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▼ モアザンリアルスピン21 他ルアー購入
- ジャンル:日記/一般
モアザンリアルスピン21のゴールドブレードとシルバーブレードタイプを購入した。長いのでめんどくさい方は読まないでください。
購入の決め手は「小さい」「小さいけど重い」「テーリングしづらそう(30gで確認済み)」「ブレードが適度に小さい」「フックはST‐41の10番装着」「ブレードが小さいからアクションが効く」
自分は堤防アングラーであり、もっと早く購入していればよかったが、ミノージャークに取り組んでおり、手が回らなかった。
自分のために、主観を記録しておく。後に釣行ログを書くが、
試してみた結果、自分の中のヒットルアーになりそうだ。
自分の沖堤防メインルアーは
①鉄板バイブ:IP26、爆岸vibセガレ24TG、レンジバイブアイアン(最近使ってないな)
②テールスピンジグ:PB-30、PB-20、モアザンリアルスピン30、バクリースピン30(全部ゴールド、シルバー有)
③メタルジグ(キャスティング):GUN吉30、ボレロ30、グリード30、ゼッタイ30(かなり時々で風が強いときだけ利用)
④VJ-22、16:沖堤イワシ
上記のルアーでの釣果がかなり多く、最近ちらほらあるのは
⑤ミノー:ブローウィン140S、ハチマルマグナム
まだ、扱いがうまくいかないのと、状況があわなければ無理にッ使わない。
⑥ワームジグヘッド:
アルカリダートヘッド、アルカリ3.3インチ
まだまだ、わかっていないし、ダートだけではなく、ストレートリトリーブも試していきたい。
①~⑥はすべていいルアーだが、ヒットレンジ、ベイト、水色、風などで、効くルアーが良く変わる。だから、自分は釣り場に大量にルアーを持ち込むし、自分にとって①~⑥どれも欠かせない。
ただ、自分の勝手な考えだが、沖堤防でかかせないルアーで基本のルアーは①の鉄板バイブと②のテールスピンジグだ。
浅い沖堤防も時々あるが、基本的に「沖」の堤防であり、「深い」(10m程)「デイゲーム」である。今の時期表層にスズキがくることがあるが、シビアになればなるほど、底にいる。堤防から近くが良く釣れるが、PEラインは浮くし、深いから底を攻めるにはそこそこ飛距離がいる、重くないとやはり浮く。
風が強いとメタルジグのシャクリやミノージャークは弱い。ジグヘッドのフォールは時間がかかり、しゃくりづらい。やはり①と②だ。VJはそんなに穴がないが、不思議と当たらないときは当たらない。
鉄板バイブはほぼIP-26、爆岸vibセガレTG24しか使っていないが、テールスピンジグでは色々なものを使っている。PB-30は釣れるが、小さく重いものが必要でPB-20を今まで多用していた。だから、似ているスペックのモアザンリアルスピン21は必要としていなかったが以下のものがPB-20と比べて興味を引いた。
〇小さい
〇ブレードが小さい
〇多分ロッドアクションによる入力が効きそう
多分以下を見てもいまいち大きさがわかりづらいが。
1番上が自分のフックチューンをした後(22g)
リングをDUOの1番に変更、ブレードシステムはリアフックにリングとダブルクレイン16号とブレード接続リングはゼスタの0号に変更。徹底的なテーリング対策だ。
2番目は純正そのまま。あとからチューンした。自分的にはあり得ない。ロッドアクションをする前提だからだめ。テーリングする。
3番目はPB-20で自分なりのチューンをして、27gある。一番の特徴はフロントフックがST-41の8番を装着していることだ。正直fimoフックMH8番にすることも検討中だが。
ちなみにPB-20もまだ、外せない。26~27gあるから深いところに小さいルアーをひけるメリットがある。
あぁ、取り留めなくなってきた、収拾がつかない。終了します。すいません。まぁ、とにかく自分的には釣れることは間違いないと考えている。
あと、話題のジョルティとバクリーダートを購入した。こちらはもしかしたらインプレするかもしれません。
購入の決め手は「小さい」「小さいけど重い」「テーリングしづらそう(30gで確認済み)」「ブレードが適度に小さい」「フックはST‐41の10番装着」「ブレードが小さいからアクションが効く」
自分は堤防アングラーであり、もっと早く購入していればよかったが、ミノージャークに取り組んでおり、手が回らなかった。
自分のために、主観を記録しておく。後に釣行ログを書くが、
試してみた結果、自分の中のヒットルアーになりそうだ。
自分の沖堤防メインルアーは
①鉄板バイブ:IP26、爆岸vibセガレ24TG、レンジバイブアイアン(最近使ってないな)
②テールスピンジグ:PB-30、PB-20、モアザンリアルスピン30、バクリースピン30(全部ゴールド、シルバー有)
③メタルジグ(キャスティング):GUN吉30、ボレロ30、グリード30、ゼッタイ30(かなり時々で風が強いときだけ利用)
④VJ-22、16:沖堤イワシ
上記のルアーでの釣果がかなり多く、最近ちらほらあるのは
⑤ミノー:ブローウィン140S、ハチマルマグナム
まだ、扱いがうまくいかないのと、状況があわなければ無理にッ使わない。
⑥ワームジグヘッド:
アルカリダートヘッド、アルカリ3.3インチ
まだまだ、わかっていないし、ダートだけではなく、ストレートリトリーブも試していきたい。
①~⑥はすべていいルアーだが、ヒットレンジ、ベイト、水色、風などで、効くルアーが良く変わる。だから、自分は釣り場に大量にルアーを持ち込むし、自分にとって①~⑥どれも欠かせない。
ただ、自分の勝手な考えだが、沖堤防でかかせないルアーで基本のルアーは①の鉄板バイブと②のテールスピンジグだ。
浅い沖堤防も時々あるが、基本的に「沖」の堤防であり、「深い」(10m程)「デイゲーム」である。今の時期表層にスズキがくることがあるが、シビアになればなるほど、底にいる。堤防から近くが良く釣れるが、PEラインは浮くし、深いから底を攻めるにはそこそこ飛距離がいる、重くないとやはり浮く。
風が強いとメタルジグのシャクリやミノージャークは弱い。ジグヘッドのフォールは時間がかかり、しゃくりづらい。やはり①と②だ。VJはそんなに穴がないが、不思議と当たらないときは当たらない。
鉄板バイブはほぼIP-26、爆岸vibセガレTG24しか使っていないが、テールスピンジグでは色々なものを使っている。PB-30は釣れるが、小さく重いものが必要でPB-20を今まで多用していた。だから、似ているスペックのモアザンリアルスピン21は必要としていなかったが以下のものがPB-20と比べて興味を引いた。
〇小さい
〇ブレードが小さい
〇多分ロッドアクションによる入力が効きそう
多分以下を見てもいまいち大きさがわかりづらいが。
1番上が自分のフックチューンをした後(22g)
リングをDUOの1番に変更、ブレードシステムはリアフックにリングとダブルクレイン16号とブレード接続リングはゼスタの0号に変更。徹底的なテーリング対策だ。
2番目は純正そのまま。あとからチューンした。自分的にはあり得ない。ロッドアクションをする前提だからだめ。テーリングする。
3番目はPB-20で自分なりのチューンをして、27gある。一番の特徴はフロントフックがST-41の8番を装着していることだ。正直fimoフックMH8番にすることも検討中だが。
ちなみにPB-20もまだ、外せない。26~27gあるから深いところに小さいルアーをひけるメリットがある。
あぁ、取り留めなくなってきた、収拾がつかない。終了します。すいません。まぁ、とにかく自分的には釣れることは間違いないと考えている。
あと、話題のジョルティとバクリーダートを購入した。こちらはもしかしたらインプレするかもしれません。
- 2018年10月4日
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