シーバスのフッキングについての検証というか考察というか...

  • ジャンル:釣行記
諸用で実家に帰ったので磯マルリベンジへ。
なぜかというと、釣りたいのはもちろんですが、磯マルのいいところはアタリがガツンと明確だそうなので、早合わせのフッキングの練習にはもってこいだと思ったからです。
狙った時合で幸先よくバイト。サラシを撃つタイミングも、流れに乗せるポイントも、ある程度予測どおりに…

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フッキング

  • ジャンル:釣行記
フッキングって?
バイト≒アタリがあったら即アワセを入れてフッキングという認識で間違い無いんでしょうか。
時間が取れない中、フッキングにポイントを絞って、フッコクラスがアベレージなから、魚が着くポイントを短時間で撃つゲームをしているのですが、
バイトなのか、根もしくはゴミなのか、ベイトなのかわからない…

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対話

  • ジャンル:日記/一般
ある人は、農園をやっていた。
農園では、コーヒーを育てていた。
その人は言った。
「お前は水やりを頼むよ。水をやりながら、コーヒーに声をかけてみな。コーヒー、何かの形で返事してくれるぜ。」
聞こえなかった。
きこえなかった。
あのコーヒーたち、元気してっかな。
実家の畑に植えてるのはジャガイモ、サツマイモ…

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LAST MOMENT

  • ジャンル:日記/一般
またダラダラと長い話をする。
死を語る歳ではないのかもしれない。
僕自身が、仮死状態とか、昏睡状態だとか、そういった類いの経験をしたわけではない。
ただ、身内が亡くなる前夜という状況は、幼い頃から幾度も立ち会ってきた。おじいさんのときも、おばあさんのときも。忘れられない不思議な感覚だ。
今の僕の持つ言…

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月と太陽、その太陽の方

  • ジャンル:釣行記
前回、「釣るまで帰れない」釣り方をしたのは特例。
今は、日常生活でも追い込まれるとこまできてるので、釣りできる時間は多くて1日1時間。
1日のうちのリフレッシュ時間、もしくは生理衛生にかかる時間の一部分くらいに考えています。
さぁ、太陽も水の中に変化をもたらしたんじゃないか。アパート近くの川の水温はグッ…

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一瞬の閃。

  • ジャンル:釣行記
釣り。
1つの物語、と言ってしまえば、言い過ぎか。
しかし、自分の頭の中には、釣りを通して何通りものストーリーが巡り巡っている気がするし、今後もそうなのだと思う。
前回のログ、親戚のお兄ちゃんとの釣行前後から、この辺りでも蛙が鳴き始めたし、虫も鳴き始めた。
季節が変わっている。
自然界には、何かのスイッ…

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10年経ったかな

  • ジャンル:釣行記
帰省してた親戚のお兄ちゃん達(2人)と、バイトの合間を縫っての2回の釣行。
1回は僕がいつも通うポイントで。
もう1回は、そのお兄ちゃん達が帰省した際にいつも行く磯で。
いやぁもうレベルの差は歴然。
それは、僕が小学生の頃から憧れていた2人の言動、そして、釣りに対する熱意から所作から何から。
僕がシーバスは…

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