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▼ APIA CUPに感謝♪APIA CUPで感謝♪
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
シーバスをはじめて約1年。
腕試しにと参戦したAPIA CUP。
戦績は…前回の西日本シーバス選手権の方が断然良かった(笑)
でも、こんなに短期間にガッツリとシーバスに打ち込んだのは初めて。
そんな中で、色んな方に出会いました。
ソル友さんでは名人さんに、つだまことさん、えがちょんさん。
濱本さん、ヤスヒロさん、鯉師MAXさんとはこの凄腕中に出会ってソル友申請させて頂きました。
その他にも、色んなアングラーさんと出会い、お話をさせていただき、本当に勉強になりました♪
出会いに感謝。
そしてなんといっても驚いたのは濱本さんと松尾さん。(笑)
市内河川で下げ潮を打っていると、後ろから、「こんばんわぁ。昨日もいらっしゃいましたよね?釣れてますか?」と声をかけて頂き、数言、お話させて頂くと、「上流側入らせてもらっていいですか?後から来たのにすみません。」と非常に丁寧にご挨拶頂いて、ポイントに入って行かれた方がお二人。
最近はマナーが悪い人も多く、このポイントでも嫌な思いをしていただけに、「みんなこんな風に、一言声をかけてくれるだけでお互いに嫌な思いしなくていいのになぁ」と思いながら、釣りが出来ました。
そして干潮まで打って、釣れたシーバスを計測しようとしていると、そのお二人が再び声をかけて下さって、お話をしながら計測していると、気づけば人数が増えている…(´・_・`)
そしてみなさんAPIAのゲームベストや、ポーチ等、APIA製品を付けている。
「ひょっとしてAPIAのスタッフさんですか?」
「そうですよ。」
「えー!そうなんですか!?ロッド使わせて頂いてます!」
「濱本さんと松尾さんも居ますよ」
「…えー!!?」
そう、二人組は濱本さんと松尾さんでした!(;゚Д゚)!
暗いとは言え、気付けず…大変失礼しましたm(_ _)m
ルアマガソルトの取材で来広されていたとか。
しかも、恐れ多くも(笑)シーバスのブツ持ちの写真を撮っていただこうとお願いすると、濱本さんが「あ、僕撮りますよ。」と…。
内心「マジですか!?」と叫びながら撮って頂きました。(≧∀≦)
いやぁ、ガチで一生の記念に残る写真です♪
そしてその後、シーバスをリリースしてから、さらに厚かましくも「一緒に写真を撮ってもらえませんか?」とお願いすると、今度は松尾さんが撮ろうとしてくれる!?
でもそこはすかさず他のスタッフさんが「いや、松尾さんも入らなくちゃ!」って言って、交代して頂き、お二人と写真を…
もう完全に興奮状態です。鼻血モンです(笑)
もっといろいろお話をお伺いしたいところでしたが、取材ということもあり、とりあえずお暇しようとしていると、濱本さんから「橋の上に社長がいるよ」と。
とりあえず、その場を離れ、宇津木社長にご挨拶。そしてウェーダー諸々、装備を外して、プロの釣りを拝見させていただこうと橋の上から覗いていると、宇津木社長がこんなガキンチョ相手に普通に色々とお話を…ほんとスタッフさんから社長さんに至るまで、なんていい方達なんだとかなりご満悦。(((o(*゚▽゚*)o)))(笑)
なにより、APIA CUP参戦中に、APIAプロスタッフのお二人と、宇津木社長に会えるという…まさに奇跡!さらに言えば、名人さんもフィールドモニターだし!
途中から、急遽駆けつけた友人と宇津木社長と3人で取材風景を拝見させて頂き、みなさんが上がってこられるタイミングで、お礼の意味を込めて温かいコーヒーを差し入れすると、なんと濱本さんと松尾さんからラムタラ&ラムタラバデルをいただきました!!
こんなことってあってもいいんでしょうか?(°_°;)(; °_°)
しかもバデルの背面にはロゴが入っておらず、後で濱本さんに確認をしたら、なんとプロト…世界に数個しかないとか…濱本さん、本当にもらっちゃって良かったんでしょうか??(汗)
もう、この日から気合入りまくりです。ゲロ吐いても釣り場に通います(笑)
でも、最初に書いた通り、あんまり結果は奮わず…(ーー;)
運使い切ったか?(笑)
シーバスを初めて約1年。
始めた頃はほんと、ただひたすらに投げて巻くだけ。(笑)
そこから徐々に本や映像、実際に釣りをしてる人を見て、友人に教えてもらって、明暗や、橋脚、ヨレやブレイク、ベイトを意識するようになって。
最近よく思うこと。
始めた頃より少しは上達してるんだろうか?
やっぱり上手くなるためには上手い人に同行させていただくのが1番の近道。
でもシーバスって、よっぽどのポイントでもない限りはそのポイントで釣りが出来るのは一人か二人。まだ下手くそなんで、正直、連れて行ってもらうのも少々申し訳ない…(笑)
それに変に近道をするより、遠回りでも、自分で考えて自分で答えを出して行くのが一番力が付く方法なのかなと。その方が再現性が強い釣りが出来るようになる…気がします( ̄▽ ̄;)
急がば回れって感じですかね(笑)
最後にAPIA CUP中に遊んでくれたシーバス達♪
浜本さんから頂いたバデルで釣れた1本。サイズが小さくて申し訳ない(笑)
コイツを釣ったとき、トラブルは起きました…。フィッシュグリップにかけて、ストリンガーの準備をして、付け替えようとすると…
「あれ?フィッシュグリップがない…(;゚Д゚)!」
なんとDカンに繋いでいたはずが、外れてシーバスの口についたままリリース状態!
が!足元を照らすとシーバスの影が…慌てて口の前あたりを踏む!足の裏に硬いものを分だ感触アリ。なんとかシーバスの口にもう一度ルアーのフックを引っ掛け、一気に引っ張り上げると、付いてた。(*゚▽゚*)
あやうくフィッシュグリップ無くすとこでした。(^_^;)
そしてこのあと、明らかにこいつよりデカイのがストリンガーロープ潜ってしまって、バレるという。(>_<)
なぜデカイとわかるか。だってストリンガーロープに絡んだときに並んだんだもの…(T_T)
三兄弟(三姉妹?)。ストリンガー増やさんといかんですね…(笑)
ジョイクロではございません。ネットで発見したS WAVERってアメリカのルアー。まんんまジョイクロ。(笑)
おまけ(笑)
ちなみに今回の取材の様子はルアマガソルトの1月号(11月21日発売)、来年3月30日のシーバス王付録DVDになる予定だそうです!
宇津木社長によると、APIA TVでも公開される予定だとか!?
勝手に宣伝(笑)
地元の攻略法が…楽しみです♪
腕試しにと参戦したAPIA CUP。
戦績は…前回の西日本シーバス選手権の方が断然良かった(笑)
でも、こんなに短期間にガッツリとシーバスに打ち込んだのは初めて。
そんな中で、色んな方に出会いました。
ソル友さんでは名人さんに、つだまことさん、えがちょんさん。
濱本さん、ヤスヒロさん、鯉師MAXさんとはこの凄腕中に出会ってソル友申請させて頂きました。
その他にも、色んなアングラーさんと出会い、お話をさせていただき、本当に勉強になりました♪
出会いに感謝。
そしてなんといっても驚いたのは濱本さんと松尾さん。(笑)
市内河川で下げ潮を打っていると、後ろから、「こんばんわぁ。昨日もいらっしゃいましたよね?釣れてますか?」と声をかけて頂き、数言、お話させて頂くと、「上流側入らせてもらっていいですか?後から来たのにすみません。」と非常に丁寧にご挨拶頂いて、ポイントに入って行かれた方がお二人。
最近はマナーが悪い人も多く、このポイントでも嫌な思いをしていただけに、「みんなこんな風に、一言声をかけてくれるだけでお互いに嫌な思いしなくていいのになぁ」と思いながら、釣りが出来ました。
そして干潮まで打って、釣れたシーバスを計測しようとしていると、そのお二人が再び声をかけて下さって、お話をしながら計測していると、気づけば人数が増えている…(´・_・`)
そしてみなさんAPIAのゲームベストや、ポーチ等、APIA製品を付けている。
「ひょっとしてAPIAのスタッフさんですか?」
「そうですよ。」
「えー!そうなんですか!?ロッド使わせて頂いてます!」
「濱本さんと松尾さんも居ますよ」
「…えー!!?」
そう、二人組は濱本さんと松尾さんでした!(;゚Д゚)!
暗いとは言え、気付けず…大変失礼しましたm(_ _)m
ルアマガソルトの取材で来広されていたとか。
しかも、恐れ多くも(笑)シーバスのブツ持ちの写真を撮っていただこうとお願いすると、濱本さんが「あ、僕撮りますよ。」と…。
内心「マジですか!?」と叫びながら撮って頂きました。(≧∀≦)
いやぁ、ガチで一生の記念に残る写真です♪
そしてその後、シーバスをリリースしてから、さらに厚かましくも「一緒に写真を撮ってもらえませんか?」とお願いすると、今度は松尾さんが撮ろうとしてくれる!?
でもそこはすかさず他のスタッフさんが「いや、松尾さんも入らなくちゃ!」って言って、交代して頂き、お二人と写真を…
もう完全に興奮状態です。鼻血モンです(笑)
もっといろいろお話をお伺いしたいところでしたが、取材ということもあり、とりあえずお暇しようとしていると、濱本さんから「橋の上に社長がいるよ」と。
とりあえず、その場を離れ、宇津木社長にご挨拶。そしてウェーダー諸々、装備を外して、プロの釣りを拝見させていただこうと橋の上から覗いていると、宇津木社長がこんなガキンチョ相手に普通に色々とお話を…ほんとスタッフさんから社長さんに至るまで、なんていい方達なんだとかなりご満悦。(((o(*゚▽゚*)o)))(笑)
なにより、APIA CUP参戦中に、APIAプロスタッフのお二人と、宇津木社長に会えるという…まさに奇跡!さらに言えば、名人さんもフィールドモニターだし!
途中から、急遽駆けつけた友人と宇津木社長と3人で取材風景を拝見させて頂き、みなさんが上がってこられるタイミングで、お礼の意味を込めて温かいコーヒーを差し入れすると、なんと濱本さんと松尾さんからラムタラ&ラムタラバデルをいただきました!!
こんなことってあってもいいんでしょうか?(°_°;)(; °_°)
しかもバデルの背面にはロゴが入っておらず、後で濱本さんに確認をしたら、なんとプロト…世界に数個しかないとか…濱本さん、本当にもらっちゃって良かったんでしょうか??(汗)
もう、この日から気合入りまくりです。ゲロ吐いても釣り場に通います(笑)
でも、最初に書いた通り、あんまり結果は奮わず…(ーー;)
運使い切ったか?(笑)
シーバスを初めて約1年。
始めた頃はほんと、ただひたすらに投げて巻くだけ。(笑)
そこから徐々に本や映像、実際に釣りをしてる人を見て、友人に教えてもらって、明暗や、橋脚、ヨレやブレイク、ベイトを意識するようになって。
最近よく思うこと。
始めた頃より少しは上達してるんだろうか?
やっぱり上手くなるためには上手い人に同行させていただくのが1番の近道。
でもシーバスって、よっぽどのポイントでもない限りはそのポイントで釣りが出来るのは一人か二人。まだ下手くそなんで、正直、連れて行ってもらうのも少々申し訳ない…(笑)
それに変に近道をするより、遠回りでも、自分で考えて自分で答えを出して行くのが一番力が付く方法なのかなと。その方が再現性が強い釣りが出来るようになる…気がします( ̄▽ ̄;)
急がば回れって感じですかね(笑)
最後にAPIA CUP中に遊んでくれたシーバス達♪
浜本さんから頂いたバデルで釣れた1本。サイズが小さくて申し訳ない(笑)
コイツを釣ったとき、トラブルは起きました…。フィッシュグリップにかけて、ストリンガーの準備をして、付け替えようとすると…
「あれ?フィッシュグリップがない…(;゚Д゚)!」
なんとDカンに繋いでいたはずが、外れてシーバスの口についたままリリース状態!
が!足元を照らすとシーバスの影が…慌てて口の前あたりを踏む!足の裏に硬いものを分だ感触アリ。なんとかシーバスの口にもう一度ルアーのフックを引っ掛け、一気に引っ張り上げると、付いてた。(*゚▽゚*)
あやうくフィッシュグリップ無くすとこでした。(^_^;)
そしてこのあと、明らかにこいつよりデカイのがストリンガーロープ潜ってしまって、バレるという。(>_<)
なぜデカイとわかるか。だってストリンガーロープに絡んだときに並んだんだもの…(T_T)
三兄弟(三姉妹?)。ストリンガー増やさんといかんですね…(笑)
ジョイクロではございません。ネットで発見したS WAVERってアメリカのルアー。まんんまジョイクロ。(笑)
おまけ(笑)
ちなみに今回の取材の様子はルアマガソルトの1月号(11月21日発売)、来年3月30日のシーバス王付録DVDになる予定だそうです!
宇津木社長によると、APIA TVでも公開される予定だとか!?
勝手に宣伝(笑)
地元の攻略法が…楽しみです♪
- 2012年10月23日
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