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小川健太郎
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▼ ツララと近況
- ジャンル:日記/一般
- (釣り?)
香川のSWAPミーティングに参加します!
現場では、ツララの竿とSIN-ZOを展示しますよ。
ツララといえば、エルホリゾンテ78、83ともに入荷しました。
今回から、ガイドがマイナーチェンジです。
使い勝手は変わらないと思いますが、
Kガイドに変更させられました。
どこの会社も同じだと思います。
今後はKガイドセッティングになってしまいます。
特に違和感はありませんのでご安心下さい。
国内での販売は元々考えていなかったにもかかわらず
メチャメチャ好評で、ありがたい限りです。
※夏に道北で偶然掛かったイトフ。
ビッグベイトから14cmのミノーまで、
楽々ピンスポットに投げられて、しかも疲れない!とのお話。
もう一度お伝えします。「疲れない」。
これがこのロッドをはじめとするツララの現ラインナップに
共通する、人気のコンセプト。
お客様にまず驚かれるのはココでした。
(※実際は旅行×丈夫さがメインなので、
コンセプト的には副産物みたいなものです。)
ロッドの自重は多少重くても、丈夫な竿が欲しかった。
理想は昔のブランクスに、現代のセッティング。
そうなるとどうしても竿先が重いんですね。
いや現代の竿もそうなってます。
お持ちの竿にリール付けて、指一本でバランスをとってみて下さい。
リールの足のところより前にあるほど、
ジャーク時やファイトなどでは手首に負担が掛かりやすくなります。
フロントグリップならまだしも、それより前にあるとなると
かなりキャスト精度にも影響します。
竿を軽くするにしても、バランサーは必要だと思います。
EH83と5600C
EH78とTSUNAMIリール(Sonic master)
グリッサンド73とバイオC3000
※リールが重いほど重心はリアに来ます。
お持ちのロッドと比較してみて下さい。
そして、次期生産分のアヴェントゥーラ59、グリッサンド73も
いよいよ入荷時期が決定しました。
12月の初旬です。
すでにご予約いただいているお客様には12月4〜6日ごろに
到着する見込みです。
アヴェントゥーラ59はボンバダアグアのテルさんプロデュース。
まだ公表されていませんが、相当デカいタライロンを釣り上げた模様です。
※このタライロンは子供だそうです。
このタライロンという魚は尻尾の太さから想像されるトルクに
さらにジャンプしまくるという暴れっぷり。
並のロッドではどうにもできない、という話です。
それをこの竿が唯一ねじ伏せたことで、
彼の自信に繋がったそうです。
重心バランスはほとんど完璧にリール付近。
そして、そのパワーの限界は…
いまだわかりません(笑)。
※いろいろ危険なのでマネしないで下さい。@ブラジル
…キャスティングで出来る範囲には敵はいない模様です。
持った感じは全然バスロッドなんですけど。
グリッサンド73は初のワタクシプロデュースロッド。
ソル友のなりさんが試用した際
「ブランクのパワーだけでアカメの90を寄せて来た」
という逸話をもつ
暴力的なスピニングですが
まあ、そんな用途のためのものではありません(笑)。
サケ用です。
肩を寄せるほど立ち並ぶアングラーの中で
ピンスポットを撃って、掛けたら横に走らせないよう
グリグリファイトするための竿。
グラスのティップからカーボンのバットまで
流れるようなベンドを描くことから
グリッサンドという名前になりました。
1.8gのスプーンから56gのビッグベイトまでを
存分にキャストできる、
パワフルなサーモン/トラウト用のロッド。
そんな感じです。
※ピン撃ち特化のため、ガイドはエギロッドくらい小さいです。
ショートリーダー専用。ご注意下さい。
現場では、ツララの竿とSIN-ZOを展示しますよ。
ツララといえば、エルホリゾンテ78、83ともに入荷しました。
今回から、ガイドがマイナーチェンジです。
使い勝手は変わらないと思いますが、
Kガイドに変更させられました。
どこの会社も同じだと思います。
今後はKガイドセッティングになってしまいます。
特に違和感はありませんのでご安心下さい。
国内での販売は元々考えていなかったにもかかわらず
メチャメチャ好評で、ありがたい限りです。
※夏に道北で偶然掛かったイトフ。
ビッグベイトから14cmのミノーまで、
楽々ピンスポットに投げられて、しかも疲れない!とのお話。
もう一度お伝えします。「疲れない」。
これがこのロッドをはじめとするツララの現ラインナップに
共通する、人気のコンセプト。
お客様にまず驚かれるのはココでした。
(※実際は旅行×丈夫さがメインなので、
コンセプト的には副産物みたいなものです。)
ロッドの自重は多少重くても、丈夫な竿が欲しかった。
理想は昔のブランクスに、現代のセッティング。
そうなるとどうしても竿先が重いんですね。
いや現代の竿もそうなってます。
お持ちの竿にリール付けて、指一本でバランスをとってみて下さい。
リールの足のところより前にあるほど、
ジャーク時やファイトなどでは手首に負担が掛かりやすくなります。
フロントグリップならまだしも、それより前にあるとなると
かなりキャスト精度にも影響します。
竿を軽くするにしても、バランサーは必要だと思います。
EH83と5600C
EH78とTSUNAMIリール(Sonic master)
グリッサンド73とバイオC3000
※リールが重いほど重心はリアに来ます。
お持ちのロッドと比較してみて下さい。
そして、次期生産分のアヴェントゥーラ59、グリッサンド73も
いよいよ入荷時期が決定しました。
12月の初旬です。
すでにご予約いただいているお客様には12月4〜6日ごろに
到着する見込みです。
アヴェントゥーラ59はボンバダアグアのテルさんプロデュース。
まだ公表されていませんが、相当デカいタライロンを釣り上げた模様です。
※このタライロンは子供だそうです。
このタライロンという魚は尻尾の太さから想像されるトルクに
さらにジャンプしまくるという暴れっぷり。
並のロッドではどうにもできない、という話です。
それをこの竿が唯一ねじ伏せたことで、
彼の自信に繋がったそうです。
重心バランスはほとんど完璧にリール付近。
そして、そのパワーの限界は…
いまだわかりません(笑)。
※いろいろ危険なのでマネしないで下さい。@ブラジル
…キャスティングで出来る範囲には敵はいない模様です。
持った感じは全然バスロッドなんですけど。
グリッサンド73は初のワタクシプロデュースロッド。
ソル友のなりさんが試用した際
「ブランクのパワーだけでアカメの90を寄せて来た」
という逸話をもつ
暴力的なスピニングですが
まあ、そんな用途のためのものではありません(笑)。
サケ用です。
肩を寄せるほど立ち並ぶアングラーの中で
ピンスポットを撃って、掛けたら横に走らせないよう
グリグリファイトするための竿。
グラスのティップからカーボンのバットまで
流れるようなベンドを描くことから
グリッサンドという名前になりました。
1.8gのスプーンから56gのビッグベイトまでを
存分にキャストできる、
パワフルなサーモン/トラウト用のロッド。
そんな感じです。
※ピン撃ち特化のため、ガイドはエギロッドくらい小さいです。
ショートリーダー専用。ご注意下さい。
- 2010年11月18日
- コメント(12)
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バランスのとれた剛竿なんですね!そちら方面に知識のない自分には
わかりませんがデザインとかに惹かれます♪
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