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▼ 時合いを狙う
- ジャンル:釣行記
- (ショア)
ここの所、何かを掴めない釣りを少々。
自分で昨日わかったのはマイクロベイトの釣りは終わってたということ。
ものの3回でした。本当は一ヶ月以上楽しめたはずだけど、何もわからない状態で釣りをしていた昨年の釣行は、データにできるほどの内容が無い。
そして今年自分がマイクロベイトの釣りにあわせられたのが「後期」だということ。
昨年のバチは確かにやっておりましたが、よく理解できないまま「ここをでかいのは通る!」「ここにでかいのが着く!」というのだけ理解して投げていただけ。
「マニック」「スタスイ」「ワンダー」しか投げていないし(笑)
真冬に去年セイゴを釣りまくっていたルアーはローリングベイト。
今思い出せば、あれはシラス・アミ着きをやっていたのだと先週気づいた。
じゃあバチは・・・・?
二順目ってすばらしいじゃない!
ここ2回 ど干潮大潮 下げ3部中潮でわかったのはこちらのバチ抜け
バチ抜け初期~中期の今
大潮、抜けが弱い日は下げきりまで狙えるだろうが、抜ける日は早く釣っておかないといかんのでしょう。
中潮も同じく抜けすぎたらアウト。短い時合をものにしなきゃいけないんだろう。
小潮 長く狙えるが 爆発力ある釣果は期待できない。拾う感じに時間をかけてポツリポツリと釣るのだろう。
上げはサイズダウン。でかい奴は一番いいタイミングに捕食してくる。
また、レンジは中層がよいのでしょう。また、時合を逃したら数も大して釣れないんだろう。ポイント選定もとてもシビア。もちろん時間も。
時合を読まないと簡単には釣れないし、その時間は場所によってばらばら。ポイントをよく観察しないといけない。
これが今のバチ抜けという感じをうける。
多くの方がバチ抜け!!!!よーし釣るぞ!って言うのは
バチ抜け後期なんだろうと思う。
上げでも下げでも比較的投げていれば釣れる。これが去年の自分のバチ。
バチ以外のベイトも増えるのもあるが、バチ抜けしていなくてもバチルアーに反応する。
悪い潮でも捕食スイッチが常時半分オンみたいなぐだぐだな感じ。逆に良い潮ではばっちりの時合いと場所が合えば爆釣。逆にどんな状況でもポツポツは釣れる(数釣りまではいかない)
また良い潮ではロッドを立てて巻く時期。
長くだらだらやってても釣れてくる時期。4-5月。
大型も入ってくるので、事故率もあがるし、事故以外では流れやストラクチャーを通すことで出せる。
ただ、バチルアーに固執しなくてミノーの中層でも大型がでやすいのだろう。
数回の釣行で見える2年目の恩恵。去年は何もわかってなかったからこれはうれしい。
ただ、気づくのが遅めだと後手後手となって、この前のマイクロベイト撃沈のようになる。
2順目だからこそ先手が打てる。
失敗率の高い日、成功しやすそうな日をやってこそ先手が打てる。
2年目の弱みと強みは表裏一体。
バチ・イナっ子・各種フィールドが後手になるとならないの釣果の差は大きそうだ。
今年は去年の経験を分析してフィールドで後手にならないように気をつけないと。
と・・・・・長い独り言はここまで(笑)
ハル坊さんの開催するバチ抜け調査隊。
狙うポイントには速攻向かえば時合末期に立ち会える。20分寄り道。ハル坊さんすみません・・・魚に飢えているのでお許しください(笑)
到着 即ルアーを投げる。
水の透明度で
CALMチャート
ジョニーさん直伝のCD7レッドヘッドリップレスの鉛張り。
20分で6HIT 3GET。
時合いを知るとこうも出せるのか!
けどサイズは選べない。20-45cm。写真を撮ったりストリンガーにかける時間がもったいなくはずしては ポイ!で終了。
その後、バチ抜け調査隊に加わらせて頂きました^^
どこもほとんど自分のやったことがない場所。
みんながどうやってるのかなーと観察して 釣れるのかな~って話しながらやるのも楽しかったです。
でもでも、、、、夜はまだ寒いですね・・。
バチはもちろん抜けぬけ。
簡単には釣れない時期だってことは どこの場所へ行っても思います。
第一 第二 第三P
厳しいです。
第4P
もう時間は深夜突入。
皆さん 少しですが、反応は得られているよう。
僕はというと、潮が減ってきてるのでセオリーの表層はすて、ボトムずる引き。
ボラがいるので、それをひっかけてボラとファイトしようとしてました(笑)
「コン」ってボラにあたったら シュ!!ってあわせ続ける。
「コン」「シュ!!」「ジジーー!!!」
ボラヒット!
よしよし~~!ファイト。と思ったらエラ洗い。
シーバスだった!
まさに交通事故。
ヒットルアーローリングベイト77
ブラックバスみたいな奴で、口の中をみたらベイトが入ってる。
尻尾がはみ出してました。
しっぽをひっぱったらちぎれちゃったけど、たぶん・・・・・ベイトはセイゴです(爆)
バニラさん ご報告楽しみにしてます!
今の時期は本当にシビアです。時合いがわかってたら走って現地に着くくらい重要な時間。それを見つけないと連打はできないです。
釣れた理由メモ
各所の時合いを考えて計画を練ったこと。
時合い終了の時間は回遊ルートをねちっこく狙った。
まだ、簡単には釣れない。
ハル坊さん 中年さん バニラさん チェロ松さん みやびさん
昨夜はありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
リベンジ是非願います!
シーバス81
■morethan BRANZINO 87LML URBAN SIDE CUSTOM
■DAIWA 銀狼LBD
PE0.8 ナイロン12lb
ヒットルアー
CALM80
CD7
ローリングベイト77
使用ルアー
自分で昨日わかったのはマイクロベイトの釣りは終わってたということ。
ものの3回でした。本当は一ヶ月以上楽しめたはずだけど、何もわからない状態で釣りをしていた昨年の釣行は、データにできるほどの内容が無い。
そして今年自分がマイクロベイトの釣りにあわせられたのが「後期」だということ。
昨年のバチは確かにやっておりましたが、よく理解できないまま「ここをでかいのは通る!」「ここにでかいのが着く!」というのだけ理解して投げていただけ。
「マニック」「スタスイ」「ワンダー」しか投げていないし(笑)
真冬に去年セイゴを釣りまくっていたルアーはローリングベイト。
今思い出せば、あれはシラス・アミ着きをやっていたのだと先週気づいた。
じゃあバチは・・・・?
二順目ってすばらしいじゃない!
ここ2回 ど干潮大潮 下げ3部中潮でわかったのはこちらのバチ抜け
バチ抜け初期~中期の今
大潮、抜けが弱い日は下げきりまで狙えるだろうが、抜ける日は早く釣っておかないといかんのでしょう。
中潮も同じく抜けすぎたらアウト。短い時合をものにしなきゃいけないんだろう。
小潮 長く狙えるが 爆発力ある釣果は期待できない。拾う感じに時間をかけてポツリポツリと釣るのだろう。
上げはサイズダウン。でかい奴は一番いいタイミングに捕食してくる。
また、レンジは中層がよいのでしょう。また、時合を逃したら数も大して釣れないんだろう。ポイント選定もとてもシビア。もちろん時間も。
時合を読まないと簡単には釣れないし、その時間は場所によってばらばら。ポイントをよく観察しないといけない。
これが今のバチ抜けという感じをうける。
多くの方がバチ抜け!!!!よーし釣るぞ!って言うのは
バチ抜け後期なんだろうと思う。
上げでも下げでも比較的投げていれば釣れる。これが去年の自分のバチ。
バチ以外のベイトも増えるのもあるが、バチ抜けしていなくてもバチルアーに反応する。
悪い潮でも捕食スイッチが常時半分オンみたいなぐだぐだな感じ。逆に良い潮ではばっちりの時合いと場所が合えば爆釣。逆にどんな状況でもポツポツは釣れる(数釣りまではいかない)
また良い潮ではロッドを立てて巻く時期。
長くだらだらやってても釣れてくる時期。4-5月。
大型も入ってくるので、事故率もあがるし、事故以外では流れやストラクチャーを通すことで出せる。
ただ、バチルアーに固執しなくてミノーの中層でも大型がでやすいのだろう。
数回の釣行で見える2年目の恩恵。去年は何もわかってなかったからこれはうれしい。
ただ、気づくのが遅めだと後手後手となって、この前のマイクロベイト撃沈のようになる。
2順目だからこそ先手が打てる。
失敗率の高い日、成功しやすそうな日をやってこそ先手が打てる。
2年目の弱みと強みは表裏一体。
バチ・イナっ子・各種フィールドが後手になるとならないの釣果の差は大きそうだ。
今年は去年の経験を分析してフィールドで後手にならないように気をつけないと。
と・・・・・長い独り言はここまで(笑)
ハル坊さんの開催するバチ抜け調査隊。
狙うポイントには速攻向かえば時合末期に立ち会える。20分寄り道。ハル坊さんすみません・・・魚に飢えているのでお許しください(笑)
到着 即ルアーを投げる。
水の透明度で
CALMチャート
ジョニーさん直伝のCD7レッドヘッドリップレスの鉛張り。
20分で6HIT 3GET。
時合いを知るとこうも出せるのか!
けどサイズは選べない。20-45cm。写真を撮ったりストリンガーにかける時間がもったいなくはずしては ポイ!で終了。
その後、バチ抜け調査隊に加わらせて頂きました^^
どこもほとんど自分のやったことがない場所。
みんながどうやってるのかなーと観察して 釣れるのかな~って話しながらやるのも楽しかったです。
でもでも、、、、夜はまだ寒いですね・・。
バチはもちろん抜けぬけ。
簡単には釣れない時期だってことは どこの場所へ行っても思います。
第一 第二 第三P
厳しいです。
第4P
もう時間は深夜突入。
皆さん 少しですが、反応は得られているよう。
僕はというと、潮が減ってきてるのでセオリーの表層はすて、ボトムずる引き。
ボラがいるので、それをひっかけてボラとファイトしようとしてました(笑)
「コン」ってボラにあたったら シュ!!ってあわせ続ける。
「コン」「シュ!!」「ジジーー!!!」
ボラヒット!
よしよし~~!ファイト。と思ったらエラ洗い。
シーバスだった!
まさに交通事故。
ヒットルアーローリングベイト77
ブラックバスみたいな奴で、口の中をみたらベイトが入ってる。
尻尾がはみ出してました。
しっぽをひっぱったらちぎれちゃったけど、たぶん・・・・・ベイトはセイゴです(爆)
バニラさん ご報告楽しみにしてます!
今の時期は本当にシビアです。時合いがわかってたら走って現地に着くくらい重要な時間。それを見つけないと連打はできないです。
釣れた理由メモ
各所の時合いを考えて計画を練ったこと。
時合い終了の時間は回遊ルートをねちっこく狙った。
まだ、簡単には釣れない。
ハル坊さん 中年さん バニラさん チェロ松さん みやびさん
昨夜はありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
リベンジ是非願います!
シーバス81
■morethan BRANZINO 87LML URBAN SIDE CUSTOM
■DAIWA 銀狼LBD
PE0.8 ナイロン12lb
ヒットルアー
CALM80
CD7
ローリングベイト77
使用ルアー
- 2011年3月9日
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