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▼ 2018年、湘南河川の釣りを振り返る
- ジャンル:日記/一般
ちょっと早いけどシーズンオフ気味な気分になってるので、本日は2018年度における湘南河川のシーバスを振り返ってみたいと思う。
自分的に、11月中旬から二月中旬までの釣りはルーチンワークで、それほど面白みがある釣りとは言い難い。でかいのが釣れる時期ではあるんだけど、釣る場所も釣り方も決まりきってるので面白さには欠けると思っている。同じ場所にいって同じルアーなげてシーバスが釣れるまでひたすら待つ、そんな釣りになるからだ。
・・・すいません、寒いだけです、本当は。
愚痴はおいといて、今年の湘南シーバスなんだけど、12月下旬から1月上旬にかけて肘を壊してしていたので、アフターシーバス狙いの釣りをあんまりやれなかった。
湘南という地域は魚影がうすい。シーバスの絶対数が少ない。ただし、一つだけ良い点がある。それは年中シーバスが釣れる稀有な地域だって事。
1~2月の厳寒期ですら川で普通にシーバスが釣れるのだ。一月中旬まではプリの魚が釣れるんだけど、アフターの戻りが非常に早いため、1月中旬の大潮からアフターが釣れ始める。
1~2月は湘南ではアフターのでかい魚が釣れる絶対的な潮回りってのがあって、その時期になると川にアングラーが溢れかえる。糞寒い中、川いったらアングラーだらけなんて事になるのはココ位だと思う。
1~2月の湘南の釣りの特徴は中層~ボトムの釣りだって事。イナッコの群れでも入らない限りは基本中層からボトムで釣れる事が多い。バイブだとかヘビーシンペンが主役になる時期である。
ちなみにバチ抜けが起きる時期でもあり、満月の大潮最終日、後中潮初日はバチ抜け狙いができる。やってる人は少ないけどね。
今年は見事に1~2月のバチは外した。一月の満月、二月の満月はバチ狙いやってみると意外と釣れるよ。ただ抜けるのは大潮最終日と後中潮初日だけだからね。
冬の釣りは二月中旬で終わる。湘南河川は二月中旬で水温が底をうち、上昇に転じる。そこからは春の釣りが始まる。暖められた表層の水にマイクロベイトがさしてくるのだ。
三月から稚鮎パターンが始まる。まあ本格的に遡上しはじめるのは四月からなんだけど、早いのは3月から遡上し始める。ハクも三月あたりから川に入り始める。
自分の場合、三月からはライトタックルしか使わない。投げるルアーが5~6センチの奴ばっかだからだ。参考程度にいうと、2000番台のスピニングに0.6のPEに10LBのリーダーか4lbフロロか8lbナイロン巻くのがおすすめ。ベイトフィネスに8lbフロロでもおっけ。釣り的に飛距離はいらない。「下手の長竿」という釣り格言がある。初心者や釣りが下手な人に限って遠くに投げれば釣れると考えるというやつだ。ここから5月までは本当に飛距離なんて必要ない。20m飛ばせば釣れるよ。
今年の三月はバチで良い釣りができた時期が一日だけあった。三月の思い出はそのくらい。あまり釣りにはいかなかった。
そして、今年の四月はまさに爆釣。稚鮎が相模川に4000万匹遡上したせいだが、稚鮎たまってるポイント見つけたら入れ食い状態になった日もあった。東京湾奥並みに相模川に魚がいた。まあ来年はこんな事は起きないだろう。普通は800万匹くらいだ。湘南河川でボイルうちしまくれるなんて稀有な体験ができた。稚鮎パターンの練習にはうってつけで、もう稚鮎パターンは怖くない。釣り方は完全にわかったからね。
5月になると稚鮎の遡上が落ち着いてきた。そうなるとハクパターンで釣れるようになるんだけど、今年困ったのがハクの絶対数が少なかったところ。「え、まじで?」という感じで少なかった。
まあ、それでも5月から6月にかけては夕マヅメ狙いの釣りでボイルが出る場所探して叩いていれば釣果は約束されるのが湘南河川である。サイズはでないが数はでる。そんな釣り。
湘南河川の特徴でもあるんだけど、基本的にボイル打ちができるのは4~7月だけである。秋はボイルは出ない。相模川でボイル見たことなってアングラーさんが時々いるが、そういう人は秋しかやってないんだと思う。
湘南河川で釣りやすいのは実は春。なぜならボイルが出るので、「魚がそこにいる」という状況で釣りができるから。ここは覚えておいたほうがいいよ。
あと、5~7月は基本的にナイトはダメだからね。釣れない。朝マヅメと夕マヅメのボイル打ちにすべてを賭けたほうがいい。
さて6~7月になって水温があがってきて、ハクが成長してイナッコサイズになってくると、この時期からのお楽しみ、マヅメ時のアシ際シャローのトップゲームが開幕する。
この時期あたりから自分はタックルを通常のシーバスタックルに戻す。それと大事な事なんだけど、ルアーに関しては、3~5月までは表層系のローリングする奴が絶対的に強いんだけど、6月あたりからケツを振る奴が強くなる。これは湘南の特徴なんで覚えておいたほうがいい。
7月のトップは毎年恒例のパターンで、水柱の釣りを楽しめる時期なんで、これは自分的にとても楽しみにしている。ただ、釣れる場所と時間が決まってるため、アングラー密度がやばくなる傾向があり、しかもポイントに来る人は大抵凄腕という厄介な釣りでもある。上手いアングラーさんと魚と場所の奪い合いになる事がおおく、それが一番難しい時期にもなる。
8月はデイ。これも恒例の釣りなんだけど、デイで潮が大きく動く時間にやる河口域でのバイブゲー。今年はやらなかったけどね。まあ河口にいけばバイブ投げたおしてるアングラーさん一杯いるので察してください。八月は水温が上がりすぎて難しい時期なんだけど湘南では河口域のデイが一番熱い時期でもある。
あと8月中旬あたりからイカの接岸がはじまってサーフでイカパターンがあるのも湘南の特徴。イカサマパターンってくらいホゲてるので俺は釣れないけど。
そして九月からは秋シーズンの開幕になった。今年は九月中旬から釣れ始め、10月の新月の大潮がピークだった。そのあとは緩やかに魚が抜けて行って、11月の上旬で川は打ち止めになった感じ。
ここで釣り方がまたちょっと変わる。秋から冬の釣りに変わるんだけど、釣り場とルアーを変える必要がでてくる。秋はイナッコと落ち鮎がメインで、フローティングミノーのドリフトかシンペンのただ巻で釣れた。しかし初冬にはいるとそれだと釣れなくなってくる。特にイナッコパターンで効くようなシンペンは極端に反応が悪くなる。
変わって浮上してくるのが中層、ボトムでローリング系の動きをするルアー達で、わかりやすくレンジバイブ、ローリングベイトに好反応してくる事が多くなる。ハゼ食いに切り替わるせいだと思う。
シーバスがアスリート12ss、14ssといったルアーで釣れ始めるのもこの時期から。イナッコの時はガン無視されるルアーなんだけど、このあたりの時期からアスリート12ssでランカーが釣れるようになる。自分の釣りでは、だけれど。もっともこのルアーで一番釣れるのはアカエイだが。さらにビッグベイトへの反応もよくなってくるのが特徴。上でも反応はでる日も勿論ある。ただ、それ以前とは明らかに反応するルアーは変わる。
そして11月中旬、まさに今だけど、ここからは河口かサーフが良い時期になる。サーフではヒラメが釣れ始めるし、河口はまだ水温高いのでシーバスが釣れる。もっともパターン的には初冬の釣りになりはじめ、中層~ボトムでの反応が増えてくる時期でもある。片瀬のヒイラギパターンは最近よい話聞かないけれど、落ちハゼ、ヒイラギといったボトムのベイトがキーになってくる。イナッコが河川からどんどん抜けて上の釣りが機能しなくなってくる時期なのだ。河口の上げ潮ゲーでランカー狙いとかが機能してくる時期で、湘南河川でのランカー狙いのアングラーさんたちが河口に集結する時期でもある。
さらに12月上旬あたりになると、河口域にコノシロが集まってくるので(たぶんこれは流下してくる鮎の稚魚目当てなんてじゃないかと思ってる)、コノシロパターンが始まる。まあ相模川のコノシロパターンとか難しすぎて俺には釣れないけれどね。河口のアングラー密度は冬になると一気に上がる。
ちなみに12月の満月の大潮からは実はバチも抜ける。バチが抜け出すと、セイゴの凄まじい群れが河川にはいってくる事があって、青イソメつけた電気ウキ釣りなんかでセイゴ爆釣とか起きることがある。ワームでセイゴがアホほど釣れたりね。
シラスウナギの遡上がはじまるとますますセイゴがワームで釣れるので冬はセイゴ釣りに興じるも手である。自分はこの時期は河口でシラスウナギ漁師さんとダべりながらセイゴ釣りしてる事が多い。ランカー狙いするのは寒くて釣れなくて辛い。心が折れます。
そんな感じで湘南の一年はだいたい終わる。あとは繰り返し。
繰り返しになるけど、湘南はシーバスの魚影は薄い。でも良い点もある。それは年中シーバスが釣れるフィールドだって事。アフターの戻りが異常に早いためオフシーズンってのがないのだ。
今年もお疲れさまでした!!
自分的に、11月中旬から二月中旬までの釣りはルーチンワークで、それほど面白みがある釣りとは言い難い。でかいのが釣れる時期ではあるんだけど、釣る場所も釣り方も決まりきってるので面白さには欠けると思っている。同じ場所にいって同じルアーなげてシーバスが釣れるまでひたすら待つ、そんな釣りになるからだ。
・・・すいません、寒いだけです、本当は。
愚痴はおいといて、今年の湘南シーバスなんだけど、12月下旬から1月上旬にかけて肘を壊してしていたので、アフターシーバス狙いの釣りをあんまりやれなかった。
湘南という地域は魚影がうすい。シーバスの絶対数が少ない。ただし、一つだけ良い点がある。それは年中シーバスが釣れる稀有な地域だって事。
1~2月の厳寒期ですら川で普通にシーバスが釣れるのだ。一月中旬まではプリの魚が釣れるんだけど、アフターの戻りが非常に早いため、1月中旬の大潮からアフターが釣れ始める。
1~2月は湘南ではアフターのでかい魚が釣れる絶対的な潮回りってのがあって、その時期になると川にアングラーが溢れかえる。糞寒い中、川いったらアングラーだらけなんて事になるのはココ位だと思う。
1~2月の湘南の釣りの特徴は中層~ボトムの釣りだって事。イナッコの群れでも入らない限りは基本中層からボトムで釣れる事が多い。バイブだとかヘビーシンペンが主役になる時期である。
ちなみにバチ抜けが起きる時期でもあり、満月の大潮最終日、後中潮初日はバチ抜け狙いができる。やってる人は少ないけどね。
今年は見事に1~2月のバチは外した。一月の満月、二月の満月はバチ狙いやってみると意外と釣れるよ。ただ抜けるのは大潮最終日と後中潮初日だけだからね。
冬の釣りは二月中旬で終わる。湘南河川は二月中旬で水温が底をうち、上昇に転じる。そこからは春の釣りが始まる。暖められた表層の水にマイクロベイトがさしてくるのだ。
三月から稚鮎パターンが始まる。まあ本格的に遡上しはじめるのは四月からなんだけど、早いのは3月から遡上し始める。ハクも三月あたりから川に入り始める。
自分の場合、三月からはライトタックルしか使わない。投げるルアーが5~6センチの奴ばっかだからだ。参考程度にいうと、2000番台のスピニングに0.6のPEに10LBのリーダーか4lbフロロか8lbナイロン巻くのがおすすめ。ベイトフィネスに8lbフロロでもおっけ。釣り的に飛距離はいらない。「下手の長竿」という釣り格言がある。初心者や釣りが下手な人に限って遠くに投げれば釣れると考えるというやつだ。ここから5月までは本当に飛距離なんて必要ない。20m飛ばせば釣れるよ。
今年の三月はバチで良い釣りができた時期が一日だけあった。三月の思い出はそのくらい。あまり釣りにはいかなかった。
そして、今年の四月はまさに爆釣。稚鮎が相模川に4000万匹遡上したせいだが、稚鮎たまってるポイント見つけたら入れ食い状態になった日もあった。東京湾奥並みに相模川に魚がいた。まあ来年はこんな事は起きないだろう。普通は800万匹くらいだ。湘南河川でボイルうちしまくれるなんて稀有な体験ができた。稚鮎パターンの練習にはうってつけで、もう稚鮎パターンは怖くない。釣り方は完全にわかったからね。
5月になると稚鮎の遡上が落ち着いてきた。そうなるとハクパターンで釣れるようになるんだけど、今年困ったのがハクの絶対数が少なかったところ。「え、まじで?」という感じで少なかった。
まあ、それでも5月から6月にかけては夕マヅメ狙いの釣りでボイルが出る場所探して叩いていれば釣果は約束されるのが湘南河川である。サイズはでないが数はでる。そんな釣り。
湘南河川の特徴でもあるんだけど、基本的にボイル打ちができるのは4~7月だけである。秋はボイルは出ない。相模川でボイル見たことなってアングラーさんが時々いるが、そういう人は秋しかやってないんだと思う。
湘南河川で釣りやすいのは実は春。なぜならボイルが出るので、「魚がそこにいる」という状況で釣りができるから。ここは覚えておいたほうがいいよ。
あと、5~7月は基本的にナイトはダメだからね。釣れない。朝マヅメと夕マヅメのボイル打ちにすべてを賭けたほうがいい。
さて6~7月になって水温があがってきて、ハクが成長してイナッコサイズになってくると、この時期からのお楽しみ、マヅメ時のアシ際シャローのトップゲームが開幕する。
この時期あたりから自分はタックルを通常のシーバスタックルに戻す。それと大事な事なんだけど、ルアーに関しては、3~5月までは表層系のローリングする奴が絶対的に強いんだけど、6月あたりからケツを振る奴が強くなる。これは湘南の特徴なんで覚えておいたほうがいい。
7月のトップは毎年恒例のパターンで、水柱の釣りを楽しめる時期なんで、これは自分的にとても楽しみにしている。ただ、釣れる場所と時間が決まってるため、アングラー密度がやばくなる傾向があり、しかもポイントに来る人は大抵凄腕という厄介な釣りでもある。上手いアングラーさんと魚と場所の奪い合いになる事がおおく、それが一番難しい時期にもなる。
8月はデイ。これも恒例の釣りなんだけど、デイで潮が大きく動く時間にやる河口域でのバイブゲー。今年はやらなかったけどね。まあ河口にいけばバイブ投げたおしてるアングラーさん一杯いるので察してください。八月は水温が上がりすぎて難しい時期なんだけど湘南では河口域のデイが一番熱い時期でもある。
あと8月中旬あたりからイカの接岸がはじまってサーフでイカパターンがあるのも湘南の特徴。イカサマパターンってくらいホゲてるので俺は釣れないけど。
そして九月からは秋シーズンの開幕になった。今年は九月中旬から釣れ始め、10月の新月の大潮がピークだった。そのあとは緩やかに魚が抜けて行って、11月の上旬で川は打ち止めになった感じ。
ここで釣り方がまたちょっと変わる。秋から冬の釣りに変わるんだけど、釣り場とルアーを変える必要がでてくる。秋はイナッコと落ち鮎がメインで、フローティングミノーのドリフトかシンペンのただ巻で釣れた。しかし初冬にはいるとそれだと釣れなくなってくる。特にイナッコパターンで効くようなシンペンは極端に反応が悪くなる。
変わって浮上してくるのが中層、ボトムでローリング系の動きをするルアー達で、わかりやすくレンジバイブ、ローリングベイトに好反応してくる事が多くなる。ハゼ食いに切り替わるせいだと思う。
シーバスがアスリート12ss、14ssといったルアーで釣れ始めるのもこの時期から。イナッコの時はガン無視されるルアーなんだけど、このあたりの時期からアスリート12ssでランカーが釣れるようになる。自分の釣りでは、だけれど。もっともこのルアーで一番釣れるのはアカエイだが。さらにビッグベイトへの反応もよくなってくるのが特徴。上でも反応はでる日も勿論ある。ただ、それ以前とは明らかに反応するルアーは変わる。
そして11月中旬、まさに今だけど、ここからは河口かサーフが良い時期になる。サーフではヒラメが釣れ始めるし、河口はまだ水温高いのでシーバスが釣れる。もっともパターン的には初冬の釣りになりはじめ、中層~ボトムでの反応が増えてくる時期でもある。片瀬のヒイラギパターンは最近よい話聞かないけれど、落ちハゼ、ヒイラギといったボトムのベイトがキーになってくる。イナッコが河川からどんどん抜けて上の釣りが機能しなくなってくる時期なのだ。河口の上げ潮ゲーでランカー狙いとかが機能してくる時期で、湘南河川でのランカー狙いのアングラーさんたちが河口に集結する時期でもある。
さらに12月上旬あたりになると、河口域にコノシロが集まってくるので(たぶんこれは流下してくる鮎の稚魚目当てなんてじゃないかと思ってる)、コノシロパターンが始まる。まあ相模川のコノシロパターンとか難しすぎて俺には釣れないけれどね。河口のアングラー密度は冬になると一気に上がる。
ちなみに12月の満月の大潮からは実はバチも抜ける。バチが抜け出すと、セイゴの凄まじい群れが河川にはいってくる事があって、青イソメつけた電気ウキ釣りなんかでセイゴ爆釣とか起きることがある。ワームでセイゴがアホほど釣れたりね。
シラスウナギの遡上がはじまるとますますセイゴがワームで釣れるので冬はセイゴ釣りに興じるも手である。自分はこの時期は河口でシラスウナギ漁師さんとダべりながらセイゴ釣りしてる事が多い。ランカー狙いするのは寒くて釣れなくて辛い。心が折れます。
そんな感じで湘南の一年はだいたい終わる。あとは繰り返し。
繰り返しになるけど、湘南はシーバスの魚影は薄い。でも良い点もある。それは年中シーバスが釣れるフィールドだって事。アフターの戻りが異常に早いためオフシーズンってのがないのだ。
今年もお疲れさまでした!!
- 2018年11月13日
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