プロフィール
橋田 涼太
石川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 石川県
- 釣行記
- Daiwa
- morethan
- TORAY シーバスPE パワーゲーム
- morethan BRANZINO AGS 94ML
- Ripple Fisher red eye 93
- ima
- Maria
- Blue Blue
- バーティス 97F/SSR S
- バーティス 120F/SSR S
- バーティス 140F/SSR S
- クロスウェイク 90F / 111F SSR
- クロスウェイク 140F SSR
- モンスターウェイク 156F
- ショアラインシャイナー SL 125F
- ショアラインシャイナー SL 145F
- ショアラインシャイナー SL 170F
- シャローアッパー 125F
- 月下美人
- ソラリア 100F
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:7
- 昨日のアクセス:32
- 総アクセス数:84831
QRコード
▼ TORAY シーバスPEパワーゲーム デイタイム×8
2nd stageが終わりひと段落ついてラストステージとなる3rd stageがどうなるかドキドキしながらの日常生活の中、ご縁があり3rd stageに進ませていただきました。
今回、3rd stageの課題となるのは
TORAY[シーバスPE パワーゲーム デイタイム×8]
赤紫色のコーティングされたラインで、デイゲーム向けのコンセプトとして発売された商品。
ラインカラーとしてのポイントとしては、
独自の8本撚り製法+特殊シルキーコーティング
カラーは海底や自然界に存在する海藻や赤クラゲをモチーフとしたアースカラーで、デイゲームでも視認性の良いカモフラージュレッドを採用。
さっそく Daiwa morethan 17 3012Hに糸巻き
そして普段通りに
TORAY シーバス パワーゲーム ルアーリーダーをFGノットで編み込み
僕としては普段使っていた
TORAY シーバスPE パワーゲームに比べて、
張りやコシ
編み込みやすさ
上記の感触は変わらず、糸に赤紫色にコーティングされた事で少しザラザラでPEラインらしくも思いますが、元々使ってた物が独特な感触なのだと実感しました。
特に不確定要素も少なそうなラインカラーのコーティングなので今後の釣果を求めながらも楽しみになります。
まず注目していきたいのは、
デイゲーム、ナイトゲームでの視野性
糸なりの高さや強度
ラインカラーの変化
TORAY シーバスPE パワーゲームに対して
どこまでの差があり、どれだけの良さ悪さがあるかハイシーズンでもあるので釣行を重ねながらいろいろな釣りを試して行けたらいいなと思います。
- 2018年11月4日
- コメント(0)
コメントを見る
橋田 涼太さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 20 時間前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 10 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント