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▼ 雨の渓流、そして本流。
- ジャンル:釣行記
- (ufm, Megabass, どんぐり, north craft, LURES Chemist, クロスバイク, 金魚, イトウ, Trout, SightMaster, TDミノー, 職人, Zipbaits, Twinkle, Rapala, Ty-rex, Zenith, Brownny, VARIVAS, Salamander, ガーデニング, Buch Spesial, DIY)
お久しぶりです。
先日は友人のレインボー、今日は先輩のイトウ、そしてソル友達のフラットフィッシュの快進撃に驚愕しています。
さて自分はと言いますと、釣りには行っていますが、釣果に恵まれず、月に数回の備忘録的なログです。
前半最後のイトウ釣行は完全プライベートで、一発大物を仕留めに釣り場へ…
明るい内に目を付けていたポイントで夕マズメを待つことにした。
辺りが薄暗くなりキープキャストしていると、突然強烈なバイトが来て強めに設定していたドラグがジッ、ジッ、ジッジッと、鳴りやり取りする間もなくバレてしまった。
今のは、かなりデカかった…
30分後また引っ手繰ったが、今度は鰓洗いで逃してしまった。
前後フックのセッティングを見直すことにしよう。
奴らにまた会おうと呟き、潔く立ち去る。
これでファーストシーズンが終わり、秋のセカンドシーズン迄お預けになり、渓流&本流にシフトすることにした。
ここ数日、北海道でも気温が連日30℃を越え、数ヶ所が猛暑日に見舞われ、雨はそれほど降らずリセットされないまま経過して、自宅で待機していた……
そこで少しでも状況が変わりそうな連休の真ん中に狙っていたポイントに行くことにした。
狙いは尺ヤマメと大イワナだ。
入渓ポイントから少し離れた場所で仕度して行くと、既に2人組が居て準備中。
おはようございますと挨拶してその場を後にした。
それにランディングネットを背負うのを忘れていたし、何れにしても車まで戻り仕切り直しだ。
焦っても仕方がない、いつものポイントに向かうと、皆これから空模様があやしくなるのを知ってなのか車は1台しか見えず、すんなり駐車出来た。
あとは転倒等に気を付けて釣り上がるだけだ。
相変わらずイワナの魚影が濃い川だった。
たくさんイワナが釣れたが、ニジマスは少々、どうやらヤマメは居らず留守らしい。
やはり中途半端な雨ならリセットされないのだろう……
何回ネックストラップで縛っただろうか……
ちょっとしたアクシデントがあったが無事に車まで戻り、以前「里川のヤマメとイワナ」と言うタイトルで紹介した川に移動すると、イワナが数匹だった。
だんだん雨が本降りになるのに合わせるように下流に向かった。
到着するともはやスコールと化していたが、躊躇している余裕などない。
やはり適度なステインウォーター。
数キャストで小型のレインボーが2匹釣れたが、次第にアタリが遠退いた。
試しに下流へ移動すると、川の色は一気にマッディーになってしまいストップフィッシングを余儀なくされた。
この夏は例外なく、あのカーティスクリークもギャンブル性が高い予感がした。
Android携帯からの投稿
先日は友人のレインボー、今日は先輩のイトウ、そしてソル友達のフラットフィッシュの快進撃に驚愕しています。
さて自分はと言いますと、釣りには行っていますが、釣果に恵まれず、月に数回の備忘録的なログです。
前半最後のイトウ釣行は完全プライベートで、一発大物を仕留めに釣り場へ…
明るい内に目を付けていたポイントで夕マズメを待つことにした。
辺りが薄暗くなりキープキャストしていると、突然強烈なバイトが来て強めに設定していたドラグがジッ、ジッ、ジッジッと、鳴りやり取りする間もなくバレてしまった。
今のは、かなりデカかった…
30分後また引っ手繰ったが、今度は鰓洗いで逃してしまった。
前後フックのセッティングを見直すことにしよう。
奴らにまた会おうと呟き、潔く立ち去る。
これでファーストシーズンが終わり、秋のセカンドシーズン迄お預けになり、渓流&本流にシフトすることにした。
ここ数日、北海道でも気温が連日30℃を越え、数ヶ所が猛暑日に見舞われ、雨はそれほど降らずリセットされないまま経過して、自宅で待機していた……
そこで少しでも状況が変わりそうな連休の真ん中に狙っていたポイントに行くことにした。
狙いは尺ヤマメと大イワナだ。
入渓ポイントから少し離れた場所で仕度して行くと、既に2人組が居て準備中。
おはようございますと挨拶してその場を後にした。
それにランディングネットを背負うのを忘れていたし、何れにしても車まで戻り仕切り直しだ。
焦っても仕方がない、いつものポイントに向かうと、皆これから空模様があやしくなるのを知ってなのか車は1台しか見えず、すんなり駐車出来た。
あとは転倒等に気を付けて釣り上がるだけだ。
相変わらずイワナの魚影が濃い川だった。
たくさんイワナが釣れたが、ニジマスは少々、どうやらヤマメは居らず留守らしい。
やはり中途半端な雨ならリセットされないのだろう……
何回ネックストラップで縛っただろうか……
ちょっとしたアクシデントがあったが無事に車まで戻り、以前「里川のヤマメとイワナ」と言うタイトルで紹介した川に移動すると、イワナが数匹だった。
だんだん雨が本降りになるのに合わせるように下流に向かった。
到着するともはやスコールと化していたが、躊躇している余裕などない。
やはり適度なステインウォーター。
数キャストで小型のレインボーが2匹釣れたが、次第にアタリが遠退いた。
試しに下流へ移動すると、川の色は一気にマッディーになってしまいストップフィッシングを余儀なくされた。
この夏は例外なく、あのカーティスクリークもギャンブル性が高い予感がした。
Android携帯からの投稿
- 2017年7月19日
- コメント(4)
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