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▼ 巻いてよし! 流してよし! 使いやすいバイブレーション
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス, フローティングベストを着よう!, 東京湾, ウェーディング, エイガードを履こう)
皆さん、こんにちは!
例年では、そろそろ梅雨入りですね。
じめじめとした空気で、洗濯物も乾かず・・・
そんなイメージですが。
釣り人にとってはチャンスかも?
雨で人は少なくなるし、濁りが入り
ベイトも徐々に成長し、釣りやすくなてくるかな。
と、私は思っています。
その後には、暑い夏が待っているのですが。
夏といえば、バイブレーションゲーム!!
前回は『バイブレーションてどんなの?』を書かせていただきました。
そちらも是非! 読んでください。
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbr33h253
今回からは、私の好きなバイブレーションを
紹介していきたいと思います。
私の中でバイブレーションといえば・・・
『koumeシリーズ』
◆スペック
koumeシリーズは現在
サイズで4モデル
Heavy weightチューンで4モデル
計8モデルがリリースされています。
その中で、始めに出たモデルはkoume70です。
誕生日は2010年4月28日
今でも私が、一番多く使用しているサイズはkoume70ですね!
koume70→80(2010年5月21日)→60(2011年1月25日)→90(2011年2月18日)の順でリリースされています。
他モデルとのスペック比較は以下の通りです。
◆特徴とインプレ
・スリムシェイプですが波動はしっかり伝えれくれる
・引き重りが重くない
・ハイピッチのバイブレーションのため流れの中でもバタバタしない。
・飛行姿勢が良い(キャスト時に回転しにくい)
・ドリフトでも使用できる。
・weightの幅が広いため大場所から小場所まで使用できる。
・フォールでもしっかりアクションしている。
・スローリトリーブでもバイブレーションはしっかり出る。
以上が私が使用しているうえで感じたことです。
バイブレーションを使用していて
「引き重りが強すぎる」と感じたことはありませんか?
koumeは使用していてあまりストレスはありません。
河口域では70を使用しています。
90や90heavyはサーフでも使用します。
自身の中で一番大きいサイズのヒラメを釣ったのは
「koume90の赤金」です。
◆どのように使用しているか
私は河口域で70をメインで使用しているため
使用時に意識していることを書きたいと思います。
■デイゲーム
デイゲームでは基本ただ巻です。
ただし、ただ巻でもリーリング速度を変えて
通すレンジは変えてます。
また、軽くジャークすると
ダートしてくれます。
テンションを一瞬抜いて平打ちさせるのも
食わせの間になるのでお勧めです。
テンションを抜くってどういうこと?なんですが・・・
アクションするときってふつうロッドを立てますよね?
あえてロッドを軽く倒す(少しラインスラッグを出す)
という事です。
テンションが抜けると扁平なボディが流れを受け一瞬平打ちします。
是非、試してください!
※エラからの出血ではありません
■ナイトゲーム
ナイトゲームではドリフトで使います。
①普通のドリフト
②3Dドリフト
やり方は、上のほうでURLを貼っている、前ブログで記載しています!
バイブレーションでドリフトすると、アクションしない。
と思っている方いませんか?
koumeシリーズはスローでもアクションが出るため
ドリフトの最中もしっかりバイブレーションしてくれます。
波動をしっかり出したいときは、ダウンに入れて流すのがお勧めです。
後は、ミノーやシンペンを一通り入れて
「反応がなくなってきたなあ」ってとき。
明暗部でデイゲームと同じくらいの巻速度とアクションしてください。
釣れるんですよ!
ただし、リアクションの釣りになるため、始めからやると、魚がスレます!
あと一つは、ストラクチャーに向けて
斜めにフォールさせながら流し込んでいく。
着水点からテンションを軽くかけた状態にすると
流されながらも自重で落ちていきます。
その着地(ボトムにつく部分)がストラクチャ際になるように流す!
ボトムにタッチする前にバイトすることもありますし
タッチした後、ロッドを軽くあおり、ルアーの浮上アクションで誘うこともできます。
長くなってしまいましたが、
以上がkoumeの紹介と私なりの使い方になります!
次回は・・・どのバイブレーションにしようかなあ・・・(笑)
お楽しみに!!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
【ima公式HP】
◆SNS◆
例年では、そろそろ梅雨入りですね。
じめじめとした空気で、洗濯物も乾かず・・・
そんなイメージですが。
釣り人にとってはチャンスかも?
雨で人は少なくなるし、濁りが入り
(ある程度の)
ベイトも徐々に成長し、釣りやすくなてくるかな。
と、私は思っています。
その後には、暑い夏が待っているのですが。
夏といえば、バイブレーションゲーム!!
前回は『バイブレーションてどんなの?』を書かせていただきました。
そちらも是非! 読んでください。
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbr33h253
今回からは、私の好きなバイブレーションを
紹介していきたいと思います。
私の中でバイブレーションといえば・・・
『koumeシリーズ』
◆スペック
koumeシリーズは現在
サイズで4モデル
Heavy weightチューンで4モデル
計8モデルがリリースされています。
その中で、始めに出たモデルはkoume70です。
誕生日は2010年4月28日
今でも私が、一番多く使用しているサイズはkoume70ですね!
koume70→80(2010年5月21日)→60(2011年1月25日)→90(2011年2月18日)の順でリリースされています。
他モデルとのスペック比較は以下の通りです。
・koume60 11g 60heavy 17g
・koume70 13g 70heavy 18g
・koume80 15g 80heavy 20g
・koume90 20g 90heavy 28g
◆特徴とインプレ
・スリムシェイプですが波動はしっかり伝えれくれる
・引き重りが重くない
・ハイピッチのバイブレーションのため流れの中でもバタバタしない。
・飛行姿勢が良い(キャスト時に回転しにくい)
・ドリフトでも使用できる。
・weightの幅が広いため大場所から小場所まで使用できる。
・フォールでもしっかりアクションしている。
・スローリトリーブでもバイブレーションはしっかり出る。
以上が私が使用しているうえで感じたことです。
バイブレーションを使用していて
「引き重りが強すぎる」と感じたことはありませんか?
koumeは使用していてあまりストレスはありません。
河口域では70を使用しています。
90や90heavyはサーフでも使用します。
自身の中で一番大きいサイズのヒラメを釣ったのは
「koume90の赤金」です。
◆どのように使用しているか
私は河口域で70をメインで使用しているため
使用時に意識していることを書きたいと思います。
■デイゲーム
デイゲームでは基本ただ巻です。
ただし、ただ巻でもリーリング速度を変えて
通すレンジは変えてます。
また、軽くジャークすると
ダートしてくれます。
テンションを一瞬抜いて平打ちさせるのも
食わせの間になるのでお勧めです。
テンションを抜くってどういうこと?なんですが・・・
アクションするときってふつうロッドを立てますよね?
あえてロッドを軽く倒す(少しラインスラッグを出す)
という事です。
テンションが抜けると扁平なボディが流れを受け一瞬平打ちします。
是非、試してください!
※エラからの出血ではありません
■ナイトゲーム
ナイトゲームではドリフトで使います。
①普通のドリフト
②3Dドリフト
やり方は、上のほうでURLを貼っている、前ブログで記載しています!
バイブレーションでドリフトすると、アクションしない。
と思っている方いませんか?
koumeシリーズはスローでもアクションが出るため
ドリフトの最中もしっかりバイブレーションしてくれます。
波動をしっかり出したいときは、ダウンに入れて流すのがお勧めです。
後は、ミノーやシンペンを一通り入れて
「反応がなくなってきたなあ」ってとき。
明暗部でデイゲームと同じくらいの巻速度とアクションしてください。
釣れるんですよ!
ただし、リアクションの釣りになるため、始めからやると、魚がスレます!
あと一つは、ストラクチャーに向けて
斜めにフォールさせながら流し込んでいく。
着水点からテンションを軽くかけた状態にすると
流されながらも自重で落ちていきます。
その着地(ボトムにつく部分)がストラクチャ際になるように流す!
ボトムにタッチする前にバイトすることもありますし
タッチした後、ロッドを軽くあおり、ルアーの浮上アクションで誘うこともできます。
長くなってしまいましたが、
以上がkoumeの紹介と私なりの使い方になります!
次回は・・・どのバイブレーションにしようかなあ・・・(笑)
お楽しみに!!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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- 2020年6月2日
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