プロフィール
上宮則幸
鹿児島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- ナイトゲーム
- デイゲーム
- シーバス
- マゴチ
- ヒラメ
- キビレ
- 河川
- 新規開拓
- サーフ
- タックル、ルアー
- 大潮
- 中潮
- 小潮
- 若潮
- 長潮
- 増水パターン
- 渇水パターン
- ボラ付き
- コノシロパターン
- エビ、カニ、ハゼパターン
- LONGIN
- Maria
- Fishman Beams
- いいこと
- ハードコア TT
- DUEL
- 一億の夜
- BlueBlue
- BlueBlue
- Beams78M
- Fishman BRIST
- fimoフック
- カワヌベ
- SNECON
- Fishman
- BlueBlue
- 糸鳴きと軋みと
- アウルイエロー
- 磯ベイト
- TACKLEHOUSE
- ルアー開発
- ボウズメイニア
- eldorado
- FAMELL
- 平鱸
- Y'Zクラフト
- YTフュージョン
- 砂塩鱗
- 砂塩鱗
- オオニベ
- ジリオンSV TW SH
- 浜ベイト
- 因と縁
- RBB
- キョロちゃん
- キャス練
- 小林重工 小林重工
- 589本舗
- 鯉釣り
- DAIWA
- STEEZ A
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:424
- 昨日のアクセス:369
- 総アクセス数:3761822
QRコード
▼ リールのメインテナンス
- ジャンル:日記/一般
リールを1台追加した。
ダイワ スティーズA-TW SHL
ダイワのベイトリールのフラッグシップ、スティーズシリーズのタフ仕様。
フレーム、ギアボックス、パーミングプレートまで全てアルミ製。
クラッチをカチリと切って繋いでの動作を確認しただけで非常なカッチリ感。
ラインキャパも、スティーズは34mmスプールながら、PE2.5号が150m巻けると言うジリオンTWと同等のスペックに加え、ドラグ荷重6kg。
リプラウトやマリノに合わせての使用が楽しみだ。
早速使用…前にリールに添付されているマニュアルを全て読む。
皆さんも必ずマニュアル読んでます?
おれは必ずしもマニュアル通りの使用やメインテナンスを行ってはいないが、先ずはメーカーの指定をちゃんと理解してから触るようにしている。
DAIWAのマニュアルの中に記載があることで非常に大切な事だが、皆がみんなやっているか疑わしい事が記載されている。
今手元にマニュアルが無いから一語一句正確には書けないが「使用しない時にも一日に一回はくるくる回してあげましょう」みたいな内容。
使用後の手入れは多分みんなしっかりやってると思うんだが、その後使用するまでの間はオイルやグリスをさしたまんまホッタラカシの人が多いと思うんだ。
ちゃんとメインテナンスしてたのにベアリングが固着した!とか良く聞く話しなんだが、それはまさにコレを怠ったから、と言う事がほとんどなんだよね。
まぁ、おれも経験あるから。
究極の巻き心地のカルコン100をカルコン200入手した後ちょっとホッタラカシてる間にゴリゴリにしてしまった事があるんだ。
全てのパーツを一度脱脂洗浄した後、完璧にグリスアップしたならば、長期間触らなくても状態が維持できるだろうが、たまに使うようなリールはなかなかそこまではしないでしょ?
おれは毎日愛機達をくるくる回してあげている。
ほんの短時間で構わない。
高い機械だ。
愛情を持って構ってやるのも楽しみのうち。
そうすりゃあ肝心な時にリールがぐずぐず言う事聞かないなんて事も無いだろうよ。
Android携帯からの投稿
ダイワ スティーズA-TW SHL
ダイワのベイトリールのフラッグシップ、スティーズシリーズのタフ仕様。
フレーム、ギアボックス、パーミングプレートまで全てアルミ製。
クラッチをカチリと切って繋いでの動作を確認しただけで非常なカッチリ感。
ラインキャパも、スティーズは34mmスプールながら、PE2.5号が150m巻けると言うジリオンTWと同等のスペックに加え、ドラグ荷重6kg。
リプラウトやマリノに合わせての使用が楽しみだ。
早速使用…前にリールに添付されているマニュアルを全て読む。
皆さんも必ずマニュアル読んでます?
おれは必ずしもマニュアル通りの使用やメインテナンスを行ってはいないが、先ずはメーカーの指定をちゃんと理解してから触るようにしている。
DAIWAのマニュアルの中に記載があることで非常に大切な事だが、皆がみんなやっているか疑わしい事が記載されている。
今手元にマニュアルが無いから一語一句正確には書けないが「使用しない時にも一日に一回はくるくる回してあげましょう」みたいな内容。
使用後の手入れは多分みんなしっかりやってると思うんだが、その後使用するまでの間はオイルやグリスをさしたまんまホッタラカシの人が多いと思うんだ。
ちゃんとメインテナンスしてたのにベアリングが固着した!とか良く聞く話しなんだが、それはまさにコレを怠ったから、と言う事がほとんどなんだよね。
まぁ、おれも経験あるから。
究極の巻き心地のカルコン100をカルコン200入手した後ちょっとホッタラカシてる間にゴリゴリにしてしまった事があるんだ。
全てのパーツを一度脱脂洗浄した後、完璧にグリスアップしたならば、長期間触らなくても状態が維持できるだろうが、たまに使うようなリールはなかなかそこまではしないでしょ?
おれは毎日愛機達をくるくる回してあげている。
ほんの短時間で構わない。
高い機械だ。
愛情を持って構ってやるのも楽しみのうち。
そうすりゃあ肝心な時にリールがぐずぐず言う事聞かないなんて事も無いだろうよ。
Android携帯からの投稿
- 2017年8月13日
- コメント(2)
コメントを見る
fimoニュース
10:00 | ボロンロッドのザウルス86で春爆シーバス |
---|
00:00 | [再]セットアッパー75S-DRのインプレ |
---|
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 48 分前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 2 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 10 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 14 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 24 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント