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▼ 遊動式タイラバ!
- ジャンル:釣行記
交代勤務をしている私ですが、
今回の公休日は、平日にもかかわらず、
偶然にも友人からのお誘いがありました。
今回のテーマは、
オフショアからのタイラバゲーム!
第一次 タイラバブームの時は、
何回か?トライしましたが、
現在のように
遊動式になったタイラバは、
初挑戦です。
だから、それなりに不安はあったので、
録画してあったザ・フィッシングを何度も見直しましたが、
実際のところ、安心感も十分にありました。
何故なら!
今回お世話になったのは、
スーパーエキスパートアングラーである
中井一誠さんの操船する海竜だったからである。
そして、私の相方達は、そこの常連アングラー。
はっきりいうと、いい環境です。
さて、当日は、夜明け後に出船。
前日は、北西の爆風のため、早上がりしたとあって、
当日もかなり心配である。
潮具合なのだろうか?
期待に反して、殆どアタリがない?
何回も何回も黙々と打ち返すことで、
食べごろサイズ1匹来たけど・・・・・
アタリが殆ど無い。
船長に聞きたいことが山ほどあったので、
色々と教えていただきましたが、
出来れば、聞いた直後に実証したいけど、
アタリがない。
船中、誰もない。
やはり、潮具合なのだろうか?
そんな時!
ナブラ発生!
タイラバ中断で、直ちに、ナブラに向う!
しかし、ハプニング発生?
ナブラのど真ん中にルアーをほり込んでいるのに、
アタリすら無い?
何故な?
船長いわく、表層のシラスにボイルしているので、
沈むルアーと、でかいルアーは、食わない!
結局、あの手、この手で、思案しまくり、
9cmペンシルのトゥイッチングならば、
たまに、食うときがあった。
めちゃめちゃ効率が悪い。
私は、ブルースコードC 90 で、仕留めましたが、
極めて表層のものにしか反応がないので、
TDペンシル F90 のように、
フローティングの方が有利。
それでも、やはり効率が悪い。
たまに釣れることがある!って程度。
小さくて、浮くもので、よく飛んで、
且つ、針の強度が保障出来るものは、
無いのか?
今のところ、思い当たらない。
とりあえず、みんな仲良く、2本ずつ、ゲットン!
そして、再び、タイラバ!
それにしても、爆風が厄介!
水深30m前後なのに、タイラバは80gがメイン。
何処か、釣りやすくて、釣れるポイントは無いのか?
と何度も移動を繰り返したが、
結局は、潮具合かよ。
帰り間際になって、ポロポロとアタリが出始めた。
食べごろサイズが主体ながら、
このタイラバゲームは、
一尾一尾のファイトが慎重なので、
小型でも、釣った感が非常に強い。
真鯛独特のゴンゴンと叩く引きがあると、
心臓がドキドキする。(汗)
こちらも、一人辺り2~3枚の全員安打!
皆と来て、皆が釣れると、会話もはずみますね。
ツバスも、まだ、ツバスと呼ぶのだろうか?
どれも、肉付きたっぷり。
ハマチと呼んでもいいくらい。
味は、確実にハマチでしょうね。(笑)
今日は、爆風で早上がりも視野に入れていただけに、
青物も、真鯛も、全員安打できて、
想定外の喜びでした。
中井船長、ありがとうございました。
大変勉強になりました。
私個人としましては、
時間的な問題がちょっとありますが、
出来る事なら、どっぷりとハマリたいと思います。
その時は、また、ご指導のほど、よろしくお願いします。
そして、相方の皆さん。
どっぷりとハマリたい気持ちだけはあるので、
また誘ってください。
よろしくお願いします。
タックルデータ
クロスステージ B63TR
ジリオン 103H
ドンペペ 0.6号 200m
フロロファイタールーツ 5号
紅牙 60g
オフブロー S70L
ソルティガ4000
剛戦X SW 1.5号 200m
剛戦Xリーダー 28LB
ブルースコードC90
TDペンシルF90
今回の公休日は、平日にもかかわらず、
偶然にも友人からのお誘いがありました。
今回のテーマは、
オフショアからのタイラバゲーム!
第一次 タイラバブームの時は、
何回か?トライしましたが、
現在のように
遊動式になったタイラバは、
初挑戦です。
だから、それなりに不安はあったので、
録画してあったザ・フィッシングを何度も見直しましたが、
実際のところ、安心感も十分にありました。
何故なら!
今回お世話になったのは、
スーパーエキスパートアングラーである
中井一誠さんの操船する海竜だったからである。
そして、私の相方達は、そこの常連アングラー。
はっきりいうと、いい環境です。
さて、当日は、夜明け後に出船。
前日は、北西の爆風のため、早上がりしたとあって、
当日もかなり心配である。
潮具合なのだろうか?
期待に反して、殆どアタリがない?
何回も何回も黙々と打ち返すことで、
食べごろサイズ1匹来たけど・・・・・
アタリが殆ど無い。
船長に聞きたいことが山ほどあったので、
色々と教えていただきましたが、
出来れば、聞いた直後に実証したいけど、
アタリがない。
船中、誰もない。
やはり、潮具合なのだろうか?
そんな時!
ナブラ発生!
タイラバ中断で、直ちに、ナブラに向う!
しかし、ハプニング発生?
ナブラのど真ん中にルアーをほり込んでいるのに、
アタリすら無い?
何故な?
船長いわく、表層のシラスにボイルしているので、
沈むルアーと、でかいルアーは、食わない!
結局、あの手、この手で、思案しまくり、
9cmペンシルのトゥイッチングならば、
たまに、食うときがあった。
めちゃめちゃ効率が悪い。
私は、ブルースコードC 90 で、仕留めましたが、
極めて表層のものにしか反応がないので、
TDペンシル F90 のように、
フローティングの方が有利。
それでも、やはり効率が悪い。
たまに釣れることがある!って程度。
小さくて、浮くもので、よく飛んで、
且つ、針の強度が保障出来るものは、
無いのか?
今のところ、思い当たらない。
とりあえず、みんな仲良く、2本ずつ、ゲットン!
そして、再び、タイラバ!
それにしても、爆風が厄介!
水深30m前後なのに、タイラバは80gがメイン。
何処か、釣りやすくて、釣れるポイントは無いのか?
と何度も移動を繰り返したが、
結局は、潮具合かよ。
帰り間際になって、ポロポロとアタリが出始めた。
食べごろサイズが主体ながら、
このタイラバゲームは、
一尾一尾のファイトが慎重なので、
小型でも、釣った感が非常に強い。
真鯛独特のゴンゴンと叩く引きがあると、
心臓がドキドキする。(汗)
こちらも、一人辺り2~3枚の全員安打!
皆と来て、皆が釣れると、会話もはずみますね。
ツバスも、まだ、ツバスと呼ぶのだろうか?
どれも、肉付きたっぷり。
ハマチと呼んでもいいくらい。
味は、確実にハマチでしょうね。(笑)
今日は、爆風で早上がりも視野に入れていただけに、
青物も、真鯛も、全員安打できて、
想定外の喜びでした。
中井船長、ありがとうございました。
大変勉強になりました。
私個人としましては、
時間的な問題がちょっとありますが、
出来る事なら、どっぷりとハマリたいと思います。
その時は、また、ご指導のほど、よろしくお願いします。
そして、相方の皆さん。
どっぷりとハマリたい気持ちだけはあるので、
また誘ってください。
よろしくお願いします。
タックルデータ
クロスステージ B63TR
ジリオン 103H
ドンペペ 0.6号 200m
フロロファイタールーツ 5号
紅牙 60g
オフブロー S70L
ソルティガ4000
剛戦X SW 1.5号 200m
剛戦Xリーダー 28LB
ブルースコードC90
TDペンシルF90
- 2013年10月4日
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