プロフィール
ピュアフィッシング
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- SWベイトフィネス
- ロックフィッシュ
- シーバス
- ショアジギング
- マイクロショアジギング
- オフショアキャスティング
- ヒラメ
- アジング
- メバル
- クロダイ
- アオリイカ
- キスゲーム
- エギング
- ライトゲーム
- メジナ
- 怪魚
- タイラバ
- ジギング
- バチコン
- 船
- タチウオテンヤ
- エサ
- ナマズ
- トラウト
- Ultra 8
- スーパーファイヤーライン
- Eradicator EXTREME
- Revo PRM
- カチカチ玉
- ガルプ!
- Gulp!ベビーサーディン
- Powebait SW
- ロックスイーパー
- マックスセント(Maxscent)
- Revo MGX
- Revo Rocket
- MGX θ
- Penn
- バヒッド
- モバイルⅢ
- 鉄スタ
- スコーロン
- 新製品
- スキッドジグ
- ナノフィル
- クラビー
- ワールドモンスター
- ショアスキッドジグ
- スキッドジグ
- マイクロジグスリム
- マイクロジグフラット
- トリプルコンセプト
- チェックメイト
- 三道竜也
- 加藤隆司
- 菊地正彦
- 佐々木健太郎
- 徳永兼三
- 北島正貴
- 幸田樹典
- 甲斐拓也
- 磯村満
- 岩崎克敬
- 高根和幸
- 白戸琢磨
- 津馬博
- 佐藤尚行
- 若松伸二
- 中村大介
- 菅原晃誠
- 川井英嗣
- 武部幸太
- 林健太郎
- 冨樫修
- 広島
- フィールドテスト
- 釣りログキャンペーン
- ALXΘ
- ファンジグ
- パワーフィネス
- クラビー
- スーパーライトジギング
- イカメタル
- ダクダクスッテ
- スキッドスッテ
- スキッドスッテ
- Zenon
- パワーフィネス
- ガルプ!サンドワーム
- エビペン
- ウオペン
- ゴッドロン
- Salty Stage Prototype
- エラディケータ―リアルフィネスプロトタイプ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:254
- 昨日のアクセス:409
- 総アクセス数:2311300
QRコード
▼ 鹿児島スローピッチセミナー
- ジャンル:日記/一般
- (スーパーファイヤーライン, 新製品, ジギング, ロックフィッシュ)
こんにちはマーケのタチハラです。
先週末、ポイント鹿児島谷山店で行われましたスローピッチジギングセミナー。あいにくの雨でしたが、熱心なジギングファンにお集まりいただきました。
講師はディープライナープロスタッフ、西本康生さん。
今人気のスローピッチジギング。従来のハイピッチジャ-クにくらべて多彩なターゲットが狙え、活性の低いニュートラルな青物にも口を使わせる事が出来る有効なテクニックです。
第一部では魚の生態に基づいたスローピッチについて、第2部はスローピッチに使用するタックルとテクニックについて解説していただきました。
セミナー会場には協賛メーカーのブース出展。
スローピッチと言えばスロースキップ。
私もこのジグからスローの釣りを勉強させてもらいました。最近はCXばかり使っていましたが、西本さんの説明を聞いて、他のタイプも使って見たくなりました。
ゼブラ模様の追随効果の解説はなるほどと感心します。
こちらはオーシャンマークさんのリールとチューニングパーツ。
スローピッチと言うネーミングから、ジグをゆっくり巻くイメージを連想しますが、実際はリールは素早く巻いては止め、巻いては止めの繰返しです。ジグは左右に飛ばす為にリールを巻くスピードは決してスローではありません。その為に瞬間的にリールを巻く為のハンドル形状はとても大切。アングラー毎に好みやクセがあるので、自分に合ったハンドルを選ばないと1日中、スローピッチジャークを繰返すのは辛いと思います。
スローピッチには欠かせないアイテムがスーパーファイヤーライン。
伸びの少ない、超高感度設計。ハンドル1回転では勿論ですが、ハンドル1/2回転、1/4回転、時には1/8回転ピッチを刻む時でも、伸びの少ないスーパーファイヤーラインなら確実にジグを飛ばす事が可能です。特に中深海になればスーパーファイヤーラインなしでは、アングラ―の意のままに操作出来るスローピッチは成り立たないと言っても良いでしょう。
今までは単色のスーパーファイヤーラインは水深がわからずにエキスパートが使いこなすラインと言う印象がありました。今月発売予定のスーパーファイヤーラインカラードの登場により、初心者の方にこそジギングで使って頂きたいラインとなりました。
スーパーファイヤーラインはテクニックを補ってくれる卓越したメリットが満載です。
1。伸びが少なく、初心者の方にもジグを動かしやすい。
短い移動距離で確実にジグを跳ばせます。初心者の方がスローピッチを始めた時に一番不安なのが本当にジグが動いているのか?わからない事。スーパーファイヤ-ラインを使えば初心者にも確実にジグをアクションさせる事が可能です。
2。ジグをシャクル感触やアタリが明確に伝わる。
スローピッチはフォールが大切な釣り。フォール時のバイトを明確に伝える超高感度が重要です。またジグにまとわりついた魚の前アタリを感じたり、ジグの動きの感触がわかり想像力、集中力が途切れません。
3.フッキングのパワーが確実に伝わる
実は伸びのあるPEラインではフッキングパワーは十分に伝わらずに、バーブまで貫通しないでバレるケースが良くありました。伸びの少ないスーパーファイヤーライン(PEラインの半分の伸度)なら確実にフッキングさせる事が可能です。
4.速い潮でも確実に底が取れる。
編み込みによる表面の凹凸が少なく、コーティングされたスーパーファイヤーラインは潮馴染みが良く、速い潮や二枚潮のような複雑な潮でも確実に底が取れます。底が取れなくて、気がついたら根掛かりしていたり、お祭りしていた経験はありませんか?スーパーファイヤーラインなら確実にボトムが取れます。
5.棚が簡単に取れる。
10m毎に五色に色分けされたカラードにより、確実に指示棚を集中攻撃可能となりました。
今までエキスパートアングラ―はリールの回転数で棚をカウントしていましたがカラードによって誰でも、簡単、確実に棚が取れるようになりました。上からの指示棚の場合、例えばパヤオのようにボトムを取らない(深すぎてボトムが取れない)ポイントではボトムからのカウントが不可能ですのでカラードのメリットが生きるケースです。
カラードでカウントしておけばボトム着底寸前の心構えが出来、ボトム着低を確実に感知して素早くシャクリに移れます。特にボトムが複雑で根掛かり多発するポイントでは役にたちます。
6.根ズレに強い。
どんなにリーダーを長くとっても急峻な駆け上がりではメインラインの根ズレは避けられません。
しっかりとコーティングされたスーパーファイヤーラインはPEラインにくらべて格段に耐摩耗性が向上しています。
スローピッチの標準的なロッドレングス6フィート3インチでは大物とのやり取りで船底に突っ込まれ、船底にメインラインが擦れるケースが良くあります。根ズレに強いスーパーファイヤーラインはケバ立ちながらもギリギリまで根ズレに耐え抜きます。
倉庫にも徐々にカラードの入荷が始まりました。もう少しお待ちください。
スーパーファイヤーラインカラード詳しくは↓
スローピッチジギングセミナーに合わせて、ポイント谷山店店頭にてピュア・フィッシング製品の展示も同時に行わせて貰いました。
ハイスペックでありながらリーズナブルなSalty stage KR-X Jigging。
既にお使いいただいているお客様も多数いらっしゃいました。ご愛用ありがとうございます。
Salty stage KR-X Jigging詳しくは↓
ジギングタックルは勿論ですが、近年の鹿児島ではロックフィッシュ人気も沸騰中です。
アラカブ(カサゴ)、キジハタ、オウモンハタ、アカハタ・・・・究極は離島のクエ???
ロックフィッシュのポテンシャルは日本屈指のフィールドでしょう。
ロックスイーパーキジハタスペシャル、Salty Stage KR-Xロックフィッシュなど振りくらべていただきました。
Salty Stage KR-X ロックフィッシュ詳しくは↓
ロックスイーパーキジハタスペシャル詳しくは↓
鹿児島でもガルプ!、パワーベイトSWの効果はバツグン。
まだ一部のアングラーの方がシークレットで使用しているシェイプもあるので、食わず嫌いな方は是非トライしてみて下さい。
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
先週末、ポイント鹿児島谷山店で行われましたスローピッチジギングセミナー。あいにくの雨でしたが、熱心なジギングファンにお集まりいただきました。
講師はディープライナープロスタッフ、西本康生さん。
今人気のスローピッチジギング。従来のハイピッチジャ-クにくらべて多彩なターゲットが狙え、活性の低いニュートラルな青物にも口を使わせる事が出来る有効なテクニックです。
第一部では魚の生態に基づいたスローピッチについて、第2部はスローピッチに使用するタックルとテクニックについて解説していただきました。
セミナー会場には協賛メーカーのブース出展。
スローピッチと言えばスロースキップ。
私もこのジグからスローの釣りを勉強させてもらいました。最近はCXばかり使っていましたが、西本さんの説明を聞いて、他のタイプも使って見たくなりました。
ゼブラ模様の追随効果の解説はなるほどと感心します。
こちらはオーシャンマークさんのリールとチューニングパーツ。
スローピッチと言うネーミングから、ジグをゆっくり巻くイメージを連想しますが、実際はリールは素早く巻いては止め、巻いては止めの繰返しです。ジグは左右に飛ばす為にリールを巻くスピードは決してスローではありません。その為に瞬間的にリールを巻く為のハンドル形状はとても大切。アングラー毎に好みやクセがあるので、自分に合ったハンドルを選ばないと1日中、スローピッチジャークを繰返すのは辛いと思います。
スローピッチには欠かせないアイテムがスーパーファイヤーライン。
伸びの少ない、超高感度設計。ハンドル1回転では勿論ですが、ハンドル1/2回転、1/4回転、時には1/8回転ピッチを刻む時でも、伸びの少ないスーパーファイヤーラインなら確実にジグを飛ばす事が可能です。特に中深海になればスーパーファイヤーラインなしでは、アングラ―の意のままに操作出来るスローピッチは成り立たないと言っても良いでしょう。
今までは単色のスーパーファイヤーラインは水深がわからずにエキスパートが使いこなすラインと言う印象がありました。今月発売予定のスーパーファイヤーラインカラードの登場により、初心者の方にこそジギングで使って頂きたいラインとなりました。
スーパーファイヤーラインはテクニックを補ってくれる卓越したメリットが満載です。
1。伸びが少なく、初心者の方にもジグを動かしやすい。
短い移動距離で確実にジグを跳ばせます。初心者の方がスローピッチを始めた時に一番不安なのが本当にジグが動いているのか?わからない事。スーパーファイヤ-ラインを使えば初心者にも確実にジグをアクションさせる事が可能です。
2。ジグをシャクル感触やアタリが明確に伝わる。
スローピッチはフォールが大切な釣り。フォール時のバイトを明確に伝える超高感度が重要です。またジグにまとわりついた魚の前アタリを感じたり、ジグの動きの感触がわかり想像力、集中力が途切れません。
3.フッキングのパワーが確実に伝わる
実は伸びのあるPEラインではフッキングパワーは十分に伝わらずに、バーブまで貫通しないでバレるケースが良くありました。伸びの少ないスーパーファイヤーライン(PEラインの半分の伸度)なら確実にフッキングさせる事が可能です。
4.速い潮でも確実に底が取れる。
編み込みによる表面の凹凸が少なく、コーティングされたスーパーファイヤーラインは潮馴染みが良く、速い潮や二枚潮のような複雑な潮でも確実に底が取れます。底が取れなくて、気がついたら根掛かりしていたり、お祭りしていた経験はありませんか?スーパーファイヤーラインなら確実にボトムが取れます。
5.棚が簡単に取れる。
10m毎に五色に色分けされたカラードにより、確実に指示棚を集中攻撃可能となりました。
今までエキスパートアングラ―はリールの回転数で棚をカウントしていましたがカラードによって誰でも、簡単、確実に棚が取れるようになりました。上からの指示棚の場合、例えばパヤオのようにボトムを取らない(深すぎてボトムが取れない)ポイントではボトムからのカウントが不可能ですのでカラードのメリットが生きるケースです。
カラードでカウントしておけばボトム着底寸前の心構えが出来、ボトム着低を確実に感知して素早くシャクリに移れます。特にボトムが複雑で根掛かり多発するポイントでは役にたちます。
6.根ズレに強い。
どんなにリーダーを長くとっても急峻な駆け上がりではメインラインの根ズレは避けられません。
しっかりとコーティングされたスーパーファイヤーラインはPEラインにくらべて格段に耐摩耗性が向上しています。
スローピッチの標準的なロッドレングス6フィート3インチでは大物とのやり取りで船底に突っ込まれ、船底にメインラインが擦れるケースが良くあります。根ズレに強いスーパーファイヤーラインはケバ立ちながらもギリギリまで根ズレに耐え抜きます。
倉庫にも徐々にカラードの入荷が始まりました。もう少しお待ちください。
スーパーファイヤーラインカラード詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/Line/berkley/su_pe/super_fireline_colored.html |
スローピッチジギングセミナーに合わせて、ポイント谷山店店頭にてピュア・フィッシング製品の展示も同時に行わせて貰いました。
ハイスペックでありながらリーズナブルなSalty stage KR-X Jigging。
既にお使いいただいているお客様も多数いらっしゃいました。ご愛用ありがとうございます。
Salty stage KR-X Jigging詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/rod/abugarcia/salt_rod/salty_stage/aji/kr-x/jigging/SALTY_STAGR_KR-X_Jigging.html |
ジギングタックルは勿論ですが、近年の鹿児島ではロックフィッシュ人気も沸騰中です。
アラカブ(カサゴ)、キジハタ、オウモンハタ、アカハタ・・・・究極は離島のクエ???
ロックフィッシュのポテンシャルは日本屈指のフィールドでしょう。
ロックスイーパーキジハタスペシャル、Salty Stage KR-Xロックフィッシュなど振りくらべていただきました。
Salty Stage KR-X ロックフィッシュ詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/rod/abugarcia/salt_rod/salty_stage/salty_stage_rock_fish.html |
ロックスイーパーキジハタスペシャル詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/rod/rock_sweeper_kizihata_1.html |
鹿児島でもガルプ!、パワーベイトSWの効果はバツグン。
まだ一部のアングラーの方がシークレットで使用しているシェイプもあるので、食わず嫌いな方は是非トライしてみて下さい。
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
- 2014年9月24日
- コメント(2)
コメントを見る
ピュアフィッシングさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 11 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント