ココ最近クリスマスを意識してません。

山西です。

さて、雨が降れば活性は良くなるので、濡れるのを覚悟で30分勝負の釣行に行ってきた。

増水していれば、『水門』『明暗』『ヨレ』『流れの合流』『マンメイドストラクチャー』

などをよく狙っているが、《濁り》と《流れ》、《ベイト》の具合でどれを狙うか選び分けている。

川に行ってみると《流れ》はかなりいい感じで、ドキドキする（笑）

流れはいつもより早く、濁りは若干はきつい位だった。

ベイトはすこぶる表層にいてシャローに停滞している組と、明暗部に付いている組、上流へ向かっている組の三種類の組がいた。

・シャローはベイトが居すぎて”パス”。

・上流へ向かっている組は追われており時よりボイルがある。

・明暗部のベイトは明暗に入った瞬間に”スッ”と逃げる。



これは明暗部を狙うしかない。

SNECON130Sをシャローに打って流れに任せて、手間までS字で泳がせながら引いてくる。



ドキドキ。ドキドキ。



食わないんかい！（笑）



水面直下を狙える流れて凄く面白い。

が当たりがない。

そうなるとバイブレーションの底引きパターンである

Narage65で表層は打たないでボトムに付かせてトゥイッチさせるリフト＆フォール。

ブレイクに差し掛かった時に”ドン”と強力な衝撃がきた！

2分くらいファイトしてやっとゲット。





体高があり、腹パンのいい魚。

秋で良く引く。最高の一匹でした。




※下手くそでごめんなさい

3時から釣りに行く予定があったので納竿しました。

《タックルデータ》
・シマノ エクスセンス906M
・シマノ ツインパワー2500S
・ゴウセン マックスビート 0.8号
・山豊テグス 船ハリス5号
・BlueBlue Narage65 ブルーブルーカラー


Android携帯からの投稿