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はじめまして、佐々木健太郎と申します。

ピュアフィッシングジャパンブログをご覧の皆さん、あけましておめでとうございます。
そしてはじめまして、岩手県宮古市でロックフィッシングをメインに活動させていただいております、佐々木健太郎と申します。
今後とも宜しくお願いいたします。
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さて、私の住む岩手県は三陸リアス式海岸が広がり、大型のロックフィッシュが狙える地域として知られていますが、今回は私のホームグラウンドである岩手県宮古市の重茂半島を舞台に年末年始の2日間、ボートから大型のクロソイを狙ってきましたのでご紹介したいと思います。
通常、『クロソイ』というと夜行性でナイトゲームのターゲットというイメージがあるかと思いますが、クロソイが交尾で接岸する時期(10月後半〜2月)は三陸各地シャロー〜水深のあるエリアでは日中でも充分釣りが成立します。
まずは大晦日に重茂半島の里漁港、さくら丸さんにてこの接岸しているクロソイを狙ってきました。
この日は若干北ウネリが残りましたが、遊泳能力が高く、警戒心の強い大型のクロソイを狙うにはむしろ好都合。さらに朝イチは曇り空でローライトとまさにベストコンディションでした。
まずは北側の岬が張り出す小規模ワンド内へ。
ロックフィッシング初心者である同船者に釣ってもらおうとミヨシに立ってもらい、私はトモへ。
ボートポジションで水深は15mほど。
21gジグヘッドにTテールシャッド3.7inch(マッチャゴールド)をセットしたスピニングタックルでブレイクのアウトサイド側へキャスト。
ボトムから2〜5m程のレンジをスイミングを交えたリフトアンドフォールで探っているとブレイクに差し掛かった辺りでガッ!と根掛かりのような重量感。
ロッドで訊いてみると生命感を感じたのでフッキング!
ブレイクに擦られないようロッドパワーでまずは浮かせにかかりますが、今まで経験したことのないような地を這う突っ込みに50upを確信!
ポンピングしますが、キツめに設定したはずのリールのドラグがロッドをリフトした分だけジッ、ジッと出ます。高根がないエリアですと5mほどポンピングで魚を浮かせたらあとはラインテンションを抜かないようロッドの反発力とリーリングで浮かせるとフックアウトを防げます。
…が、この5mがなかなか浮いてきません(汗)
とっさにドラグを締め込みロッドをフルベントさせバットのパワーで強引にリフトさせるとようやく5mほど浮かせることに成功!
その後はラインへの負荷を軽減する為にドラグを少し緩め、時間をかけてじわじわ寄せてきます。
ついに水面に姿を現したのは超大型のクロソイ!
仲間にネットランディングしてもらい、まずは皆とハイタッチ(笑)
計測してみると、漁師である船長さんもビックリの59cm!
 
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どうですかこの魚体!?
 
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モンスタークロソイ降臨!
ロックフィッシングの聖地とはいえ、なかなかお目にかかれないサイズです。
クロソイは大きくなると頭でっかちで痩せてる個体になりがちですがこれはグッドコンディション。
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Tテールシャッド3.7inchが見えない程の丸飲みです。
1匹目から三陸マックスサイズのクロソイ登場に期待が高まりましたが、その後はアイナメがぽつりぽつり…
1匹いれば周辺には何匹か同じエリアに入っているものですが、時合いもあるので簡単に釣れないのがこの魚の特徴です。
気を取り直し、水深30mほどの沖の根周りへ移動するとマゾイ(キツネメバル)のラッシュ!
ここでは同船した初心者も良型マゾイ、クロソイをしっかり釣り上げ満足した様子。
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しっかりベイトを捕食しているお腹パンパンなマゾイたち。40cmをゆうに越える個体も出ましたよ。
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マゾイはショアから狙うパターンもあるので、また別な機会に解説させて頂きますね。
この根周りはマイワシやカタクチイワシなどのベイトも回遊する有望なポイントなので魚は食い気マンマン!
最後はガルプ!イールでは一度食わせ損ねたクロソイをスイミングで追わせるリアクションでズドンっ!
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満足過ぎる釣り納めとなりました。
 
そして年が明け、1月2日が釣り初め。
この日お世話になったのは重茂半島の千鶏漁港から出ている光栄丸さん。
狙うは新年一発目のビッグクロソイのみ!
 
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 顔には出てませんが全員気合が入ってます。
いざポイントへ到着し、それぞれキャストを始めますが朝イチのチャンスタイムにはクロソイをモノに出来ず。
それどろか全員アイナメの猛攻を交わせず被弾しまくりです(汗)
中には40cm後半から50cmオーバーも掛かりましたが水から上げずに船べりリリースや、ランディングしても写真も撮らず即リリース。
意識高いぜ、まいめーん!!
 
…その間、私は普通にガルプ!アジャストハントでアイナメを狙って楽しみましたけどね(外道の写真撮るの?的な空気が怖くて即リリースの為写真なし笑)
アイナメ狙いのリグを回収中、中層のアジャストハントへ何かがヒット!
首を振ってるから中層まで追ってきたアイナメかなぁなんて思いながら水面まで浮かせると…なんとドデカいホッケ!
これまで一切出番のなかったランディングネットで大事に、大事にランディング。
 
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計測すると51cmの特大サイズ。
新年一発目のランカーサイズはまさかのホッケ(笑)
本命じゃないところが私らしいです。
そこからというもの、しばし全員で真剣にホッケ狙い!
アイナメバイトをかわしきれず被弾しながらでしたがなんとか4本。
船長いわく、1月下旬からは根ボッケが狙って釣れる季節とのことでしたので狙いたい方は是非ご相談ください。とのことでした。
 
光栄丸(船長 川畑)080-6058-4970
 
ホッケ狙いに随分時間を費やしてしまいましたが無事お土産フィッシュも釣れたので、最後に再度本命クロソイ狙いへ。
まずは仲間がグッドサイズのクロソイをキャッチし、魚がこのエリアに入っていることを確認。
  
そして磯際から水深20m以上ある岬周り。
岬周りには卵を守っているアイナメがいると予想し、あえて避け内側の岩盤と岩盤の割れ目があるスポットへTテールシャッド3.7inch(マッチャゴールド)をセットした40gジグヘッドをキャスト。
磯際からなるべく離れないように、テンションフォールをさせていると一発吸引バイト!
重量感のあるファイトを楽しみながら浮かせると狙い通りのクロソイ!
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ベイトをしっかり捕食できているので体高がハンパないです。
 
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ちょっと小ぶりかなぁと思いながらサイズを測ると50cm!
2日前にモンスタークラスをキャッチしただけにサイズ感が麻痺していたようです(汗)
 
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ベイトはドンコ(エゾイソアイナメ)の稚魚。
シルエット的にはマッチザベイトです。
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前回のモンスタークロソイといい、今回のゴーマルクロソイといいTテールシャッドがお好みなようです。
そしてデイの大型クロソイはゴールド系に好反応な傾向ありですよ。
 
このTテールシャッドはマテリアルが硬くて食い込みが悪いのでは…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの硬いマテリアルから繰り出されるテールの水推しが魚の捕食スイッチを入れるんです。
スイッチの入った魚は、捕食対象としてしっかりルアーを咥えこむのでフッキングもバッチリ決まります。
もし仮にミスバイトだったとしても、ハリのあるマテリアルのおかげでフックからワームがズレ難くセカンドバイト、サードバイトまで持ち込めるのでチャンスを逃さずモノにできます。
バイブレーション的に使えるところもお気に入りで、フォール時にローリングしながらのフラッシングも魚のスイッチを入れる要素の一つ。
スイミングだけではなくフォールも対応できる完成度の高いルアーなので、いつもボックスに入っている超一軍ルアーです。
 
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カラーラインナップも豊富なのでシュチュエーションに応じてカラーローテーションしてみてくださいね。
もちろん2日前ともクロソイはリリース。
特に大きい個体は「大きくなる遺伝子」を持っているので、こういう個体こそ繋げていきたいものです。
参考までに、ボートから狙う場合のポイントとしては…

・20〜30m程の水深があり、高根のあるエリア
・潮通しのいいエリア
・カタクチやマイワシ、ヤリイカ等ベイトが溜まる、又は回遊するエリア


以上の条件を満たせばクロソイが出る可能性大です。
ボートからのクロソイを狙う時の基本的なアクションは…

・ブレイクラインを探る時はスイミングを交えたカーブフォールが主体
・高根、急深エリアの磯際はバーチカル気味なテンションフォール主体


いずれもあまりボトムを意識し過ぎず、思い切ってリグを浮かせてアクションさせると、この2パターンで大体反応が得られると思います。
 
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冒頭で述べたように10月後半〜2月にかけて水深約10〜30mのエリアでクロソイの交尾が行われ、その後は徐々にディープへ移動していきます。
3月〜4月になるといよいよ産卵へ向けベイトの荒食いが始まる季節へと移行します。
この時期になるとディープエリアでのクロソイシューティングが始まりますが、これは次回のブログで解説したいと思いますのでお楽しみに!
 
2月中旬頃までは楽しめますので、まさに今が盛期の三陸の大型クロソイゲーム、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 
タックル1
7.1ftEXHベイトロッド(プロト)
NEW レボビッグシューターコンパクト 8L
バニッシュレボリューション18lb
 
タックル2
7.8ftMHスピニングロッド(プロト)
MGXtreme3000HG
スーパーファイヤーライン1号(プロト)
 
ルアー
Tテールシャッド3.7inch
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ガルプ!イール8inch
 

 

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