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大野ゆうき

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2009/1/29 荒川

ひとまず先週台湾から帰ってきました。

今回はイカ釣りがメイン。

ナゼイカ?ナゼ台湾?なのかはわかりませんがなにやら面白そう。

 

 

 


四日間の遠征。

 

 

 

 

 

 

 

結果からいうと・・・


 

これ1パイ(笑)。

のみ!!

 


マズメ台湾ツアーで行ってきましたよ。


隣の鈴木斉さんも初台湾とのことでさてどうなることやら。

市場へいくとイカさんはたくさんいるんですよ。


 

だけど釣れない・・・

 

ほとんど情報がなかったので自分たちで見つけてね的な感じで

台湾へいった日本人で一番ポイントをランガンした自信だけはあります。。

しかも初日から雨・・・。

どうやら深いところはイカさんがとれるようで。

浅いところにはきてないのかな。

 

台湾も一応冬で

といっても20度以上はあって

それでも台湾の人はダウンジャケットや

ファー付きのコートなど普通に着ていました。


僕は半そでTシャツでしたけどね。

周りの人の視線が痛かったのはそのせいだったのかもしれません。

半そでの人は一人も見られませんでした。


 

まわった中で唯一ここはいるでしょうってな雰囲気のフィールドに遭遇しました。

沖にテトラ堤があって外のウネリを止めてくれたその内側の地磯。

右がシャローで左が港の航路へと落ちるブレイクと根が点在するポイント。

小さなベイトフィッシュ多数いたのでここで爆ノリ決定!

と思ったのが間違いでした・・・。

 

 


結局ここで上の1パイが釣れただけであとは何も起きず。

どのポイントへ行っても反応がみられずでした。

はたして今の台湾は時期的にイカシーズンなんだろうか??

釣り人は多いんですがみんなスズメダイの仲間みたいなのとか

アイゴの小さいのをひたすら釣っているおじさんばかり。

しかも港だけでなく激磯からもサラシの中でも釣っていました。

釣熱は日本より熱いかも。


というわけで全然釣れないのであとは美味しいものめぐりと観光を少し。


 

定番のショウロンポウ。

一口サイズの小さいのもあっていくつでも食べられそうな感じでした。


 


しかしスクーターが多い・・・。


 

信号待ちでは滅茶苦茶ならんでます。

ひかれそうに何度なったことか。

車に足をひかれそうもなり

うかつにボケっと歩けませんでした。

 

台北から南へと下った港では昼から市場が始まり凄い人だかり。


 

海賊船みたいな船がゾクゾクと帰港すると物凄い勢いで物色が始まります。


 

船の甲板にはタチウオがどっさり。

床が見えなくなるほど抱えた舟もいたほどでした。

そんな港で見つけた屋台。


 

なんて書いてあるかは海鮮しかその雰囲気を読み取れませんでした。。。

でも美味そうな揚げ物やさん。

ここでアオリイカのフライとノリのフライ、一口カニのフライ、台湾のお好み焼きと食いまくり。


 

なんか透明なお好み焼き??

フワフワつるんとして面白い食感。

米粉がどうのとか言っていた気がするんですがのこ際どうでもいいです。

 


さて、台湾の屋台な感じも味わえたし観光客がいくようなお店の味も楽しめたので

次は、名物見学。

 

ひときわ背の高いタワーが建っていたのですが

これがあの

噂の

世界で!


 

2位


の高さのタワーだそうです。


 


中はめっちゃ綺麗。

広くて色んなブランド店が軒を連ねていました。


 

飛行機まであと数時間。

そのまえになんかお土産でもと思って町を散策。

旧正月直前とあってかなりにぎわっていました。


 

なんだかんだ見て回ったんですが買えるようなものがなく

結局空港で・・・。


そんな台湾ツアーでした。

これだけポイント見て回ったので次ぎ行ったときはちゃんと釣れそうな気がします。

_____________________
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やっとシーバスのお話へ行きたいと思います。

もうボチボチ群れが差してきている湾奥です。

ポイントによってはライズも結構みられるしそこそこの魚数がいることは確認できました。

 

あとはどう食わせるか。

小魚も食ってはいるんですがやはりバチ、アミを捕食しているシーバスの気配が濃厚な河川内。

 


魚のいるポイントって以外と秋と変わらなかったりする。


だけど秋とは食っているものが違うからルアーも違うしアプローチの仕方も違う。

いや、秋でもアミもバチも食っているんだけど

ベイトフィッシュの量が多いからそれが目立たないだけといった正しいかもしれない。

水温が最も落ちるこのシーズン。

千葉、東京、川崎、横浜と20mラインにはイワシもいてシーバスもごっそり戻っている。

それがどんだけシャローへ入り込んでくるかはバチ、アミといったベイトがどれだけいるかにかかってる。

一部にすぎないんだろうが、なぜイワシについていた魚がわざわざ小魚の少ない湾奥へと大量に入ってくるのか。

なぜバチ、アミを選んだのか。

それだけがわからない。

 

しかし、水温が7度だろうと8度だろうとシーバスはそこにいてエサを食っているのだ。

間違いなく。

 

 

 


そんな魚を追って荒川へ。

潮はいい具合に流れ秋なら間違いなくベイトが水面を駆けずり回りシーバスの存在を教えてくれる。

 

しかし今はそれが見られない。

アミやバチを食っているとはいえ、水面で食うとは限らない。


フローティングミノーを数投で2つローテーションしたところでローリングベイトに変える。

 


ブレイクより先のしっかりと流れが走ったライン。


そのボトムへローリングベイトーを送り込んでいく。

風は逆風。

ラインが逆へ持っていかれるがボトムの潮が勝っているのでしっかりとローリングベイトを運んでくれている。

 

しばらくしたところでボトムから若干上のレンジで小さなバイトが出た。


しかしフッキングに至らない。

 


立ち居地から角度を変えてもう一度アプローチ。


するとあっさりフッキング。

50cmちょっとだが足元まで寄せたところでバラしてしまった。

 

 

そのままローリングで続けるがショートバイトは出るんだがスピードが速すぎて

若干見切られ気味ではないかと感じられるようにどんどんバイトが出なくなっていく。

 

風のせいか空中に出ているラインが多すぎてレンジをとらえにくい。

 

 

 

それからフォローでマリブにチェンジ。

 

 

 

 

ロッドを寝かし、ラインの大半を川面につけローリングのレンジへと流し込んでいく。

しばらく探り続けるなかやっと深いレンジで深いバイトが出た。

口の中は消化済みのバチにアミ。


 

カラーを換えてもう一発。



 

もうちょっと続くかと思いきやこれで打ち止めでした。

 



TriaD x Nemoto Knives 2507 Roto Holster
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「使用タックル」
ロッド:
ダイワ・morethan ブランジーノ87LML



ライフジャケット:icon 
icon
マズメ・MAZUMEレッドムーンライフジャケットⅡ



icon
 

オススメ防寒アイテム♪:
エネループカイロ icon
iconicon
↑両面あったか~いバージョンがついに出ました!

あんまり寒すぎるときかないっす。


エネループカイロ
iconicon
↑こちらは片面あったか~いバージョンです。



リール:

ダイワ・イグジスト3012


ライト:
PETZL(ペツル)・ティカXP icon


オススメ移動ツール♪
折畳自転車16型6段ギア・リアサス



ハンドルノブ:
ダイワ・RCS T型ラージノブ
icon


フィシュグリップ:
スタジオオーシャンマーク・オーシャングリップ

BOIL(ボイル)・フィッシュグリップ icon




メジャー:
オフト(OFT)・ザ メジャー タイプ3 icon
icon 




iconicon
↑車に積めて変速機&リアサス付きが超便利♪

ライン:
東レ・シーバスPE エフゼロ 20lb  1号
icon
icon


icon

ホルダー
TriaD x Nemoto Knives 2507 Roto Holster


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+ショックリーダー

東レ・トヨフロン スーパーL‐EX 6号



バッグ:
MAZUME・レッドムーンウェストバッグ icon
icon




使用ルアー:

マングローブスタジオ・マリブ78
タックルハウス・ローリングベイト77
アイマ・コモモスリム130
ダイワ・ショアラインシャイナーSL12
  

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