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26th 繰り返す日の

ポカポカと春の訪れを感じるようになってきた今日この頃。
釣りウェアもそろそろ衣替えかと
薄手のジャケットやナイロンウェーダーを出してはみるものの
朝夕、夜になると「あ、やっぱ無理!」と
なかなか防寒が外せないでいる極度の寒がりアングラーです。笑
◇春の兆し
日課となっている水辺周辺や堤防沿いを歩いていると…

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25th 考え過ぎて泥の沼

寒さに凍えながら、今日も川に浸かるいつものルーティン。
指の感覚はすぐに奪われて、魚を釣ることよりもルアー交換が一番必死。笑
ハイシーズンの賑わいも落ち着き、厳しくもホットなシーズンが静かに開幕です。
◇水温と鱸
前回のブログで低水温になると鱸は低活性になり、また河川から抜ける。という話をさせてもらいま…

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23rd 遠回りしてみたくなる

つい最近まで夢中で鮎を追っていましたが
気づけば師走。
もう言いたくないけど、ほんと一年てあっという間。笑
気温も急に冷え込み、冬の訪れてを感じられる様になってきた今日この頃です。
◇鱸事情
晩秋から冬にかけ、鱸は産卵期を迎えます。
産卵期に関しては地域差、個体差がありますが
ここ宮崎県では経験上
12月くら…

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20th harunohi

庭先のミモザがポツポツと黄色い花を咲かせ
日中もずいぶんと過ごしやすい気候
春の訪れを感じられるようになってきた3月
水辺の様子も気になる今日この頃です。
◇春の水辺
春は多くの小魚が卵から孵化する時期で
シーバスのベイトとなる代表で言ったら
ハク(ボラの稚魚)や稚鮎(鮎の稚魚)などが
岸際やシャロー帯、ス…

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19th SKIN

年のまたぎ、慌ただしかった12月1月が過ぎ
生活にも少し落ち着きが戻ったこの2月。
寒さはまた一段と厳しくなり、南国と言われる宮崎も厳寒期を迎えております。
秋〜初冬に賑わいを見せていたSNS等の釣果投稿も
今ではサーフを除き、厳しさを感じる状況です。
◇厳寒期にこそ狙う一本
厳寒期は水温低下や産卵が重なり魚が…

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14th GO FOR IT,BABY

中冬から晩冬の風物詩。
いつも真っ暗な宮崎の河川も
シラス漁ということで
多くの灯りが水面をキラキラと照らし
それと同時に厳寒期の訪れを感じます。
毎年毎年、シラスが減っていると聞くけど
今年はどうなんだろうと少し気になる今日この頃です。
この時期はそのシラスに付くベイトをはじめ
イナッコや回遊のイワシ等

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13th Treasure

年も替わり2021年
今年はどんな魚との出会いがあるのだろうと
今からドキドキワクワクしています。
あ、遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
さて、最近の宮崎の様子はといいますと
僕自身、年中メインは鱸を追っかけてるんですが
やはりこの時期の宮崎のメインは
そう、宮…

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12th INVISIBLE ONE

今年も近くの西都原は
コスモスが見事なまでに綺麗に咲き誇り
秋の訪れを感じます。
さて、河川の様子はといいますと
秋の暦になっても気温はなかなか下がらず
水温もまだぬるい状態
今年は雨も少なかったせいか水量も乏しく
活性はあまり良くない感じです。
周りでも秋らしい景気の良い話もなく
イマイチ、パッとしない様…

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11th Time Flies

気づけば厳しかった暑さも和らぎ
急に秋めいてきた今日この頃。
潮も昼から夜へと移り変わり
それと同じく
夜間、アングラーさんの姿も
チラホラ見かけるようになってきました。
鱸もアングラーも秋本番!
眠れない季節の到来を感じます。笑
最近の僕はというと
昼間の夏残りを探すピン打ち釣行と
夜間の秋ハイシーズンの…

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2nd 刺激的な人生

寒さも日に日に和らぎはじめ
河川内にも
アフターが本格的に戻りつつある今日この頃。
最近はサーフや河口からシフトチェンジ
河川内を上から下から行き来する生活で
浸かりたがり屋の僕は
ウェーディングして竿を振る。
そのシチュエーションだけで癒されてます。(´∀`)
なぜ寒い中また面倒な準備や片付けまでしても浸か…

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