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▼ その真相
- ジャンル:日記/一般
事実は小説より奇なり
まさに!!
なるべくそのままをお伝えしたく、
fimoに書き始めて8年、過去最強に手抜きでログ書いてみる。
以下、パンデミックの時間経緯である。
・シイラ釣ったの12人
・その日の晩に食べたの5家族
・うち、刺身食ったの4家族
・刺身食ったチーム全てで誰かしらストライク!
・食中毒症状合計6人
・火を通して食べたところは無事、バクバク食べた赤ちゃんも
事実の切り分け
・ビブリオ科の表皮粘膜由来の菌類ではない。(元々警戒してて、各自MAX対応している)
・アニキの可能性も低い。(扱い温度、内臓除去時の保虫状況確認など問題ない)
・ヒスタミン中毒も無い。(取扱い温度にミスが無い、症状が違う、抗ヒスタミン剤が効かない)
・症状の潜伏期間は短く、毒素のピークは1晩(おおむね)
推察
・恐らく細菌性だろうとの見解(結局原因不明)
・身の中に何かしらの菌繁殖があった。しかもエリア全体に蔓延するモノ
・最近の表面水の異常高温になんかしらの要因があったと思われる。
・例えプロの漁師が卸しても、同様の事象が発生したと思われる。
唯一の結論
・今後、シイラの刺身はヤメとこう
以上!
fimoに書き始めて8年、過去最強に手抜きでログ書いてみる。
なんかすごいぞ!
推測の域は超えないけど、
みんなで話すと文殊の知恵だね〜(≧∀≦)
まとめると、
・その日の晩に食べたの5家族
・うち、刺身食ったの4家族
・刺身食ったチーム全てで誰かしらストライク!
・食中毒症状合計6人
・火を通して食べたところは無事、バクバク食べた赤ちゃんも
・それぞれが同一箇所で獲った別の個体をそれぞれの保管、料理で食べている。
・震源はシイラの生食!・ビブリオ科の表皮粘膜由来の菌類ではない。(元々警戒してて、各自MAX対応している)
・アニキの可能性も低い。(扱い温度、内臓除去時の保虫状況確認など問題ない)
・ヒスタミン中毒も無い。(取扱い温度にミスが無い、症状が違う、抗ヒスタミン剤が効かない)
・症状の潜伏期間は短く、毒素のピークは1晩(おおむね)
・身の中に何かしらの菌繁殖があった。しかもエリア全体に蔓延するモノ
・最近の表面水の異常高温になんかしらの要因があったと思われる。
・例えプロの漁師が卸しても、同様の事象が発生したと思われる。
- 2018年8月28日
- コメント(7)
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