こんにちは♪　



土曜日のボートシーバスの続きです　　

盤洲から離れ最後に向かったのはバースの壁際です　　

自分は苦手なサビキ

それを使いこなすＫトラさんは

大好きなアジを釣りたいらしい！　
笑

スーさんも何故かサビキを持ちだしております！笑　　


結果、スーさんもヒット連発で楽しんでおりました～♪　　

もちろん、Kトラさん、sukumaさんも釣っちゃってますね～　　




たのしそね～(*^^*)






自分はと言うと・・・　　

壁際シーバスの攻略方法を確立したく、
サビキはしない

そもそも
持って来てないし～(*^^*)

両脇のサビキ師に挟まれながら、
シーバスを狙いました(*^^*)






さて、
ここの壁はめちゃ深いんです！

きわきわは水深5m
1mはなれると水深10m近い…
断崖絶壁の壁…(^_^;)))　


デイのシーバスはベイト上に居ない限りは、ボトム～ミドルの深さにステイしています

当然、ジグが効率的となりますね～



今までの釣行で、特に愛用させて貰っているのは
北海道ルアーズケミストのジグスプーン（サーモンスプーン）

早く落ちすぎないので、根掛かりも少ない

壁の縦の狙いではなかなか優秀なルアーです　

しかし壁にべったりくっついて、ジックリとやる事はいままでなかったので、

今回やってみました 　




【フォール工程】　

まずはフォールさせますが、よっぽど活性が高い場合を除いて、深い壁の場合はフォールではバイトがありません。

今回もやっぱりそうでした

何故でしょうかね～、
理由は分かりません…(^_^;)))



【ボトムアクション工程】　

ボトムバンプの大きさはショートよりもロングピッチの方が良さそうなことが分かりました　　
木の葉フォールで反応を拾えました

濁りがキツイ時には良いですね

【リフト工程】　

壁際のシーバスではこの時が一番ヒットが多いです　　

しかし早巻きだと途中で諦めて追わなくなりますね　　
なので、本来のサーモンスプーンの特長であるスロー巻きの中でも、ルアーが最大の泳ぎをするスピードに調整すると・・・　　
ヒット連発！　

１キャスト１バイト　

しかし、
早すぎると食わない　　


やっぱりこのパターンなんだと確認出来ました♪　　

はまるとボコボコでした(^^)










この日の釣りはこれで終了し　　







夜の宴会へ突入～、

う～ん、やっぱ
こっちがメインイベントです！
笑　　



Ｋトラさんの家にお世話になりました　

スーさんが呑んでみたいバーボン買ってみたり、

美味しいアジをいただいたり　　



ウマ～イ♪



こんな顔になりますな！笑



なんだか良く分からないめちゃ上手い柿のスイーツ？　









楽しい宴会でしたね～　　






皆さんお疲れ様でした♪　

またやりましょう♪　




ではまた♪







□Tackle Data□
【Rod】ROCKFISH BOTTOM RFB610M
【Reel】11 TWINPOWER C3000HG
【Line】 Barkley FireLine Tracer Braid 20lb

□房総釣行記録□（2015.6月～）
マルスズキ　釣行125回 573匹　MAX80cm
ヒラスズキ　釣行4回 3匹　MAX47cm
真鯛　　　　釣行7回 1匹　MAX73cm
チヌ　　　　釣行8回 4匹　MAX42cm
マゴチ　　　釣行13回 6匹　MAX55cm
ヒラメ　　　釣行20回 4匹　MAX70cm
バス　　　　釣行46回 173匹　MAX43cm
サバ　　　　釣行16回 47匹　MAX43cm
ブリ類　　　釣行11回 7匹　MAX64cmワラサ
シイラ　　　釣行9回 25匹　MAX95cm
サワラ　　　釣行1回 0匹　MAX cm
太刀魚　　　釣行13回 22匹　MAX104cm
メバ、カサ　釣行26回 37匹　MAX31cm
ソイ類　　　釣行4回 4匹　MAX27cm
アイナメ　　釣行2回 1匹　MAX33cm
※釣れた数はおよその数
※実釣1時間以内は除外