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佐藤宏憲
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▼ 11/12 (荒川)
- ジャンル:日記/一般
荒川 下流域
釣果:3匹
サイズ:50~70cm
この日は仕事だったので時間的に上げ狙いの予定だったが川村さんから出撃してると連絡が入ったので、下げから狙う事に。
早い時間に川村さんはヨレヨレでジャスト80cmをキャッチしていた。
横綱級!!
そして合流し向かったポイントはウェーディングする人は殆どいない場所。
時間は22時を回っており、ソコリまで30分程。
流れは緩いがベイトの姿は確認できる。
流れが効いている筋までサルディナ、裂波とローテしていくが反応はない。
それから色々試していた所で、川村さんにフッコクラスがヒット。
ルアーはヨレヨレ。
その後も大きいサイズのルアーには反応がないので、自分もヨレヨレに変えて探っているとヒット。
サイズは50cm程。
そして僅かに効いていた潮も完全に止まり、着替えた後に下流域で陸っぱり。
まだ流れは緩いものの上げ潮が差してきている。
ルアーは最近のお気に入りの裂波120。
狙いは10m程の近場で、ブレイクと言えるまでの変化ではないが、それまでなだらかだった地形が、そのラインから今までの落差の倍位で落ちていく。
そして、そのラインの手前と沖では流れの変化が生じる。
こんな場所に魚がどんどん入ってくる。
このポイントの地形の変化を調べるために、何度もウェダーを着て徘徊してきた。
その経験が、このポイントで1000本以上のシーバスを釣っている大きな要素になっている。
そしてキャストを開始すると手前の水深が80cm程しかない所で反応が出た。
落ち込むラインから追ってきて喰ったのか、手前に沈んでいる自転車に着いている魚なのかはわからないが、サイズはセイゴクラス。
何度かバイトを拾うもヒットまで至らない・・・
おまけに、そのサイズのバイトを得るのにも、レンジとコースが違うとバイトが出ないといった感じ・・・
そして、落ち込むラインを裂波でボトムノックしてトレースしてくるとゴンッ。
しかしジャンプ1発でフックアウト。
サイズは60cm程。
そして手前では反応が悪くなってきたので、沖の更に流れが早いエリアを狙う。
ここでセレクトしたのは裂波140。
新しいタイプの140は、まだ1度も使ったことがない。
その1投目、沖の筋までキャストし通してくると、手前でバイト。
裂波140かなり期待できそう。
そして2投目。
見事に手前に来たところで・・・
根掛かり。笑
そしてノットを組みなおしていると、ライズが出始める。
丁度、ノットが完成した所で川村さんがサルディナ127Fで沖の潮目に流し込んでいるとヒット。
慎重にやり取りしネットイン。
コンディション抜群の70cmジャスト。
この1匹を釣ってからはライズがなくなったので、表層系から裂波に戻して探る。
そして、沖の潮目を狙い、橋脚の脇まで引いてきた所でヒット。
しかしサイズは50cm中盤・・・
そして、流れも強まり、潮位も増えてくる。
そして30分程反応が悪くなる。
しかし、今まで早かった流れが少し緩みだす。
このタイミング。
しかし、バイトは出るがヒットまで至らない。
そして川村さんがko130を投げると1投目にヒット。
無事にネットイン。
これまたコンディション抜群の65cm。
この魚も深くなっていくラインでのヒット。
そして最後は自分。
裂波を落ち込んでいくラインに差し掛かった瞬間にターンさせてあげると深いバイト。
そして無事にランディング。
サイズは70cmジャスト。
そして川村さんに撮影してもらい、リリース。
そして、納竿。
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:モアザンブランジーノ3000
ライン:東レ シーバスPE F01号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX5号
ルアー:ヨレヨレ、サスケ裂波120
釣果:3匹
サイズ:50~70cm
この日は仕事だったので時間的に上げ狙いの予定だったが川村さんから出撃してると連絡が入ったので、下げから狙う事に。
早い時間に川村さんはヨレヨレでジャスト80cmをキャッチしていた。
横綱級!!
そして合流し向かったポイントはウェーディングする人は殆どいない場所。
時間は22時を回っており、ソコリまで30分程。
流れは緩いがベイトの姿は確認できる。
流れが効いている筋までサルディナ、裂波とローテしていくが反応はない。
それから色々試していた所で、川村さんにフッコクラスがヒット。
ルアーはヨレヨレ。
その後も大きいサイズのルアーには反応がないので、自分もヨレヨレに変えて探っているとヒット。
サイズは50cm程。
そして僅かに効いていた潮も完全に止まり、着替えた後に下流域で陸っぱり。
まだ流れは緩いものの上げ潮が差してきている。
ルアーは最近のお気に入りの裂波120。
狙いは10m程の近場で、ブレイクと言えるまでの変化ではないが、それまでなだらかだった地形が、そのラインから今までの落差の倍位で落ちていく。
そして、そのラインの手前と沖では流れの変化が生じる。
こんな場所に魚がどんどん入ってくる。
このポイントの地形の変化を調べるために、何度もウェダーを着て徘徊してきた。
その経験が、このポイントで1000本以上のシーバスを釣っている大きな要素になっている。
そしてキャストを開始すると手前の水深が80cm程しかない所で反応が出た。
落ち込むラインから追ってきて喰ったのか、手前に沈んでいる自転車に着いている魚なのかはわからないが、サイズはセイゴクラス。
何度かバイトを拾うもヒットまで至らない・・・
おまけに、そのサイズのバイトを得るのにも、レンジとコースが違うとバイトが出ないといった感じ・・・
そして、落ち込むラインを裂波でボトムノックしてトレースしてくるとゴンッ。
しかしジャンプ1発でフックアウト。
サイズは60cm程。
そして手前では反応が悪くなってきたので、沖の更に流れが早いエリアを狙う。
ここでセレクトしたのは裂波140。
新しいタイプの140は、まだ1度も使ったことがない。
その1投目、沖の筋までキャストし通してくると、手前でバイト。
裂波140かなり期待できそう。
そして2投目。
見事に手前に来たところで・・・
根掛かり。笑
そしてノットを組みなおしていると、ライズが出始める。
丁度、ノットが完成した所で川村さんがサルディナ127Fで沖の潮目に流し込んでいるとヒット。
慎重にやり取りしネットイン。
コンディション抜群の70cmジャスト。
この1匹を釣ってからはライズがなくなったので、表層系から裂波に戻して探る。
そして、沖の潮目を狙い、橋脚の脇まで引いてきた所でヒット。
しかしサイズは50cm中盤・・・
そして、流れも強まり、潮位も増えてくる。
そして30分程反応が悪くなる。
しかし、今まで早かった流れが少し緩みだす。
このタイミング。
しかし、バイトは出るがヒットまで至らない。
そして川村さんがko130を投げると1投目にヒット。
無事にネットイン。
これまたコンディション抜群の65cm。
この魚も深くなっていくラインでのヒット。
そして最後は自分。
裂波を落ち込んでいくラインに差し掛かった瞬間にターンさせてあげると深いバイト。
そして無事にランディング。
サイズは70cmジャスト。
そして川村さんに撮影してもらい、リリース。
そして、納竿。
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:モアザンブランジーノ3000
ライン:東レ シーバスPE F01号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX5号
ルアー:ヨレヨレ、サスケ裂波120
- 2008年12月12日
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