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▼ SALTIGA LD 35導入
良い御縁がありまして、オオマサ狙いのアングラーさんからソルティガLD35を譲っていただきました。
US DAIWAの品。
ちょっと調べたら、わたしでは新品で購入出来ないプライス。
30を探していたので、35ってのはかなり重いので微妙だなぁと思っておりましたが、オーナーさんの意見を聞かせていただくと、35でもいいんじゃね?!と思い、もう後はご想像の通りです(笑)
合わせる竿は当然BRIST 103XH proto 。
フォアグリップが着いてないので、布切れを細く切ってキツく巻き付けた上からテープで留めて、急場しのぎのフォアグリップを作成。
ラインは山豊テグスのZEROファイター船の6号200mにリーダーは取敢えずフロロ100ldを20m。
が、この仕様ではどうも上手く投げれない。
リーダーを10mぐらいに短くすれば(それでも長いけど)簡単に投げれるが、それじゃあ意味が無い。
ロングリーダー使うためのベイトだしLDだからね!
どうも、ラインの巻く量が多過ぎのようだったので、PEを200から180に減らしてみると、難なくキャストが決まり始めました。
ただし、レベルワインドが無いリールのため、セルフでワインドするんですが、それが上手くいかないとキャストでバックラッシュ(笑)
約4時間の練習程度でしたが、ちょっとは上達。
しかし、練習中にブリのチェイスがありましたが、巻くことに必死で、ガチペンがエラーしまくり(笑)
これじゃあ釣れません。
と、思ってたら何かにがヒット!
ダツに喜んだのは初めてかもしれません(笑)
ま、こんな感じでLDを導入しましたが、もちろん103XHをLD対応機種にするためです。
近海青物対応とは言え、やはりLD機種は無視できません。
レバーブレーキによるファイト中の素早いライン開放であったり、レベルワインドへの太PE、太リーダーのノットのヒットの回避や、ラインキャパ等々、大型青物を狙うにはメリット多数。
少数派かもしれませんが、わたしも是非その恩恵にあやかりたいなと。
しかし、ムズい!
だけど、徐々にではありますが上達し始め、ワクワクが止まりませんよ。
今はガチペンがやっと60m。
セルフワインドがもう少し上手くなれば、なんとか釣りになるかな?
Android携帯からの投稿
US DAIWAの品。
ちょっと調べたら、わたしでは新品で購入出来ないプライス。
30を探していたので、35ってのはかなり重いので微妙だなぁと思っておりましたが、オーナーさんの意見を聞かせていただくと、35でもいいんじゃね?!と思い、もう後はご想像の通りです(笑)
合わせる竿は当然BRIST 103XH proto 。
フォアグリップが着いてないので、布切れを細く切ってキツく巻き付けた上からテープで留めて、急場しのぎのフォアグリップを作成。
ラインは山豊テグスのZEROファイター船の6号200mにリーダーは取敢えずフロロ100ldを20m。
が、この仕様ではどうも上手く投げれない。
リーダーを10mぐらいに短くすれば(それでも長いけど)簡単に投げれるが、それじゃあ意味が無い。
ロングリーダー使うためのベイトだしLDだからね!
どうも、ラインの巻く量が多過ぎのようだったので、PEを200から180に減らしてみると、難なくキャストが決まり始めました。
ただし、レベルワインドが無いリールのため、セルフでワインドするんですが、それが上手くいかないとキャストでバックラッシュ(笑)
約4時間の練習程度でしたが、ちょっとは上達。
しかし、練習中にブリのチェイスがありましたが、巻くことに必死で、ガチペンがエラーしまくり(笑)
これじゃあ釣れません。
と、思ってたら何かにがヒット!
ダツに喜んだのは初めてかもしれません(笑)
ま、こんな感じでLDを導入しましたが、もちろん103XHをLD対応機種にするためです。
近海青物対応とは言え、やはりLD機種は無視できません。
レバーブレーキによるファイト中の素早いライン開放であったり、レベルワインドへの太PE、太リーダーのノットのヒットの回避や、ラインキャパ等々、大型青物を狙うにはメリット多数。
少数派かもしれませんが、わたしも是非その恩恵にあやかりたいなと。
しかし、ムズい!
だけど、徐々にではありますが上達し始め、ワクワクが止まりませんよ。
今はガチペンがやっと60m。
セルフワインドがもう少し上手くなれば、なんとか釣りになるかな?
Android携帯からの投稿
- 2017年6月26日
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