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【SEABASS】荒川・11月からの連続釣行30日目

12/1(金) 大潮 ホーム
22:00-30:30

上げで上げ側にイン。
無人、凪。
干潮付近でまだ下げている。

上げの流れが出るまで待機。

スマホをいじって待機していると、23:00頃かわんちゅさん合流。

止水となりかわんちゅさんが撃ち始める。

対岸にアングラーさんがイン。
あとでわかったが釣源さんだった。

上げの流れが出始めてからこちらも開始。

先発は・・・、なんだったかな・・・。忘れた。。。

撃ってるとしたらジグヘッド14g。
ジグヘッドじゃないとしたら、前夜ヒットのゴリアテHi95F。

緩い上げの中、ゴリアテHiをダウンクロス10mくらいの明るいところに落として、至近距離の明暗に流し込む。

もちろんゆらゆらドリフト。

何度か同じコースをトレースしていると、明暗明るいところの至近距離、かわんちゅさんの目の前1mで突然水面爆発。

パァンッ!と鳴り響き手元にずっしり。

自分もかわんちゅさんもびっくりした。
(かわんちゅさんにも楽しんでもらえたかな??)

テトラに擦られながらタモ入れ成功。

そしてベイルを返そうと左手をリールに伸ばしたその瞬間。

クルッ。

タモのフレームが回転してオートリリース。

わずかにステイしているシーバスにリタモングを試みるが、まあ無理だった。

推定60up。

10分ほど魂の抜け殻となる。。

これは確実に取らないといけないヒットだった。
タモを持ち上げるまで気を抜いてはいけないという、よい勉強になった。
肝に刻もう。

この日はベイトもボイルもなく、雰囲気がない。

当たりが出ないため、かわんちゅさんは上げに備えて移動された。

再開してサーチ範囲を広げ、ボトム中心に探る。

すると、明暗至近距離の下層、ローリングベイトにグググッとヒットも、合わせでフックアップせず抜ける。

その後、上から下まであれこれ投げるが反応なし。

満潮を前に、28:00頃、BIシャローに移動。

かわんちゅさんが朝マヅメ待ちで休憩されていた。

釣り談議や世間話をしつつ、休憩したり並んで撃ったり。

ベイトが追われたり沈んだりしてそれを狙って頑張るが、完全に明るくなるとそれもなくなった。

ちょっと長くやりすぎた結果はノーバイト。

いい加減、納竿とした。

ホームでゴリアテHiに水面爆発したのが救いか。


★タックル 
SHIMANO '15 STRADIC C3000HG 
SHIMANO '15 S903ML・MH/F Black Envelope
G-Soul Upgrade PE X8 16lb 
Jr.Seaguar 20lb

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