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▼ まだ濁りが残る河川をブラックで攻略
- ジャンル:釣行記
- (SeaBASS Fishing In 荒川)
二週にわたる台風も終わり、ようやく出撃できる天候となったが、そのせいもありフィールドはアングラーの姿で満員御礼。
当日は潮周りが大潮という事もあり、アングラーの多い下げのタイミングを避けて真夜中の上げのタイミングで出撃。
このタイミングでも狙っていたポイントには先行者がいた為、別の明暗ポイントをセレクト。
コンディションを確認してみると、二週にわたる台風の影響が色濃いのか、まだ水質は薄めのカフェオレ状態を継続中で濁りはキツイ状況。
試しにバイブレーションをゆっくり沈めてみると水面から20cm程沈めるとルアーの姿が見えなくなる位の濁り。
流れが効きはじめたタイミングで徐々にベイトの姿も確認でき始め、濁りを除けば期待は持てる状況。
今回も用意したルアーはカフェオレ攻略の為、カラーはブラックを中心に用意して、シルエットでアピールして魚の目の前をトレースする作戦。
ベイトはサッパ、コノシロを想定してサイレントアサシン129Fをチョイス。
明暗境目を少しずつコースを変えながら攻めていると重めのHIT!
引きは非常に強く、ドラグがジリジリ鳴りラインの放出量ももの凄い。
引きの勢いだけであればスレ掛かりだろうが、重みもあるのでランカーへの期待も高まる。
慎重に寄せて無事にキャッチ♪
65cm
ルアー:サイレントアサシン129F
頭の大きさと重量はランカー級ながら、サイズは残念ながら普通のスズキサイズ。
ただ、デップリとしたコンディションのいいシーバスをキャッチ出来たので個人的には満足。
こんな感じでフックも伸ばされてしまい、伸ばされたフックが活きの良さを物語る。
この後、反応が無くなったので、エアオグル70SLM、サンダーブレードとレンジを落としながら攻めるも無反応。
風も強くなりルアーが飛ばしにくくなったので、ポイント移動。
濁りがキツく強風のせいか、あちこちにいたアングラーの姿がどこにもいない。
最初に狙っていたポイントにも先行者はいなくなっていたので、そこで少し撃つが強風で巧くルアーが飛ばないので、今回はこれにてストップフィッシング。
やはり濁りのキツい時にはブラックがオススメです。
ROD:CHRONOTIDE912ML
REEL:12Vanquish4000
LINE:RAPINOVA RAPINOVA-X 1号
LEADER:RAPINOVA FLUOROCARBON SHOCKLEADER 20lb
- 2017年11月5日
- コメント(3)
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