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シーバスの釣り方(ルアーローテーション編)

  • ジャンル:日記/一般

過去記事はこちらから →  「アプローチ編」  「魚の動き編」  「ルアーの使い方トップ編」   「ルアーの使い方ミノー編①」  「ルアーの使い方ミノー編②」  「ルアーの使い方バイブレーション編①」  「ルアーの使い方バイブレーション編②」   「ルアーの使い方シンキングペンシル編」

 

今回は私のルアーローテーションをご紹介したいと思います音譜

 

ルアーローテーションは、夜と昼で違うと思います。

 

 

まずは昼のローテーションから紹介しますビックリマーク

 

リバーゲームでは、トップから開始しますニコニコ

何故なら・・・・・

 

「トップは楽しいから」アップ


私の一番楽しい釣りです音譜

 

トップの次は、ミノーでレンジを下げ攻めて行きますアップ

 

リバーゲーム以外ならば、ここから下の組み立てで攻めて行きます!!

ミノーゲームの攻め方は、「ルアーの使い方ミノー編」で書いておりますニコニコ

 



ミノーは、色々な種類のサイズ、色々なレンジを刻む物が有りますが、それはポイントの水深などにもよりますが、なるべくシャローレンジから、ミドルレンジより下までをカバーできるようにルアーは持っておきたいですね音譜

 

後はサイズですが、私は120ミリサイズを基準に、ヒットやチェイス等が有ると、サイズダウンしていくと言った手法を取りますアップ

 

 

そして、次はシンキングペンシル。

ジックリゆっくり攻める。

この後、ジャーク等のアクションを加えシンキングペンシルにダートアクションを加えたりします音譜

 



※パンチライン80

※ピース80S

 

 

その後、バイブレーションへ。

 

「ルアーの使い方バイブレーション編」で、詳細は書いておりますビックリマーク





 

次は、ナイトゲームビックリマーク

 

ナイトゲームは、ミノーからいつも入りますビックリマーク


ミノーは、やはり120ミリルアーを基準とし、そこからレンジを上げ下げし、サイズは下げていくと言った手法です音譜


ミノーで大体攻めた後、今度は・・・・・・・

 

シンキングペンシルビックリマーク



「ルアーの使い方シンキングペンシル編」で詳しい事は書いておりますが、こちらも流れに合わせたり、反応に合わせ色々な物をローテーションして行きます音譜

 


今まではこのシンキングペンシルと、最初に投げるミノーのこの二つの手段しか使わない事がほとんどでした。

 

しかし・・・・・・・



 

ナイトバイブレーションの有効性。

 

これが分かったので、今年のローテーションは、このバイブレーションもしっかり押さえていこうと思っております音譜


 

こんな形で、ルアーローテーションしています。

 

しかし、これは特にこれと言った変化が無く、バイトが追われてボイルしている訳でもない。

そんな時、このように攻めるのが私のスタイルです音譜




 

 

決め打ちスタイルは、ボイルが有ったり、毎年のパターン等から読める場合には決め打ちもしますビックリマーク



 

私がローテーションする中で一番注意している点。

 

それは、ルアーの性能に頼り過ぎないと言う所。

 

例えば、あるミノーは30センチ~60センチを泳ぐ。

しかし、ロッド角度や流れに対する進入角度でレンジは変わって行きます汗

 

それを加味した上で、ルアーを操作した場合、メーカーの示すレンジより浅く通す事が出来たり、深く通す事が出来たりします。

 

それをしないままに、「このルアー釣れない」と交換してしまう事は、したくないのです。

 

と言うのも、そのミノーは一回使ってしまうと次に回ってくるのはかなり遅くなってしまいますあせる

 

また、ルアーの幅をアングラー側が広げてあげる事で、釣りの幅も広がると思っていますチョキ



そう考えるので、なかななルアーをローテーションする回数が減ってしまいます汗

 

なので、私の場合あまりルアーの数が多くありませんあせる

 

基本パターンのルアーを持ち、それのカラーローテーション。

 

これが私のスタイルです音譜

 

良い手法かと言われると、どちらかと言うとあまりよくない事だと思いますので、皆さんは多くのルアーを持つ事をお勧めしますニコニコ

ある程度自分の引き出しを多く持っていたほうが魚と出会える確立が高いと思いますあせる

 

 

つづく・・・・・・

 


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