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▼ ローディッドで、青物!
- ジャンル:釣行記
今回も南紀へ行ってきました!
朝マズメに間に合うように、昨晩、自宅を出発。
ですが、・・・・・汗
潮的なタイミングが良かったので、
ちょっと寄り道?というか?
本気のウエディング・シーバス。
まずは、セオリーどおり、上からチェック。
で、開始早々のヒットを得るも、
まさかの、リーダーボロボロのラインブレイク。
逃がした魚は、大きいのか?
大きいから逃げたのか?
原因は、プレッシャーの過多かな?
実は、1個しかないプロトルアーを投入してのヒット!
今は、そこそこのサイズの写真が欲しい時。
掛けた瞬間、デカイ!と思ったときから、
不安ばかりの、ドキドキ感でした。
エラ洗いによるバラシを防ぐ為に、
ロッドを水面ギリギリまで寝かしての慎重ファイト。
このビビリ方が全ての原因でしょうね。
ボトムの岩を擦ってしまった~~~。
出会い頭のヒットをミスると、
全てのリズムが悪いですね~~~。(泣)
何やっても、細かいミスが相次ぎました。
精神的な弱さですね。
結局、保険のスライスを投入して・・・・・
50くらいのガリガリ君!
ウエディング中で、時間的な焦りもあるため、
こんな写真のみです。申し訳ない。
さて、南紀へは、無事、朝マズメ前に到着。
しかし、今回は、初めての山超え地磯のため、
明るくなるのを待ってから、山くだり。
30分も掛かったので、全身汗だくつゆだくだ。
しかも、南紀独特のウネリが強い!
いきなり、南紀の洗礼を浴びて、
全身ボトボト~~~~~!
そんな状況下、まずは、ローディッド S140 でスタート。
アピール力は、フローティングの方があると思う。
しかし、今日のようにウネリが強いと、
バランスが崩れやすいので、
ルアーを観察して操作しなければならない。
だから、シンキングで、水面から飛び出ないようなアクションを
意識しました。
そして、ルアーではなく、
ウネリから目を離さないことも意識しました。
南紀は、30分に1回くらいのペースで、
とんでもない大波が来るので、注意が必要です。
半時間くらいすると!
何の前触れも無く・・・・・
ド~~~ン!
メジロ、ゲットン~~~!
これを見てた お隣さんも、ローディッドに変更すると!
ド~~~ン!
青物って、タイミングが大事ですね~~~。(笑)
タックルデータ
クロスライド XRS-962MH
ソルティガ 4000
J-スクエア 2号
剛戦Xリーダー 42LB
ローディッド S140 サンマブラック
この後、ちょっとハプニング!
7時過ぎ。
満潮時刻に近づくと!
いきなり、波が乗り上げてきた。
1回でも、こんな事があると、釣りやったらダメですね。(汗)
朝の一番いいときですが、
一時間以上も、休憩してました。(汗)
潮が引き始めた頃から、再開しましたが、
あの手、この手で、試すも!
異常なし!
シイラの回遊も無さそうですね。(汗)
昼前に終了しましたが、鬼の山登り!30分以上!
とんでもない汗をかいて・・・・・
もう、クタクタや~~~~~泣
そこから、影になる仮眠場所を求めて、
車でウロウロ・・・・・
そして、辿り着いた とある漁港!
とりあえず、見て回ると!
見えイカ発見!
慌てて車に戻り、タックル準備!
そして、エギ王Q Live 3号 をキャスト。
表層のダートアクションで、スイッチを入れて、
フリーフォールで、ボトムまで。
ヒット~~~!
400gくらいか?
ケイムラボディーに 背中がブラック!
そして、頭だけが、サイトピンク!
派手な?地味カラーですね。
真夏の真昼間なので、
地味カラーで、サイトフィッシングをしてみました。(笑)
タックルデータ
クロスライド XRS-862EL
セルテート2500R
マックスビート 0.6号
エギファイヤーリーダー 2号
エギ王Q Live 3号
今回は、何のテーマもなく、統一性もなく、1日を過ごしたような?
やりたい事全部やったので、全部、中途半端ですね。(笑)
次回は、テーマをきっちりした釣行を心掛けるようにしますね。
朝マズメに間に合うように、昨晩、自宅を出発。
ですが、・・・・・汗
潮的なタイミングが良かったので、
ちょっと寄り道?というか?
本気のウエディング・シーバス。
まずは、セオリーどおり、上からチェック。
で、開始早々のヒットを得るも、
まさかの、リーダーボロボロのラインブレイク。
逃がした魚は、大きいのか?
大きいから逃げたのか?
原因は、プレッシャーの過多かな?
実は、1個しかないプロトルアーを投入してのヒット!
今は、そこそこのサイズの写真が欲しい時。
掛けた瞬間、デカイ!と思ったときから、
不安ばかりの、ドキドキ感でした。
エラ洗いによるバラシを防ぐ為に、
ロッドを水面ギリギリまで寝かしての慎重ファイト。
このビビリ方が全ての原因でしょうね。
ボトムの岩を擦ってしまった~~~。
出会い頭のヒットをミスると、
全てのリズムが悪いですね~~~。(泣)
何やっても、細かいミスが相次ぎました。
精神的な弱さですね。
結局、保険のスライスを投入して・・・・・
50くらいのガリガリ君!
ウエディング中で、時間的な焦りもあるため、
こんな写真のみです。申し訳ない。
さて、南紀へは、無事、朝マズメ前に到着。
しかし、今回は、初めての山超え地磯のため、
明るくなるのを待ってから、山くだり。
30分も掛かったので、全身汗だくつゆだくだ。
しかも、南紀独特のウネリが強い!
いきなり、南紀の洗礼を浴びて、
全身ボトボト~~~~~!
そんな状況下、まずは、ローディッド S140 でスタート。
アピール力は、フローティングの方があると思う。
しかし、今日のようにウネリが強いと、
バランスが崩れやすいので、
ルアーを観察して操作しなければならない。
だから、シンキングで、水面から飛び出ないようなアクションを
意識しました。
そして、ルアーではなく、
ウネリから目を離さないことも意識しました。
南紀は、30分に1回くらいのペースで、
とんでもない大波が来るので、注意が必要です。
半時間くらいすると!
何の前触れも無く・・・・・
ド~~~ン!
メジロ、ゲットン~~~!
これを見てた お隣さんも、ローディッドに変更すると!
ド~~~ン!
青物って、タイミングが大事ですね~~~。(笑)
タックルデータ
クロスライド XRS-962MH
ソルティガ 4000
J-スクエア 2号
剛戦Xリーダー 42LB
ローディッド S140 サンマブラック
この後、ちょっとハプニング!
7時過ぎ。
満潮時刻に近づくと!
いきなり、波が乗り上げてきた。
1回でも、こんな事があると、釣りやったらダメですね。(汗)
朝の一番いいときですが、
一時間以上も、休憩してました。(汗)
潮が引き始めた頃から、再開しましたが、
あの手、この手で、試すも!
異常なし!
シイラの回遊も無さそうですね。(汗)
昼前に終了しましたが、鬼の山登り!30分以上!
とんでもない汗をかいて・・・・・
もう、クタクタや~~~~~泣
そこから、影になる仮眠場所を求めて、
車でウロウロ・・・・・
そして、辿り着いた とある漁港!
とりあえず、見て回ると!
見えイカ発見!
慌てて車に戻り、タックル準備!
そして、エギ王Q Live 3号 をキャスト。
表層のダートアクションで、スイッチを入れて、
フリーフォールで、ボトムまで。
ヒット~~~!
400gくらいか?
ケイムラボディーに 背中がブラック!
そして、頭だけが、サイトピンク!
派手な?地味カラーですね。
真夏の真昼間なので、
地味カラーで、サイトフィッシングをしてみました。(笑)
タックルデータ
クロスライド XRS-862EL
セルテート2500R
マックスビート 0.6号
エギファイヤーリーダー 2号
エギ王Q Live 3号
今回は、何のテーマもなく、統一性もなく、1日を過ごしたような?
やりたい事全部やったので、全部、中途半端ですね。(笑)
次回は、テーマをきっちりした釣行を心掛けるようにしますね。
- 2013年7月26日
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