ご無沙汰しております。

PCの電源を入れるのは、何日ぶりだろうか？


私、諸事情が色々と重なり、少しの間、

釣りから遠ざかっていました。


大阪のフィッシングショーも行く予定にしていましたが、

結局、日曜日の昼過ぎからのみになってしまいました。


申し訳ない。



さて、ようやく、自分都合で予定や段取りが、

立てられるようになって来たので、

近所のシーバスパトロールに行ってきました。



と言っても、少しの間、釣りから遠ざかっていたので、

全く情報も無いし、ネット環境を駆使しても、

今の和歌山は、何も得ることが出来なかった。


だから、自分の足で多くのポイントを回り、

自分の目で確かめる必要がある。


と言う訳で、先週は、３時間程度の短時間釣行を

２回程行いました。



そして、その内容は、たった３時間程度の釣行で、

スニーカースタイルで行ける小場所を、４～５か所も回ったので、

そのペースは、非常に早く、１箇所当たりの釣り方は、

非常に雑なものだったと思います。

でも、チェックが主体なので、

感じだけでも掴めれば、それでいいような気がします。


そんなポイントには、立ち位置が一人の

マニアックポイントもあり、

誰も注目しないポイントを攻めていることに、

ちょっと～ワクワク感さえもありました。（笑）



で、結果的には、２月の和歌山なので、

当然厳しさが感じられるものの、付いていると思うポイントには、

それなりの気配を感じることが出来ました。


次回、タイミングを含め、狙い撃ち釣行をする際の、

重要な判断材料にすることが出来そうです。




そして、そんなハイピッチな小場所パトロールの狙い方ですが、

まずは、上層の釣りが、ベストかな？

プレッシャーを与えず、根掛かりのリスクも減る。

小規模河川なら、尚更だ。

潮位の都合により、どシャローエリアになるところが多いから。




で、そんな小場所ハイピッチ　ランガンの強い味方が！



　フラペン　S８５　シャローモデル！



車を降りて、すぐのポイントで、

ヒラセイゴが、バタバタ～とヒットしたら、

楽しいですね。（笑）



ただ、今回は、タックルが、ちょっとオーバーパワーだったので、

次回は、もう少しライトタックルで挑みたいと思います。





タックルデータ

ハンタウエイ　ＨＴ－９０２ＭＬ

セルテート３０１２Ｈ

ドンペペ８　１号

剛戦Ｘリーダー　２０ＬＢ

フラペンＳ８５　シャロー