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工藤昇龍

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焦燥と悲壮の今春

気付けば前回の更新から2ヶ月以上も。。
なんとか生きてます。笑
こんなに期間が空いたのは初めてかもれしない。
なかなかブログに時間が取れなかった。のが1割。
シーバスの釣り方を忘れたのが9割。。笑
それでも釣りには相当数行っていたので、今春の様子をハイライトでまとめてみる。
例年通り、シーバスの釣果が目立つ…

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ワイガヤな釣り納めと初釣り

新年明けましておめでとうございます。
ついこの前に年越したと思っていたら、また年が変わってると…。
年を追うごとに時間の速さから老いを感じる今日この頃。
時は昨年末、12/26〜30日と計画していた新潟ハタハタパターンシーバス遠征だったが、爆弾低気圧の影響によりその出発さえ危ぶまれた。
あともう少しで書き終わ…

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馴染みのないモデル体型

手持ちのルアーで最も長身はフィードシャロー155、秋田河川用にと購入したルアー、河川以外で使うことは稀である。
流行的にビッグルアーに違和感が無くなりつつある昨今、未だ自分のルアーボックスの中身は十三湖内を除いて120~140mmクラスのミノーが大半。
これでも自分の中では長身の部類だが、いやいや、と否定する人…

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もまれ削られ感化され

あ〜るさんに集荷していただき、一路秋田へ。
河川のシーバスは今が一番熱いパターンの印象。
時には10㎏にもなるボテボテのヤバイやつもいるらしい。
河川の話をすると必ずと言っていいほど登場するワードの一つが落ち鮎。今まで縁があったようで全くなかったんだよなぁと。
時期は落ち鮎も終盤、状況的には厳しいが出れ…

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波打ち際の可能性

寒さがより際立ってきた10月。
十和田湖のヒメマスも解禁し、好調なアオリイカ。
磯やサーフの外洋シーバスだって気温と反比例するかのように熱くなる。
水戸口は…、あそこに魚は…。汗
この選択肢に近場の青物が入っていないことに焦りを感じる。
昼前までには家に居たいため、釣行可能時間は4時間程度。
どれにしよっかな…

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水面パンデミックと閉幕

暗いうちに出発、朝マズメから夕マズメまでのフルタイムで締める。
やる気に満ち溢れていた。
アレを見るまでは…。
今月はこの日が十三湖へ行けるラストチャンス。
時期的に次行くことができる時には魚影が格段に薄くなっているかもしれない。
そんな気持ちで暗いうちから家を出発。
蓬田を過ぎたあたり、ガッツリ視界に入…

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憎悪の苦月より

朝晩の冷え込みも周りの景色も。
カレンダーになんて頼らずとも秋が感じられるようになってきた九月。
春のサゴッシー祭り不発につき秋こそは〜シイラも見たいしな〜と短くても時間を作って通ったが…。
全く釣れん!な九月。
周りでも魚が見えない状況ではあるが、常連のオッチャン方から聞くのはウハウハな話。
個人的に…

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怠けか油断か

シャローで見えていたハク達がイナっ子サイズに成長し、そろそろマズメが一層熱くなるシーズン。
薄暗い時間帯の朝マズメを絡めて午前中を中心に勝負、そんな予定が今回も寝坊。
1時間だけの遅れだったが、向かう道中は既に薄明るい。
それでも雲が濃かったおかげで、薄明るい時間がいつもより長いことが救いか。
最初に入…

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寝坊は三文の徳

青森の短い夏。
今年もあっという間に過ぎ去る。
何年か振りに跳人として参加したような気がするが、改めてねぶたの熱さを肌で感じた。
そんな翌日。
早朝は疲れで起きれないことは目に見えていたため、7時くらいに起きてのんびり行こうと目覚ましをセットしたつもり。いや、絶対にした。
なぜもう太陽が真上近くにいるの…

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雨、ときどき睡魔

いやいやいやいや、と思わず躊躇ってしまうような予報の週末。
河川の釣りで青臭さが未だ抜けていない自分ですら、どう化けるか想定できるような降雨の数値。
まともに釣りができるのは今晩だけだろう。
そんな思いで、あ〜るさんと向かうは秋田河川。
予定のポイントに先行者らしき車が止まっていたので、ちょいと移動し…

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