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松浦宏紀

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昨日も調査

シーバスを調査し続けて、いったいどれくらいたっただろうか?

近くの河川、防波堤、東讃、西讃のサーフ、地磯などいろいろな場所を今年は見てきました。

こんなに釣れない時期が過去にあっただろうか?

こんなにシーバスが難しく思ったことはあっただろうか?

いや、無い!

原因は何だ?

2週間釣りをしていなかったため、パターンが分からなくなったためか?

ベイトが多すぎたり、ベイトが小さすぎたりで、ルアーの反応が悪いのか?

といろんなことを悩んでいる自分がいました。

昨日の朝、仕事前に釣行。

場所は比較的近くの地磯。ボイルがあったポイントでのダブルHIROでの釣行。



この釣行はかなり意義のある釣行になりました。

朝6時前から夜が明けだし、15分程たってからイワシが地磯をつたって沖に出ていくタイミングは以前と変わりない感じ。

しかし、イワシの群れが前回よりも少なく、シーバスに追われているというよりも、アオリに追われているような感じでした。

しばらくしても状況は変わらず、もうひとりのHIROさんが「なんか当たった!」といってルアーを巻きあげると、ゲソがひっついている。

私も何度か引っ張られるような、当たりが何度かありましたが、シーバスの生命反応がありません。

昨日の状況を聞くには、ボイルはあったとのこと。

トップからいつものようにミノー、ペンシル、バイブレーションという順番でやりましたが、反応無し。

ここで思ったことが、

通い詰めることで、釣れると思う感覚が戻ってきた。

やり方は、今と同じでおそらく間違いないだろう。

また、この状況を打破した時は、私自身釣りのレベルが飛躍的に向上するのは間違い無し。

だんだんと釣れない状況ながら、できるだけ時間を作り少しでもその日の状況を観察してパターンを見るというのが、自分の経験値を高める第一歩なのだと確信した1日でした。

HIROさんお疲れ様でした。

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