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冬になるに従い、強くなる季節風。

そう北西風のシーズンです。

高知西南部の沖磯は爆風で、まともに釣りが出来ません。

影磯も存在しますが、潮通しが悪く厳しい磯がほとんどですね。


前回、撃沈した沖磯釣行後からずーっと、次の釣行日を

模索していますが釣行予定した日は、天候が悪く・・・

用事があって行けない日に限って、天候がいいんですよ(泣)


この週末も、ご存知の通り「強い冬型の気圧配置」

柏島の沖磯は爆風のため、あえなく釣行を断念です。



行こうと思えば前出にも書きましたが、影磯は存在します。

当然、ちょっと表に出られればいいサラシも出来ます。

警戒心の薄れた、ターゲットが釣れ盛る事もあるでしょう。

しかし、無理は禁物です。

風や波による落水の危険度も、飛躍的に上がります。

ヒラスズキ・青物狙いがヒートアップしている昨今、事故の話も良く

聞かれるようになりました。


私は、爆風の沖磯釣行時に落水は辛うじて無いのですが。

色々なタックルや小物を風により吹き飛ばされています。

その中でも、タモ網は2回!

2回とも回収出来ませんでした。(泣)

考えようによっては、体でなくて良かったとも言えます。



ヒラスズキのシーズンですが、十分に気をつけて、またライジャケ等の

装備はしっかりとしたものを装着して、釣行してください。

「せっかく来たのだから」という気持ちはあるのでしょうが、時には

止める気持ちも必要だと思っています。



 

沖磯に行けないときには、近場で。

こんなのや


こんなの釣っていますが


サイズ・数ともに今ひとつです(汗)



さてさて、表題の件です。

今回の釣行前に「バレーヒルのKAMIWAZA」より新製品の

ルアーとジグが届いています。


「DECOMASA(デコマサ) Ⅱ 116F」です。

「Ⅱ」の冠があるように、「DECOMASA」の進化形!






ダイビングがし易くなり、水中でのウォブリングによる、

フラッシング効果も上がり、表層への誘い出す性能が

上がったやつです。


最近ヒラマサの情報は、少なくなりつつあったので、

これで誘い出してやろうと、目論んでいたのですが、

使えなくて残念!!


それから、「ShoreMasa(ショアマサ) jig Long 50g」。

前回、ロスト分の補充です。



110g、90g、70g、50gのラインナップがありますが、



握力が弱ってる私的には最軽量50gが使い易いです。

50gでも長さが125mmもあり、シルエットのアピール力も

十分あります。



年末までにはこんな日に一度


釣り収めで、沖磯釣行に行きたいです(笑)


 

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