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小川健太郎

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小川健太郎釣りペイジ


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八重山〜北陸

  • カテゴリー:日記/一般
  • (生活)
fimoの件:
一般のほうへ無事移行していただきました。
開始当初から、ワタクシの日記がエグゼクティブの項目にあったことへ
ありがたいことでありながらも、かなり反対しておりましたが
ようやく念願の位置取りです。
そもそも人目についていいようなことを書いてません。
ものすごいやりづらかったです(笑)。
ただ、おかげさまで一番いいタイミングで事故にも遭い、引退となり
伝えたいことはある程度伝わっていただけたようで
安心しております。

ただ、それを伝えたいがために、ゲスい言葉等を使った壮大な釣りをして申し訳ありませんでした。
留守のため全く把握できませんでしたが、
最初のほうでゲス手法に引っかかって叩きに入った皆様、
本当に申し訳ございません。お詫び申し上げます。
おかげでアクセスが伸び、様々な考察が飛び交ったようで
主題の一つ「考える」という部分に
こうした形で多大なご協力いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
また、ご賛同いただきました皆様、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


以下日記です。

八重山から帰っていきなり葬式だりなんだらでバタバタしておりました。
頻繁にお葬式に出席するなあ、と思われてる方がいらっしゃると思いますが、
ここ10年、他の同年代と比べると、冠婚葬祭がめちゃめちゃ多いと感じてます。
が、これは旅という生き方を選んだ人間にとって当たり前なのだと思います。
その話は後ほどですが、
人との繋がりの要所だと思うので、なるべく出席を考えております。

ヒドいときには結婚式のダブルヘッダーとかもザラなので
基本的にゴールデンウィークは仕事予定を入れません。
秋冬もなるべく遠征釣行なんかを自由なプランにして、急なお葬式に対応しています。
人が亡くなるのはワタクシにはどうすることもできません。
ですが、仕事でその大事な式、瞬間に立ち会えないのはなるべく避けたいわけです。

じつは一年前、事故のすぐあとに大切な人が亡くなりました。
その人に産湯を授けられ、可愛がられたため
一刻も早く長崎へ行きたかったのですが、叶いませんでした。

先日の長崎がその一年後、となるわけですが、
それでも当時に行けなかったことを後悔しております。

ケガでこれだけ後悔するのですから、仕事で行けない、なんてどれほど口惜しいことか。
そういうことのないように、日々仕事を適当に生きております次第(爆)です。

さて。
八重山の話ですが、基本雨でした。
ある程度覚悟のうえです。
雨があるからジャングルになる、多様な生物がいる、そういうエリアです。
葉からこぼれる一滴一滴が非常に美しく、愛おしい。
まあ、ドカッと降ってるんですけど。
で、コロコロ変わって日射しが出ると、

こんな虹が出たりします。

釣りの方ですが、大潮にバッティングし、
釣り出来る時間帯は基本ド干潮。
南の島で釣り、なんて普通いいことしか思い浮かべませんよね。
実際はそんなことないです。


リーフエッジどんだけ遠いねん。みたいな。
ですので漁港のようなエリアがメインとなるわけですが
例えばインドネシアのような、サーフがメインの地形ですと
漁港すらレアな存在になります。
事故で小さな船に乗れる身体ではないワタクシは基本陸から。
となると、この地形では、もう満潮寸前しか方法はないのです。
車があれば動けますが、それでも1箇所失敗すると次が遠い遠い。

まあ、河口や川は別で、それなりに釣れますが


なんかそれなり、で終わりました。
写真の魚は小型のカーシビ。

以前エキサイトしていたメータータマン等は入れない地形に変化しており、
まあ、そんなもんが掛かったらこの身体ではどうにもできないので
ちょうどいい釣りですかね。

旅行のほうは、伝説のバンドマネージャー・リキさんと、
車移動はシンゴスターの後輩のキリさんにお世話になりました。
本当に感謝です。

さすが世界ツアーするような超有名バンドのマネージャーだけあって
細かい配慮に驚きました。風向、潮位はもちろん、食事から子供のための繊維質のことまで&hellip;
何を聞いてもカンペキ。
(※知り合ったのはマシンガンズのマネージャーになるチョイ前なので、伝説のバンドは解散後です。)

ちなみに家族旅行なので、こういう魚以上の作戦は展開できませんでした。
相手がデッカくなったり、小船に乗らなければならなかったり、
そういう身体的負荷のややこしいのは次回、松原ムツミ氏を派遣します(爆)。


キツかったのは帰ってからの温度差。
首にきました(笑)。


まあ、それも春への大事な一歩です。

日本という国は、本当に素晴らしい。

玄関のドアを開けたその光景から先
与那国も稚内も、すべて今の日本の風景なのですから。
そしてすべて特にビザ等の制限もなく行けるのです。
制限しているのは自分だけ。

とにかく与那国と稚内だけでもいいので、
端と端は国民ならば見ておくべきなのではないでしょうか。
と、以前フランスの超有名な音楽家が言われました。
場内の挙手で、両方行ってるのは、彼のバンドのカメラマンだったワタクシと彼だけ。
唖然。他は稚内が数名、与那国はゼロだったかな&hellip;。
それが現実でした。他国の旅人のほうが、圧倒的多数の日本人よりも自国の隅々を見ている。
彼は自らのホームビデオでその隅々の伝統舞踊、音楽を実際に体験して音楽に取り入れていく様子を紹介し、
ライブとしては、もうわけのわからない方向へ。
音楽家としては世界の高齢者が誰でも知ってるような巨匠ですが
旅人としても巨匠でした。

そういう人たちは皆、それぞれの考えにも関わらず
同じ方向を向いていると思います。

行った、だけで旅は終わらないし
たった一回の旅ですら、きっと未だに終わってない。

死ぬまでその旅の一つ一つと共に生きているような
そういう生き方をしています。

それは自然や地形の話だけではなく、人。やっぱり人なのです。
出会った人を胸に刻んで旅をする。
だから冒頭のように国内だったら冠婚葬祭で再訪、ってなことだってある。

そして、きっと生涯に何度もその旅路を振り返る。

人と風景とがセットなのです。

そこでその人に言葉が通じるとしたら、日本の端から端くらい、
確かに見ておくべきなのだ、と感じました。

ある程度の年齢であれば仕事や家庭の事情で確かに行けないかもしれませんが
若い人は違います。携帯代やゲームに払う余裕あったら行ける範囲。
パスポートも要らないのに行かないなんて&hellip;と

他国民に選挙権を与えるなと叫ぶ人が、他国民より日本の国土を知らない。
もちろん選挙権与えるのはおかしい(笑)とワタクシも思うけど。
情報に甘え、経験することをおろそかにしています。
叫ぶのはもちろんいいことだけど、そのエネルギーの3割くらい使って日本全ての島を渡れよ。
ついでに相手の国にも行ったらいい。
別に叫ぶ前でなくても、叫ぶ同時期でもいいと思います。

それ以外の人の声は、単なる拡声器なので、きっと相手に届かない。

で、行ったらきっと叫ぶ以外の方法も誰か見つけると思います。
一個一個が効果が薄くとも、経験から紡ぎ出された手法にこそ本質がある。
でも現代の日本人というのは、まずそういう経験をないがしろにするから、そこに至らない。
生まれた時からコタツで叫ぶのが大好き。

そらあ、乗っ取られますって。

世の中は色々不思議ですね。

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