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▼ 灼熱の素振り!
- ジャンル:釣行記
今回の公休日は、久しぶりに天気良好。
だから、またまた、南紀まで行き、
夜中から地磯歩きしてきました。
台風後から、これと言った情報はつかんでいないけれど、
南紀の地磯に立つと、何故かワクワクする。
で、迎えた朝マズメ。
ちょっと波気があり、朝一から服がボトボトやけど、
汗か?波のせいか?ちょっと理解しずらい。
口に垂れていた汁は?
どちらにせよ、しょっぱい。
それに、過剰にふった虫よけスプレーのせいで、
ちょっと、苦く、ピリピリもする。
どーでもいい話は、これくらいにして、
朝一は、状況問わず、ローデッド一本背負い!
しばらくして・・・・・
幸先よく、モーニングバイトでシイラ、ゲットン~~~!
そこから、怒涛の・・・・・・
・・・・・素振り?
青物も、シイラも全く気配が無い。
朝一のヒットが理解できない状況。
台風後、シイラは、抜けてしまったのか?
とりあえず、手だけは、休めず、キャストの繰り返し。
だいぶ時間が経過してから、
何か?出た!
多分、シイラっぽい!
けど、食わない!
時期的に、スレ切っているのか?
だから、カラー変更!
ローデッドF140 の、クリアーカラー。
このシイラ、掛けた場所が悪かったので、
ゴリまきファイトしたけど、間に合わずシモリの裏へ。
やっぱり、シイラの速度とパワーには、かないませんわ。
仕方が無く、巻くのやめたら、
すぐに、自分から出てきた。(笑)
ラッキーな一尾。
当日の傾向は、本当に連発性が無い。
良い波が出て、潮目もあるのに、アタリが無い。
良い条件なので、休憩も出来ない。
炎天下の灼熱地獄なのに。
いつ釣れてもおかしくない状況の中、
私たちは、ひたすらキャスト。
結果的には、忍耐の素振り?
釣れないけど、ワクワク感だけは、すこぶる高い!
「もうすぐ・もうすぐ」とその時を待って、・・・・・
やがて、持ち込んだ水分2リッターをクリア。
後、500㎖をクリアしてしまえば、
私は、干物になるのか?
干物になるのなら、海水を飲んで、
塩分を蓄える方がいいのか?
とにかく釣れない時間が長すぎて、
色々と考えてしまう。
そんな昼過ぎ!
相方に、待望のヒット~~~!
こんなタイミングなので、興奮度MAXの優越感!
ダッシュとスピードだけは、シイラに引けを取らない!
メーターの ダツ力感!を満喫して、
ランディングした獲物に、脱力感を覚える。(汗)
まぁ~、いいじゃないですか。(笑)
どうせ、キャッチ&リリースするんだから。
ゲームフィッシュであれば、OKでしょ。(笑)
まぁ~、今回は、こんな感じ。
メインは、灼熱の素振りでした。
この後、地磯歩きして戻ると、・・・・・・
とんでもない汗で、リタイヤ寸前。
夏の地磯歩きは、これくらいで終了かな?
次は、もう少し、体に優しい釣りを考えようかな?
お疲れ様でした。
と言いたいところだが、
帰りにちょっとだけ、彼のホーム河川に寄り道。
夕マズメの最高のタイミングを狙って、
サクッと!
グッドサイズのチヌ、ゲットン~~~!
ホームとあって、仕事が早い。
更に、チヌの付き場を見つけて、
「あれは、釣れるわ。!」
そして、有言実行の一投目。
このポイントの居付きチヌは、
マリア・ポケッツ・ミノーが一番釣れる!らしい。
私、 「先、言えよ~~~!」・・・・・・・汗
そして、夕暮れ。
今度こそ、お疲れ様でした。(笑)
タックルデータ
ハンタウエイ HT-962MH
ソルティガZ 4000
8本よりPE3号
剛戦Xリーダー 42LB
ローデッドF140
だから、またまた、南紀まで行き、
夜中から地磯歩きしてきました。
台風後から、これと言った情報はつかんでいないけれど、
南紀の地磯に立つと、何故かワクワクする。
で、迎えた朝マズメ。
ちょっと波気があり、朝一から服がボトボトやけど、
汗か?波のせいか?ちょっと理解しずらい。
口に垂れていた汁は?
どちらにせよ、しょっぱい。
それに、過剰にふった虫よけスプレーのせいで、
ちょっと、苦く、ピリピリもする。
どーでもいい話は、これくらいにして、
朝一は、状況問わず、ローデッド一本背負い!
しばらくして・・・・・
幸先よく、モーニングバイトでシイラ、ゲットン~~~!
そこから、怒涛の・・・・・・
・・・・・素振り?
青物も、シイラも全く気配が無い。
朝一のヒットが理解できない状況。
台風後、シイラは、抜けてしまったのか?
とりあえず、手だけは、休めず、キャストの繰り返し。
だいぶ時間が経過してから、
何か?出た!
多分、シイラっぽい!
けど、食わない!
時期的に、スレ切っているのか?
だから、カラー変更!
ローデッドF140 の、クリアーカラー。
このシイラ、掛けた場所が悪かったので、
ゴリまきファイトしたけど、間に合わずシモリの裏へ。
やっぱり、シイラの速度とパワーには、かないませんわ。
仕方が無く、巻くのやめたら、
すぐに、自分から出てきた。(笑)
ラッキーな一尾。
当日の傾向は、本当に連発性が無い。
良い波が出て、潮目もあるのに、アタリが無い。
良い条件なので、休憩も出来ない。
炎天下の灼熱地獄なのに。
いつ釣れてもおかしくない状況の中、
私たちは、ひたすらキャスト。
結果的には、忍耐の素振り?
釣れないけど、ワクワク感だけは、すこぶる高い!
「もうすぐ・もうすぐ」とその時を待って、・・・・・
やがて、持ち込んだ水分2リッターをクリア。
後、500㎖をクリアしてしまえば、
私は、干物になるのか?
干物になるのなら、海水を飲んで、
塩分を蓄える方がいいのか?
とにかく釣れない時間が長すぎて、
色々と考えてしまう。
そんな昼過ぎ!
相方に、待望のヒット~~~!
こんなタイミングなので、興奮度MAXの優越感!
ダッシュとスピードだけは、シイラに引けを取らない!
メーターの ダツ力感!を満喫して、
ランディングした獲物に、脱力感を覚える。(汗)
まぁ~、いいじゃないですか。(笑)
どうせ、キャッチ&リリースするんだから。
ゲームフィッシュであれば、OKでしょ。(笑)
まぁ~、今回は、こんな感じ。
メインは、灼熱の素振りでした。
この後、地磯歩きして戻ると、・・・・・・
とんでもない汗で、リタイヤ寸前。
夏の地磯歩きは、これくらいで終了かな?
次は、もう少し、体に優しい釣りを考えようかな?
お疲れ様でした。
と言いたいところだが、
帰りにちょっとだけ、彼のホーム河川に寄り道。
夕マズメの最高のタイミングを狙って、
サクッと!
グッドサイズのチヌ、ゲットン~~~!
ホームとあって、仕事が早い。
更に、チヌの付き場を見つけて、
「あれは、釣れるわ。!」
そして、有言実行の一投目。
このポイントの居付きチヌは、
マリア・ポケッツ・ミノーが一番釣れる!らしい。
私、 「先、言えよ~~~!」・・・・・・・汗
そして、夕暮れ。
今度こそ、お疲れ様でした。(笑)
タックルデータ
ハンタウエイ HT-962MH
ソルティガZ 4000
8本よりPE3号
剛戦Xリーダー 42LB
ローデッドF140
- 2014年7月18日
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