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工藤昇龍

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初の雄物川に泣く

今回の遠征の発端は去年の暮れ。
かなり前過ぎてよく覚えていないのが正直なところだが、2年前に出会った遠い愛知県に住むアンチョビ、そして良知と今年のお盆に秋田で会うことを約束した。


自分も初めて挑戦する雄物川。
もちろん愛知勢も初めての河川。
自分に限っては3人で釣行する前に行くことだって不可能ではなかったが、そこは''アウェイの洗礼''への憧れで足は踏み入れず、周りの雄物川エキスパートな方々からヒントを貰おうとも考えたけど無知な状態で挑む不安感が逆に挑戦心を駆り立てた。

長いなぁと感じていた約8ヶ月もあっという間に過ぎ迎えた今年のお盆。

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秋田への移動手段がなかったので最安で行ける鈍行列車で向かう。
遠征で行けない祖父の墓を申し訳なくも通過し3時間程で秋田駅へ到着。

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これ!東京!秋田は都会!
初めて東京で見て感動した登らないエスカレーターを過ぎ駅の階段を降りると、一際目立つ赤いやつと黒いやつ。

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ようやく会えた。
いつも思うが、釣り人同士だと初対面とは思えないくらい打ち解けるのが早い。
これからお世話になる良知の車に乗り込み、都会特有のデカいドンキホーテとドジャーズで買い物を済まし、まずは日が暮れる前に秋田運河へ向かった。

3泊4日の遠征、広大な雄物川にいきなり踏み込む前に魚影がめちゃくちゃ濃いと聞いていた運河でなんとか良い流れを作っておきたい。
そんな魂胆だったが、いきなりの洗礼を食らう。
なかなかエントリーできるような所がない。

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ようやくエントリー出来そうな所を見つけても3人で並んで釣りをするには狭すぎる。
変にトラブルを起こしても後々に響くだけなので早々に運河を切り上げ、沈む夕陽を前に雄物川の下流域をチェックしてこの日の釣りは終了。

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暑さもピークな8月中旬。

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本当はネットカフェのシャワーで済ませる予定だったがシャワーのみの使用はできないらしく、結局秋田駅近くの'華のゆ'で汗と疲れを洗い流す。
ここがまたシャンプーや歯磨き、休憩所が完備されていてとても居心地が良い。
逆上せながらもアンチョビや良知のホーム、名港や浜名湖の話、その他いろんな話をした。
その日は車中泊だったが、その後の2日間はここで何時間か仮眠を取るだけになる。


そして翌朝、いよいよ雄物川に足を踏み入れた。
part2に続く。






なんてカッコよく分けて書くのが理想だったが、結果から言うと遠征中に自分のシーバスの顔を拝む事は出来なかった。

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初っ端から河川の釣りの儀式的な藪こぎをして首が真っ赤になりながらも良知が1本キャッチ。
その後自分のエスクリム119Fがひったくられたが乗らず。

ここから最終日前夜までボイルすらない全くの無反応が続く。
秋田市内まですぐ戻れそうポイントを2日間掛けて探索したが鮎の姿すら見つけることが出来ず、箸にも棒にも引っかからない状態。
アウェイの洗礼をもろに食らい、もうダメかと気が滅入っていた中、吉と出るか凶と出るか雨が降った。

このチャンスを逃すまいと禁断の手段。
雄物川のエキスパート、戸澤さんからなんとかヒントを頂こうと連絡するとまさかのガイドしていただけることに。
指定された場所は自分らが探索していた界隈よりもかなり上流、しかもこんなとこ分かるか!とツッコミたくなるようなポイント。
戸澤さんがそこに魚いるからと指したところにまずはアンチョビがルアーを流すと速攻キャッチ。

残るは自分だけ。
川を下りながら戸澤さんのオススメ、金のシャルダスを拝借し流してみてと。
普段シャルダスを巻きでしか使ったことがなかった自分にとっては信じ難い発言であったが、素直に流してみると間もなくしてヒットからのバラシ。
その後は戸澤さんが1本キャッチし、朝のボイルショーに備えて仮眠。

定時に起き、ここでちょっとしたハプニングによりあえなく釣りは終了。
朝のボイルショーだけはしっかり見学、あれだけボイルも無かったのに出るところではボコボコと。
朝マズメが終わった頃ここで愛知勢との別れ。
名残惜しい気持ちは無い、また来年にでもどこかで一緒に釣りをしている気がする。
ここまで釣りに熱くなっている同世代との出会いは実に刺激的だった、これだけでも大きな収穫。
そして戸澤さん宅から最寄りの駅まで乗せていただいた、最初から最後まで本当に戸澤さんにはお世話になった。


駅で電車を待つ1時間、様々なことを思い返す。
そんな余裕はなかった。
眠い。眠すぎる。。
なんとか1時間を耐え凌いでもここからが勝負。
鈍行、そして乗り換え2回。
何度か気を失いながらも弘前で乗り換えを済ませた頃、ちょうど青物狙いに行く友達がいたので同行。

1ヶ所目雰囲気が無かったのでラーメンを食べて眠気がピークに達した頃2ヶ所目へ移動。
鳥が宙を舞っていて、遠くではサヨリも追われていた。
なんとか射程圏内に来ないかな〜としばらく粘るとフルキャストすればなんとか届きそうな圏内でサヨリのナブラ。

フォルテン30gを渾身のフルキャストして巻き始めと共にヒット。

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ペンペンサイズだけどようやく魚をキャッチ。
帰るまでが遠征、そうやって小学校の先生に教わった。
その後は雨がパラパラと降ってきたので車の中でナブラ待ち。
知らぬ間に自分は気絶。

しばらくして助けて!と無理やり起こされた。
誰か落ちたか?と思いきや友達のロッドがぶち曲がっていた。
誘導しながら寝起きのタモ入れ。

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泣きメーターのシイラ、それが釣れたら完璧に締めれたのに...。
知らぬ間に日も傾いていたので帰宅、こうして長い遠征に幕を下ろした。

秋田&青物
ロッド...風神R 95M
リール...16セルテート3012H
ライン...スーパージグマンX8 1.2号+フロロ25lb
ルアー...フォルテン30g

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