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爆釣は続かない…

  • ジャンル:釣行記
2日の土曜日、先日の太刀魚爆釣を思って、またまた泉南まで。

しか~し!

残念ながら2匹だけでした…。

ま、こんなもんです。

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私の通うポイントでは、そろそろ秋の子イカも終盤になります。
もちろん、場所を変えれば釣れるのでしょうが、よく知るポイントは8月の中盤あたり
から、9月一杯、10月も中頃になるとサッパリ釣れなくなります。

で、イカを釣りに行こうと思っていたのですが、このポイントは潮が低いとNG。
夕方5時頃に満潮を迎えるような潮だったので、仕事終えて家を出るのが少し遅くなった
ことから、イカは辞めて太刀魚にしたわけです。

しか~し!タッチ~も夕マズメを外すと厳しかったです。

到着後、いつものように開始すると前回のようなわけにはいかない事が即判明。
前回は投げればアタリがあったのですが、今回は無い。

アタリが無いと、アタリの出るレンジを探してどんどん沈めていきます。
最初は表層直下を引いて、ダメなら5カウントしてそのレンジをキープするイメージで
やります。そして、8、12、15とカウントダウンしながら、そのレンジを探るわけです。

しかし…このレンジがキープできているかどうかは正直言ってわかりません。
私の友人に、人が3本しか釣れていないのに、10本釣るやつがいます。

多分、彼には海の中が見えるかのように、太刀魚がいるレンジを正確にトレースする
ことが出来るのだと思います。管釣りやってる人ならよく解ると思いますが、管釣り
初心者と慣れた人では釣果は何倍も違うことが普通に起こります。

微妙なレンジの差が釣果を大きく分けるのですよ。

着水した後、ジグヘッドは物を投げた時に描く放物線の反対みたいな弧を描くと思います。
そう、距離が出れば出るほど最初は沈みやすくなり、途中からは逆に浮き上がりやすく
なるはずです。(見たわけではありませんが)

こういうのを全て把握してレンジをコントロールできれば、釣果はおそらく倍増するでしょう。

私はまだそこまで至っていませんが、この日、アタリが出ないことからどんどん沈めて
行って、カウント12でこの日一匹目の写真のヤツをゲットしました。

ん?今日は深いのか?

っと思いつつ、続けるも、その後は全然ダメ。
すこ~し移動し、また表層から落としていくと、今度はカウント5で一匹ゲット。

あらら…バラバラやん…っと思ったのですが、そうそうみんな同じレンジを泳ぐわけも
ありませんので、これはよくあることです。問題は最もアタリが出るレンジを探ること
ですが、最初に深いところで釣れたせいで、この日は完全に見失ってしまいました。

何せ私が一匹釣ったころ、隣に居た人が続けて2匹ゲットしました。
これもよくある事ですが、それから少ししてまた2匹ゲットしていて、右隣の人も1匹
ゲットしました。自分だけが釣れていないわけです。

こうなると、明らかに自分が狙っているレンジが間違っているわけです。
最初に深いレンジで来たものだから、カウント10アタリを重点に探っていたのが原因
だとおもいます。

大抵の魚は自分より上を見ています。
シーバスの水中映像など見ていても、表層を泳ぐルアーに数メートル下から一気に
突き上げるように襲い掛かる映像をみたことがありますが、反対は無いわけですよ。

魚の居る層よりも下を釣っては絶対に釣れないわけです。

結局この日、最初の30分で2本ゲットして、その後2時間で1バイトあったのみ。
両隣の人もその後1時間以上釣れなかったせいか、居なくなりました。

爆釣している時は何やっても釣れますが、普通の状態に戻ると回遊魚の場合、マズメ時
など、タイミングを外すと難しいですね。

5時頃から開始してたら、釣果も随分違ったと思います。

でも、それなりに楽しかったのでよしとします^^

↓↓↓お店はコチラ↓↓↓
http://www.a-sarai.com/


ではまた


サライ

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