キャロの必要性

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8y63i8n7bcobmjocpsec_360_480-ba4a0d51.jpg昨晩の釣果です。
おばちゃんたちが帰ったあと順調に数を重ねてサイズも安定の25センチオーバーばかりでした。
今日も途中まで風もなかったため、ジク単でずっと攻めてたんですが水深があると、どうしてもラインの抵抗もあり、ジグヘッドが底に着いたころには手前に寄ってきて攻める距離が少なくなってしまうんですよね。いつも、なんだかんだで、水深の浅いとこでやっていたこともありジグ単のタックルで事済んでたんで、キャロ用タックルがタンスの肥やしならぬロッドスタンドの肥やしになってたんですが、風が出てきてジク単が厳しくなったので一応持ってきてたキャロで試しにやってみたら1投目からヒット!
キャロの重さで遠いとこの底を最初から攻めれるし遠いとこで魚かけるので、長いこと引きを楽しめるし、なんといっても数年アジングやってて初めてキャロでアジをかけました(^_^;)
最初からキャロでやってたらおばちゃんたちにボコボコにされずに済んだかも。
初めてキャロの必要性を感じることの出来た重要な釣行でした。
今更かよって感じなんですけどね(^◇^;)

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