プロフィール
上宮則幸
鹿児島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- ナイトゲーム
- デイゲーム
- シーバス
- マゴチ
- ヒラメ
- キビレ
- 河川
- 新規開拓
- サーフ
- タックル、ルアー
- 大潮
- 中潮
- 小潮
- 若潮
- 長潮
- 増水パターン
- 渇水パターン
- ボラ付き
- コノシロパターン
- エビ、カニ、ハゼパターン
- LONGIN
- Maria
- Fishman Beams
- いいこと
- ハードコア TT
- DUEL
- 一億の夜
- BlueBlue
- BlueBlue
- Beams78M
- Fishman BRIST
- fimoフック
- カワヌベ
- SNECON
- Fishman
- BlueBlue
- 糸鳴きと軋みと
- アウルイエロー
- 磯ベイト
- TACKLEHOUSE
- ルアー開発
- ボウズメイニア
- eldorado
- FAMELL
- 平鱸
- Y'Zクラフト
- YTフュージョン
- 砂塩鱗
- 砂塩鱗
- オオニベ
- ジリオンSV TW SH
- 浜ベイト
- 因と縁
- RBB
- キョロちゃん
- キャス練
- 小林重工 小林重工
- 589本舗
- 鯉釣り
- DAIWA
- STEEZ A
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:216
- 昨日のアクセス:340
- 総アクセス数:3751265
QRコード
▼ そろそろ?
- ジャンル:日記/一般
誰がどう考えても河口のコノシロ付きがテッパンだ。
流れるが当たるテトラに乗ってバイブや鉄板でコースとレンジを刻めば当たり前に釣れるのだろうが、久し振りの釣りでそれをやっても面白くはないから、あえて全く違う事をやる。
相方が熟睡してからそっと抜け出し、クルマのノーズを向けたのは、だぁれもいない上流エリア。
既にその兆候があるらしいとウワサを聞いていた落ち鮎にストークする鱸を狙ってみる。
時間は2時間だけと決めている。
その時間では回りきれないほど、溜まる場所を知っているが、とりあえずはその最上流。
この場所でこの水位では川を遡上できないから下るしかないので、ベストアングルでルアーを通しにくいのだが、なんとか帳尻を合わす。
真夏にこのエリアで散々キャス練とドリフトの練習をやってきた成果が見事にあらわれる。
真っ昼間に目をつぶってフックをハズしたルアー使ってピンを撃つ練習とかアホな事やってたっけ(笑)
アップに岸際に投げて、流れにラインを引かせる。
ルアーを浮かべ、ヘッドを下流に向けたままで、岸に平行に流下させる。
必要があればダウンまで落ちたルアーにラインを送ってやって、同じ筋を通し続ける事もできる。
これでなければ食わないわけではないが、真っ先に一番デカいのを掛けたいならこれが出来なきゃ話にならない。
そこらへんにいる魚を取りあえず釣りたきゃ対岸に投げて流れを横切らせれば、簡単にヒットするが、サイズは選べない。
それは無駄にプレッシャーを高めるだけだからおれはこの釣りではやらない。
思った事をやり通して結果を出したらそりゃあ楽しいだろう。
楽しめた!
素敵だねぇ!
真っ暗闇の中、ひとり笑いが止まらない。
この釣りは梅雨明けからずっと意識していて、その準備をしていた。
肝属では、コノシロパターンの手軽さと爆発力のために、注目される事無く、ほぼ手付かずの釣り。
自身も昨年は結果を出せず追究を断念していただけに、喜びもひとしお。
イメージしていた事を具現化できそうな手応えがあるが、あとはこの釣りをどれだけ大きなスケールにできるか?だ。
そのスケールとは、魚のサイズに比例すると思っている。
河口で釣れ盛る80~90と言う魚とは違うスケールの魚を狙い撃ちできるのか?
そうだ、まさにモンスター狙い撃ちだ。
それこそがナナテン使いのおれの釣りだ。
この釣りはまだ序盤。
盛りはいつ頃なのか?いつまで続くのかも全くわからない。
その全部をおれが独りで拓こう、不遜ではあるかもしれないけれど(笑)
釣行ペースが落ちるならば、ますます一回の釣行をマニアックに深化させるまで。
年内は色々な意味でうじゃうじゃなコノシロ捨ててやってみる価値がある。
ボウズにまみれてやる(笑)
流れるが当たるテトラに乗ってバイブや鉄板でコースとレンジを刻めば当たり前に釣れるのだろうが、久し振りの釣りでそれをやっても面白くはないから、あえて全く違う事をやる。
相方が熟睡してからそっと抜け出し、クルマのノーズを向けたのは、だぁれもいない上流エリア。
既にその兆候があるらしいとウワサを聞いていた落ち鮎にストークする鱸を狙ってみる。
時間は2時間だけと決めている。
その時間では回りきれないほど、溜まる場所を知っているが、とりあえずはその最上流。
この場所でこの水位では川を遡上できないから下るしかないので、ベストアングルでルアーを通しにくいのだが、なんとか帳尻を合わす。
真夏にこのエリアで散々キャス練とドリフトの練習をやってきた成果が見事にあらわれる。
真っ昼間に目をつぶってフックをハズしたルアー使ってピンを撃つ練習とかアホな事やってたっけ(笑)
アップに岸際に投げて、流れにラインを引かせる。
ルアーを浮かべ、ヘッドを下流に向けたままで、岸に平行に流下させる。
必要があればダウンまで落ちたルアーにラインを送ってやって、同じ筋を通し続ける事もできる。
これでなければ食わないわけではないが、真っ先に一番デカいのを掛けたいならこれが出来なきゃ話にならない。
そこらへんにいる魚を取りあえず釣りたきゃ対岸に投げて流れを横切らせれば、簡単にヒットするが、サイズは選べない。
それは無駄にプレッシャーを高めるだけだからおれはこの釣りではやらない。
思った事をやり通して結果を出したらそりゃあ楽しいだろう。
楽しめた!
素敵だねぇ!
真っ暗闇の中、ひとり笑いが止まらない。
この釣りは梅雨明けからずっと意識していて、その準備をしていた。
肝属では、コノシロパターンの手軽さと爆発力のために、注目される事無く、ほぼ手付かずの釣り。
自身も昨年は結果を出せず追究を断念していただけに、喜びもひとしお。
イメージしていた事を具現化できそうな手応えがあるが、あとはこの釣りをどれだけ大きなスケールにできるか?だ。
そのスケールとは、魚のサイズに比例すると思っている。
河口で釣れ盛る80~90と言う魚とは違うスケールの魚を狙い撃ちできるのか?
そうだ、まさにモンスター狙い撃ちだ。
それこそがナナテン使いのおれの釣りだ。
この釣りはまだ序盤。
盛りはいつ頃なのか?いつまで続くのかも全くわからない。
その全部をおれが独りで拓こう、不遜ではあるかもしれないけれど(笑)
釣行ペースが落ちるならば、ますます一回の釣行をマニアックに深化させるまで。
年内は色々な意味でうじゃうじゃなコノシロ捨ててやってみる価値がある。
ボウズにまみれてやる(笑)
- 2013年11月10日
- コメント(4)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 36th ウズウズでムズムズのま…
- 4 日前
- pleasureさん
- PEには重竿
- 4 日前
- rattleheadさん
- エバーグリーン:M-1インスパ…
- 6 日前
- ichi-goさん
- ハードブル8!
- 7 日前
- 有頂天@伝助さん
- 『昼間のショートレンジの釣り』
- 9 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 速度変化で喰わせる
- JUMPMAN
-
- 見事なランカー 2月最後のバチ抜け釣行
- バイシュイ
最新のコメント