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▼ ハードな1日
- ジャンル:釣行記
今週は、土曜日早朝青物狙いのつもりが予定が入ってしまい
日曜日にシフト。
行けなかった日が好調っていうのは、アルアルだけど
そんな感じで良い情報が入ってくる。
期待先行で、出撃...
と、カメラのレンズリングが無いことに気づく。
先日の落下事件の時にはずれた?
とりあえず、撮影には支障がないのでそのまま出撃。
ちょうど明るくなるころにエントリー。
干潮 7:57 中潮
まだ下げが効いている時間帯。
準備をしていると、ベイトが水面でざわつく音が頻繁に聞こえてくる。
鳥山はないが、カモメも多数飛んでいる。
かなり状況的には良い感じ。
急いでネットを準備、あれっ!
フレームの継ぎ目が破損...
気を取り直して、なんとか応急処置。
トラブル続きなので深呼吸をしてから、慎重に開始。
1投目。
ベイトにゴツゴツ当たり、いきなりベイトを拾う。
ベイトはコノシロ。
ミノーは、毎回ベイトを拾ってしまうので、レンジを入れてバイブ。
が、これも同じで先にベイトが掛かってしまう。
シングルフックならと、ジグを入れるが、これでもまだ掛かる。
届く範囲、上から下まで、ほぼベイト。
釣りにならない。(汗)
というか、なぜが大型魚の気配なし。
もしかして、居場所が無い?
30分ほどして、ベイトに切れ目ができ始めたタイミング
近距離で単発ボイル。
すかさずチェック。
気持ちよくバイト。
サイズは54cm。
が、後が続かない。
少しづつ移動を開始し、沖で2本バラシた後で久しぶりにエイを
掛けてしまい、その影響で直後にライントラブル。
この場で復旧できるレベルではなく、諦めて8時前に撤収。
今日は、上げでの青物を期待していただけに、痛い。
前日は、午後に良いチャンスがあったとの話で、急いで用事を
片づけて午後に再出撃することに。
15:11 満潮 干潮 20:47
満潮過ぎたあたりに再エントリー。
残念ながら南風爆風で、波ジャブジャブ。
しばらくジグを投げてみるも無理そうなので、場所を変えて
暗くなるまで時間つぶし。
先行されてた方は、反応が無いらしく16:30頃には撤収。
日没までには、時間があるがとりあえず開始。
以外にも数投でバイト。
が、乗らない、そしてバラシの連続。
根掛り対策で、バイブはシングルフックにしていたので、
その影響かと思ったが、トリプルフックでも同じこと。
数本バラシて、日没が迫る中、やっとキャッチ。
サイズは、40cmに少し足りないくらい。
どうも、このクラスよりも小さいヤツが先にバイトしてくる感じで
乗せられない、バラシてしまう感じ。
チビよけに、あえて大きい方のピース80Sを入れてみる。
チビを何発かバラシた後に、52cmをキャッチ。
45cmくらい
バイトが遠のいたので、ルアーのサイズを落としてみる。
40UP
だいぶ潮が緩くなってバイトが減ってきたので、動きのあるミノーを
入れてみるもバイトがでない。
もう一度ピース80Sに戻す。
ちょっとサイズアップ。
結構遊ばせてもらったのでそろそろ撤収しようかと
知り合いの近くに戻ってみると、まだまだバイトがあるとのこと。
シンキングミノーと聞いてブローウィンを入れてみる。
1投目からバラシ。
なるほど...
着水後のポーズを入れたり、トゥイッチを入れたり、チョースローに
したり...
アクションを変える事で、バイトが続く。
潮位が下がりきらない潮回りで、このサイズが抜けずに
残っている感じ。
サイズは、35cmくらいから45cmくらいまで
ずっと反応があるので帰るタイミングがない。
次の日に仕事があることが残念でたまらない。
贅沢な話だけど、サイズが小さくて、なんだが弱い者いじめを
している感じ。
これだけ活性が高いので、他のルアーも試せばよかったが
結局ずっと同じルアー。
上げで入ってきたのか、ちょっと良いサイズの59cmを
キャッチしたところで、キリを付けて、先に撤収することに。
予定の時間を超過して21時半くらい。
シーバスの写真は、かわり映えしないので省きましたが、
かなりバラシて、記録更新となりました。
良いアドバイス、ありがとうございました。
<午前の部>
シーバス : 1本 ( 54cm )
ルアー : ごっつぁんミノー
<午後の部>
シーバス : 18本 ( 59cm、52cm、40cm前後×16本 )
ルアー : キックビート55
ピース80S × 3
ピース60S
ブローウィン80S × 13
日曜日にシフト。
行けなかった日が好調っていうのは、アルアルだけど
そんな感じで良い情報が入ってくる。
期待先行で、出撃...
と、カメラのレンズリングが無いことに気づく。
先日の落下事件の時にはずれた?
とりあえず、撮影には支障がないのでそのまま出撃。
ちょうど明るくなるころにエントリー。
干潮 7:57 中潮
まだ下げが効いている時間帯。
準備をしていると、ベイトが水面でざわつく音が頻繁に聞こえてくる。
鳥山はないが、カモメも多数飛んでいる。
かなり状況的には良い感じ。
急いでネットを準備、あれっ!
フレームの継ぎ目が破損...
気を取り直して、なんとか応急処置。
トラブル続きなので深呼吸をしてから、慎重に開始。
1投目。
ベイトにゴツゴツ当たり、いきなりベイトを拾う。
ベイトはコノシロ。
ミノーは、毎回ベイトを拾ってしまうので、レンジを入れてバイブ。
が、これも同じで先にベイトが掛かってしまう。
シングルフックならと、ジグを入れるが、これでもまだ掛かる。
届く範囲、上から下まで、ほぼベイト。
釣りにならない。(汗)
というか、なぜが大型魚の気配なし。
もしかして、居場所が無い?
30分ほどして、ベイトに切れ目ができ始めたタイミング
近距離で単発ボイル。
すかさずチェック。
気持ちよくバイト。
サイズは54cm。
が、後が続かない。
少しづつ移動を開始し、沖で2本バラシた後で久しぶりにエイを
掛けてしまい、その影響で直後にライントラブル。
この場で復旧できるレベルではなく、諦めて8時前に撤収。
今日は、上げでの青物を期待していただけに、痛い。
前日は、午後に良いチャンスがあったとの話で、急いで用事を
片づけて午後に再出撃することに。
15:11 満潮 干潮 20:47
満潮過ぎたあたりに再エントリー。
残念ながら南風爆風で、波ジャブジャブ。
しばらくジグを投げてみるも無理そうなので、場所を変えて
暗くなるまで時間つぶし。
先行されてた方は、反応が無いらしく16:30頃には撤収。
日没までには、時間があるがとりあえず開始。
以外にも数投でバイト。
が、乗らない、そしてバラシの連続。
根掛り対策で、バイブはシングルフックにしていたので、
その影響かと思ったが、トリプルフックでも同じこと。
数本バラシて、日没が迫る中、やっとキャッチ。
サイズは、40cmに少し足りないくらい。
どうも、このクラスよりも小さいヤツが先にバイトしてくる感じで
乗せられない、バラシてしまう感じ。
チビよけに、あえて大きい方のピース80Sを入れてみる。
チビを何発かバラシた後に、52cmをキャッチ。
45cmくらい
バイトが遠のいたので、ルアーのサイズを落としてみる。
40UP
だいぶ潮が緩くなってバイトが減ってきたので、動きのあるミノーを
入れてみるもバイトがでない。
もう一度ピース80Sに戻す。
ちょっとサイズアップ。
結構遊ばせてもらったのでそろそろ撤収しようかと
知り合いの近くに戻ってみると、まだまだバイトがあるとのこと。
シンキングミノーと聞いてブローウィンを入れてみる。
1投目からバラシ。
なるほど...
着水後のポーズを入れたり、トゥイッチを入れたり、チョースローに
したり...
アクションを変える事で、バイトが続く。
潮位が下がりきらない潮回りで、このサイズが抜けずに
残っている感じ。
サイズは、35cmくらいから45cmくらいまで
ずっと反応があるので帰るタイミングがない。
次の日に仕事があることが残念でたまらない。
贅沢な話だけど、サイズが小さくて、なんだが弱い者いじめを
している感じ。
これだけ活性が高いので、他のルアーも試せばよかったが
結局ずっと同じルアー。
上げで入ってきたのか、ちょっと良いサイズの59cmを
キャッチしたところで、キリを付けて、先に撤収することに。
予定の時間を超過して21時半くらい。
シーバスの写真は、かわり映えしないので省きましたが、
かなりバラシて、記録更新となりました。
良いアドバイス、ありがとうございました。
<午前の部>
シーバス : 1本 ( 54cm )
ルアー : ごっつぁんミノー
<午後の部>
シーバス : 18本 ( 59cm、52cm、40cm前後×16本 )
ルアー : キックビート55
ピース80S × 3
ピース60S
ブローウィン80S × 13
- 2017年10月2日
- コメント(3)
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