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真夜中のダラ潮釣行

前回に続き潮周りが良くないので、流れが一番効く真夜中の釣行。
満潮直後からポイント入りして状況確認するも、水面水鏡状態で期待薄。

暫らくして風は吹いてきたが、ベイトが入っている気配を感じない。

流れが効きはじめたタイミングでブリブリ動くサイレントアサシン129Fで攻めると、いい意味で予想に反してHIT。

しっかりフッキングされていて無事にキャッチ。
dpkiyfh9znba2sap35ck_480_480-bc5481df.jpg
40cm位
ルアー:サイレントアサシン129F

更に流れが効いてきたので、エアオグル70SLMにチェンジするも、レンジが合わないのか反応なし。

ここまで使用していたベイトタックルからスピニングタックルにチェンジし沖目をねらう。

ルアーをキックビート20に変更してデッドスローリトリーブでひくとガッツリHIT。
タモ入れ直前でエラ洗いでバラシ。。。

反応がなくなったので手前を攻めるため、ベイトタックルにチェンジ。
同じくキックビート20のデッドスローリトリーブで攻めるとまたまたHIT。
かなり引きが強く、正直バラさないか不安がよぎる。

試しにレバーブレーキの要領で、突っ込まれた際にクラッチを切って強めにサミングし、引きが緩んだらハンドルを回して引き寄せるって具合にやってみる。

このファイトではこの方法が巧くいき無事にキャッチ!

ここで痛恨のミス。
カメラの充電切れ(>_<)
64cmの太いシーバスでした。

この魚のキャッチを最後に眠さの波が一気に押し寄せ、不甲斐ないですがストップフィッシングとなりました。

ROD:ND762MC
REEL:13EXSENCE DC
LINE:RAPINOVA RAPINOVA-X 2号
LEADER:RAPINOVA FLUOROCARBON  SHOCKLEADER 20lb

ROD:CHRONOTIDE912ML
REEL:12Vanquish4000
LINE:RAPINOVA RAPINOVA-X 1号
LEADER:RAPINOVA FLUOROCARBON  SHOCKLEADER 20lb

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