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松浦宏紀

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尺でるか!?

皆さんこんばんは!
釣り行ってますか〜?(笑)

私は、しばらく行けてないです!(◎_◎;)

さて、これから新月周りの大潮を迎えるわけですが、私の予想なら高松で20後半は出そうです。

月明かりが無いので、数も狙えると思います。

ということで、今回は高松でどんなシチュエーションのところが、出る確率が高いか?をHIROstyle的にお話します。自爆

高松周辺で水深が深い所っていうのは、限られています。
そういったポイントはアングラーが多くて釣りにならないことが多々。

もちろん、水深は無いよりもあった方が良いのですが、
水深が無いポイントでも十分狙えます。

ポイントとして、流れと明かり。
これが、私が高松で良型を狙うときのポイントです。

流れは、ベイトが溜まるポイントを作り出すので、魚が集まりやすい。
明かりもベイトが集まりやすいといったように2つが合わさるポイントは
出る確率が高いです。

私は主にこれを踏まえた上で、外海で竿を出します。

湾内は比較的小型が中心になっていますので、チャンスは外海にあると考えています。

そういったポイントを見つけたら、次にブレイクや障害物がボトムにあるのか?を見て頂きたいです。

もちろん、砂地は必要ですが、ほんの少しだけあれば問題ありません。

流れ、明かり、砂地、ブレイクや障害物がすべて合わさるポイント。

まさに1級ポイントと呼んで良いと思います。

次に流れは早いほど良いです。
流れが早いことにより、どこに居そうなのか絞りやすいからです。

流れが弱くなっているところがあれば、自然にそこに流すように
リグを送り込みます。

この時、立ち位置も重要になってきます。

私がいつも思うのが、当たってくる角度。
大体30度~45度の間です。

主に、アクション後のドリフトで食わすようにしていますが、当たるのが
この角度が多いです。

なので、ボトムの変化や流れの変化があるポイントなら、そこからアングラーが30度~45度の立ち位置に居れば、自然と当たるポイントで
一番良いドリフトの角度になるからです。

ラインテンションは、張りすぎず、緩すぎないテンションが理想的です。

詳しくはまた今度!

尺出るかも?(^_^)/

HIROstyle~釣り方~
今までの釣り方や考え方など
良かったら見てください。


 

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