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▼ 第③回新島遠征 3&4日目
リューです!
更新が大変遅くなりました(-_-;)
というのも毎日ヘロヘロになるまで釣りしていたので、記事書く時間が無かったです(笑)
前回のつづき、新島遠征の記録です!
3日目、3/12
日の出2時間前くらいから宿裏のナイトサーフへ
特に異常はありませんでした(笑)
明るみ始めた頃、隣接するゴロタへ移動
雰囲気はいいんだけどね!
波も高いので沖で砕けてサラシてる瞬間を見計らってキャスト!
するも異常はありませんでした(笑)
ベイトっ毛が無ぇんだよぉ(/_;)
朝はこれにて敗走……
朝ご飯食べ終わった頃、
同じく植長丸に泊まってて、昨日一緒に船餌釣りしたおじちゃんに誘われてアシタバ採集へ
このアシタバって葉っぱは伊豆諸島では名物の様で、至るところでアシタバの○○的な料理を見かける
そんなアシタバですが、腐る程その辺に生えてます(笑)
曰く、光を帯びていてかつ新芽が美味しいようです!
アシタバおじちゃんは年6回新島へ船釣りしに来てて、竿なんかは植長丸に置かせて貰ってる程のベテラン
私もアシタバおじちゃんも昼頃一緒に植長丸を発ち、
私はキャンプ場へ、おじちゃんは客船で帰り
別れ際に「今名刺一枚しか持ってないからよぉ!」
と言いつつゆうパックの控えをくれました(笑)
また何かあればよろしく!っと……
アシタバおじちゃんとはまた会いそうな気がするなぁ
人に恵まれたなぁとしみじみ(´∇`)
というわけで、本日よりキャンプ泊
便利な荷車!!
設営は前回と同じ場所
充実のアメニティ その① 机
充実のアメニティ その② 洗濯物干し
充実のアメニティ その③ 水洗い場
充実のアメニティ その④ 炊事場
充実のアメニティ その⑤ オーシャンビューテラス
まだまだありますがこの辺で(笑)
素晴らしいキャンプ場です!
設営完了!
今回も植長丸の女将さんからお弁当いただきました!
ありがたいなぁ<(_ _*)>
あとスーパーで買ったお吸い物(笑)
ちなみにカセットボンベ缶は新島ストアー、マルマンで売ってます!
ブッサンストアは今回行ってないので売ってるか未確認
100均コーナーもあるマルマンが一番充実してるかな?
肉類なんかは新島ストアーが充実のラインナップでした
はい、昼食後はテントで昼寝!
その後は過去2回の新島遠征でスーパーお世話になったバスのおじちゃんを捜索
最終便のバスが車庫入れのタイミングを狙って突撃
お土産のうなぎパイ渡して30分くらい立ち話
最近ルアーは渋いぞぉ~と悪い笑みを浮かべてました(笑)
夕マズメは島の西側、間々下海岸へ
そのままナイトサーフフィッシングするも、途中から怖くなったので退却(笑)
そのまま近場の間々下温泉へ
入浴は300円
洗場、内湯、露天(今回は工事中)、サウナ
謎の恐怖で冷えきった心身も復活(笑)
ここ以外にも湯の浜露天温泉という無料の温泉もあります
(水着が必要の為、今回は断念)
どちらもキャンプ場から4~5キロくらいなのでチャリで15分くらい
温泉後は夕飯作り
朝採ったアシタバも使ってパスタ
ズボラなんです!
そんな感じで3日目は終了
4日目、3/13
AM 2:00 キャンプ場からチャリで聖地へ
今まであまり書き綴らなかったポイントですが、新島と言えばここッ!
ってくらい超有名なポイントです
まずシークレットと呼ばれるポイントへ行くのですが、途中空港裏の道は明かり1つ無く!
日中でも日差しがあまり届かない木々の生い茂った道です
深夜のここ、スーパー怖いです(´;ω;`)
イヤホンでガンガン音楽流さないとヤバイです(´;ω;`)
↑シークレットに着いたらひたすらサーフを南方面へ行軍
目指すは聖地、最南端
私クラスのスーパー足腰(笑)をもってしても1時間は歩きます(`ロ´;)
聖地へ行く際の注意点として、
★崖付近を絶対に歩かない★
常に転石&落石の危険があります
崖側は足場の地盤が固いため浜側よりも歩きやすく、こちらを歩く人も結構います
しかし落石に当たって流血している人もいるので、大変でも死にたくなければ浜側を歩きましょう
★最狭部~白ママ断崖間は細心の注意を★
最狭部入り口
最狭部その1
(転石&落石ゾーン)
最狭部その2
(これで潮位+90くらい)
白ママ断崖
(転石注意)
こんなサイズの転石もあります
潮位が高いと白ママ断崖手前の最狭部は波が来るため通れません
私の体験だと+120㎝を越える安全に通れなくなります
また、この付近が最も転石&落石が多いです
小粒なものは毎秒5~6個転がってきます
パリパリ~って音がしたら要注意!!
この狭い箇所~白ママ断崖までの間は落石と波に注意をしながら通過しなくてはなりません
私みたいに深夜に聖地へ向かうのであれば、ヘッドライトとハンドライトは必須です
ヘッドライトはあくま足元を照らす為なので安いやつでもいいですが、
ハンドライトは崖側を照らす為に使うので、光に指向性を与えるようなレンズの付いたちゃんとしたやつをオススメします
ライトはLEDLENSERをオススメします、私ここの回し者なので(笑)
とにかく最狭部~白ママ断崖間の10分間くらいは細心の注意が必要です
地元の釣り人やサーファーは上記の事を分かっているので聖地へ行きますが、観光客の殆どは分かっていないので立ち入り制限という形になっています
何かあっても自己責任ということ
今回も聖地の帰り道、竿持ってない観光客の方が1人、白ママ断崖見に行こうとしていたので、
上記の注意点と潮位+120㎝までの時間を知らせました
初めて行くのであれば、明るい時間帯で潮位も低いうちに下見をオススメします
そんな感じで孤独と恐怖と戦いながら1時間サーフを歩き、
3:30 ポイントへ到着
予想通り爆風の西風に対して東方向へ追い風にて投げる
聖地の東側はスーパーシャローエリア
100m投げても1mちょっとあるかな?クラス
147の表層翼でデッドスロー気味でなんとか底をつつくかつつかないくらい
日の出!ノーバイト!(/▽\)
ソーラー発電!ノーバイト(/_;)
お昼です!ノーバイト(´;ω;`)
12:00まで粘るも帰りの潮位を考え敗走……
何も収穫が無かったかと言えばそうでもなく、
普段はミノーはまったく投げない、そんな私がここではひたすらミノーを投げるので、
ミノーで飛距離を出すためのキャストを模索(いまさら)
シンペンやジグのキャストなら骨身に染みてますが、ミノーはどうにも……
そんな感じで明るくなってからはほぼキャスト練習(笑)
最終的にこれだぁ!って見つかったので、
帰り道は足取りが軽かったです(魚釣れてませんが!)
昼はまたズボラ飯(笑)
今回は麺じゃなくてくるくるした3色の野菜入りパスタを使用
これ茹でずにぼりぼり食べても美味しかった(笑)
夕マズメはキャンプ場から近い羽伏浦海岸~港南側のゴロタをランガン
西風10m、普通に考えれば風裏なのですが、
島なので西風は山を回り込んで南風に変貌(`ロ´;)
スーパー横風、ルアーは着水と同時に水面を跳ねながら波打ち際へ(´Д`)
砂と波しぶきがもうね……
やめだやめだぁ!!今日はけぇるぞ!!
ナイトサーフはやらずに撤収
夕飯はキャンプ場からも近い中華屋さん桃花へ
駐車場へ着くと丁度車が1台入ってきて、
「どう?ヒラスズキ釣れた?」
と一声!
行きの船、
「大島まで行って途中欠航まじ勘弁てめぇこの野郎東海汽船さるびあ丸」
にて同じ絶望を味わって意気投合して仲良くなったおじちゃん(0&0.5日目)
整体のおじちゃんって言えば島中の誰もが、あの人ね!
ってくらい顔が広いおじちゃん
夕飯御一緒して、色々途中経過を報告
桃花の御主人からも羽伏の港でアジか沢山上がったとの情報もゲット
桃花のうま煮ラーメン
美味しい!温まるなぁ( 〃▽〃)
その後はいつもの間々下温泉へ
珍しく内湯は貸し切り状態!
しばらくするとサウナからおじちゃん1人出て来て……
うーん、あれ?
私眼鏡外すと糞視力になるので、サウナから出てきたおじちゃんを凝視(笑)
すると、
「おぉ!お前さん!」
はい、バスのおじちゃんでした(´∇`)
しばらくお話して風呂を後に
駐車場でチャリ鍵開けてると、
「おーい、湯冷めしちゃうぞぉ!乗ってけぇ」
ということで、バスのおじちゃんにチャリもろともキャンプ場までお世話になりました\(__)
本当に人に恵まれたなぁとしみじみ……
魚には恵まれねぇけどなぁッ!(笑)
おじちゃんありがとう!
テントで明日の釣りの用意をして就寝
良い1日だった!
つづく……
更新が大変遅くなりました(-_-;)
というのも毎日ヘロヘロになるまで釣りしていたので、記事書く時間が無かったです(笑)
前回のつづき、新島遠征の記録です!
3日目、3/12
日の出2時間前くらいから宿裏のナイトサーフへ
特に異常はありませんでした(笑)
明るみ始めた頃、隣接するゴロタへ移動
雰囲気はいいんだけどね!
波も高いので沖で砕けてサラシてる瞬間を見計らってキャスト!
するも異常はありませんでした(笑)
ベイトっ毛が無ぇんだよぉ(/_;)
朝はこれにて敗走……
朝ご飯食べ終わった頃、
同じく植長丸に泊まってて、昨日一緒に船餌釣りしたおじちゃんに誘われてアシタバ採集へ
このアシタバって葉っぱは伊豆諸島では名物の様で、至るところでアシタバの○○的な料理を見かける
そんなアシタバですが、腐る程その辺に生えてます(笑)
曰く、光を帯びていてかつ新芽が美味しいようです!
アシタバおじちゃんは年6回新島へ船釣りしに来てて、竿なんかは植長丸に置かせて貰ってる程のベテラン
私もアシタバおじちゃんも昼頃一緒に植長丸を発ち、
私はキャンプ場へ、おじちゃんは客船で帰り
別れ際に「今名刺一枚しか持ってないからよぉ!」
と言いつつゆうパックの控えをくれました(笑)
また何かあればよろしく!っと……
アシタバおじちゃんとはまた会いそうな気がするなぁ
人に恵まれたなぁとしみじみ(´∇`)
というわけで、本日よりキャンプ泊
便利な荷車!!
設営は前回と同じ場所
充実のアメニティ その① 机
充実のアメニティ その② 洗濯物干し
充実のアメニティ その③ 水洗い場
充実のアメニティ その④ 炊事場
充実のアメニティ その⑤ オーシャンビューテラス
まだまだありますがこの辺で(笑)
素晴らしいキャンプ場です!
設営完了!
今回も植長丸の女将さんからお弁当いただきました!
ありがたいなぁ<(_ _*)>
あとスーパーで買ったお吸い物(笑)
ちなみにカセットボンベ缶は新島ストアー、マルマンで売ってます!
ブッサンストアは今回行ってないので売ってるか未確認
100均コーナーもあるマルマンが一番充実してるかな?
肉類なんかは新島ストアーが充実のラインナップでした
はい、昼食後はテントで昼寝!
その後は過去2回の新島遠征でスーパーお世話になったバスのおじちゃんを捜索
最終便のバスが車庫入れのタイミングを狙って突撃
お土産のうなぎパイ渡して30分くらい立ち話
最近ルアーは渋いぞぉ~と悪い笑みを浮かべてました(笑)
夕マズメは島の西側、間々下海岸へ
そのままナイトサーフフィッシングするも、途中から怖くなったので退却(笑)
そのまま近場の間々下温泉へ
入浴は300円
洗場、内湯、露天(今回は工事中)、サウナ
謎の恐怖で冷えきった心身も復活(笑)
ここ以外にも湯の浜露天温泉という無料の温泉もあります
(水着が必要の為、今回は断念)
どちらもキャンプ場から4~5キロくらいなのでチャリで15分くらい
温泉後は夕飯作り
朝採ったアシタバも使ってパスタ
ズボラなんです!
そんな感じで3日目は終了
4日目、3/13
AM 2:00 キャンプ場からチャリで聖地へ
今まであまり書き綴らなかったポイントですが、新島と言えばここッ!
ってくらい超有名なポイントです
まずシークレットと呼ばれるポイントへ行くのですが、途中空港裏の道は明かり1つ無く!
日中でも日差しがあまり届かない木々の生い茂った道です
深夜のここ、スーパー怖いです(´;ω;`)
イヤホンでガンガン音楽流さないとヤバイです(´;ω;`)
↑シークレットに着いたらひたすらサーフを南方面へ行軍
目指すは聖地、最南端
私クラスのスーパー足腰(笑)をもってしても1時間は歩きます(`ロ´;)
聖地へ行く際の注意点として、
★崖付近を絶対に歩かない★
常に転石&落石の危険があります
崖側は足場の地盤が固いため浜側よりも歩きやすく、こちらを歩く人も結構います
しかし落石に当たって流血している人もいるので、大変でも死にたくなければ浜側を歩きましょう
★最狭部~白ママ断崖間は細心の注意を★
最狭部入り口
最狭部その1
(転石&落石ゾーン)
最狭部その2
(これで潮位+90くらい)
白ママ断崖
(転石注意)
こんなサイズの転石もあります
潮位が高いと白ママ断崖手前の最狭部は波が来るため通れません
私の体験だと+120㎝を越える安全に通れなくなります
また、この付近が最も転石&落石が多いです
小粒なものは毎秒5~6個転がってきます
パリパリ~って音がしたら要注意!!
この狭い箇所~白ママ断崖までの間は落石と波に注意をしながら通過しなくてはなりません
私みたいに深夜に聖地へ向かうのであれば、ヘッドライトとハンドライトは必須です
ヘッドライトはあくま足元を照らす為なので安いやつでもいいですが、
ハンドライトは崖側を照らす為に使うので、光に指向性を与えるようなレンズの付いたちゃんとしたやつをオススメします
ライトはLEDLENSERをオススメします、私ここの回し者なので(笑)
とにかく最狭部~白ママ断崖間の10分間くらいは細心の注意が必要です
地元の釣り人やサーファーは上記の事を分かっているので聖地へ行きますが、観光客の殆どは分かっていないので立ち入り制限という形になっています
何かあっても自己責任ということ
今回も聖地の帰り道、竿持ってない観光客の方が1人、白ママ断崖見に行こうとしていたので、
上記の注意点と潮位+120㎝までの時間を知らせました
初めて行くのであれば、明るい時間帯で潮位も低いうちに下見をオススメします
そんな感じで孤独と恐怖と戦いながら1時間サーフを歩き、
3:30 ポイントへ到着
予想通り爆風の西風に対して東方向へ追い風にて投げる
聖地の東側はスーパーシャローエリア
100m投げても1mちょっとあるかな?クラス
147の表層翼でデッドスロー気味でなんとか底をつつくかつつかないくらい
日の出!ノーバイト!(/▽\)
ソーラー発電!ノーバイト(/_;)
お昼です!ノーバイト(´;ω;`)
12:00まで粘るも帰りの潮位を考え敗走……
何も収穫が無かったかと言えばそうでもなく、
普段はミノーはまったく投げない、そんな私がここではひたすらミノーを投げるので、
ミノーで飛距離を出すためのキャストを模索(いまさら)
シンペンやジグのキャストなら骨身に染みてますが、ミノーはどうにも……
そんな感じで明るくなってからはほぼキャスト練習(笑)
最終的にこれだぁ!って見つかったので、
帰り道は足取りが軽かったです(魚釣れてませんが!)
昼はまたズボラ飯(笑)
今回は麺じゃなくてくるくるした3色の野菜入りパスタを使用
これ茹でずにぼりぼり食べても美味しかった(笑)
夕マズメはキャンプ場から近い羽伏浦海岸~港南側のゴロタをランガン
西風10m、普通に考えれば風裏なのですが、
島なので西風は山を回り込んで南風に変貌(`ロ´;)
スーパー横風、ルアーは着水と同時に水面を跳ねながら波打ち際へ(´Д`)
砂と波しぶきがもうね……
やめだやめだぁ!!今日はけぇるぞ!!
ナイトサーフはやらずに撤収
夕飯はキャンプ場からも近い中華屋さん桃花へ
駐車場へ着くと丁度車が1台入ってきて、
「どう?ヒラスズキ釣れた?」
と一声!
行きの船、
「大島まで行って途中欠航まじ勘弁てめぇこの野郎東海汽船さるびあ丸」
にて同じ絶望を味わって意気投合して仲良くなったおじちゃん(0&0.5日目)
整体のおじちゃんって言えば島中の誰もが、あの人ね!
ってくらい顔が広いおじちゃん
夕飯御一緒して、色々途中経過を報告
桃花の御主人からも羽伏の港でアジか沢山上がったとの情報もゲット
桃花のうま煮ラーメン
美味しい!温まるなぁ( 〃▽〃)
その後はいつもの間々下温泉へ
珍しく内湯は貸し切り状態!
しばらくするとサウナからおじちゃん1人出て来て……
うーん、あれ?
私眼鏡外すと糞視力になるので、サウナから出てきたおじちゃんを凝視(笑)
すると、
「おぉ!お前さん!」
はい、バスのおじちゃんでした(´∇`)
しばらくお話して風呂を後に
駐車場でチャリ鍵開けてると、
「おーい、湯冷めしちゃうぞぉ!乗ってけぇ」
ということで、バスのおじちゃんにチャリもろともキャンプ場までお世話になりました\(__)
本当に人に恵まれたなぁとしみじみ……
魚には恵まれねぇけどなぁッ!(笑)
おじちゃんありがとう!
テントで明日の釣りの用意をして就寝
良い1日だった!
つづく……
- 2018年3月17日
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