透明度が高いせいか、巻き上げでのヒットがいつもより、深いレンジでなっていた。ミノーでは来なかった・・そうこうすると、ジグでも、テールスピンジグでも来なくなった。終了。

ドコモの毎月500円払う保険に入っていたので、同じケイタイは数日後に手に入るが、ただではない、そこそこドコモに払う。出費も痛いし、写真もなくなった。自分が至らないのだが、はぁ～　次回はストラップ等対策するか。