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土肥富 レンジクロスフックの針先を覗き見る。

毎度です。

なんか旧電撃アジフックRとDの漁師パックが処分価格だったので買占めてきました。
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これで1年くらいは0.8gのジグヘッドを買う必要が無くなりました(´・ω・`)
まぁ、Rタイプは8番なので使うかはわかりません(爆


前置きはこんくらいにして
土肥富の新商品「ODZ レンジクロスフック NS サイズM」があったので買ってきました。
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ポイントに入荷してたのは知ってましたがMサイズだったので今までスルーしてました。
近々離島行く(予定)なのでデカアジ釣れるやろーと踏んで購入。
サイズは中アジ以上ならMですが
通常はSサイズが良いと思います。まだ未発売

NSとはフッ素のこと。他のコーティングは興味なかったんですが
フックの形状も○(もうちょいショートシャンクでもいいかなー。Sならちょうど良いか?)
アイの大きさも◎
アイ、フックそれぞれの個体差の少なさも◎
そしてなによりフッ素加工が気になります。


というわけで開封して手にプスっとやってみたら
予想外に簡単な力で深くまで刺さって出血(爆

まぁ、トンデモなく刺さります。
注射針みたいにすっと皮膚に入って行きます。
Mでこの刺さりの良さならSサイズがめっちゃ欲しくなる。
こいつでジグヘッド作ってて何度刺さったかww


追記-----------------
Sサイズ注文しようとしたら未発売でした。
そりゃ在庫ねぇよ・・・(ーー;)
追記終了---------------



では実際に新品針先をマイクロスコープで比較してみましょう。

比較対象は
「土肥富レンジクロスフックNS サイズM #4番」
「VANHOOK AJ-21S #6番」
「JAZZ 旧電撃アジヘッド Rtype #8」
「JAZZ 旧電撃アジヘッド Dtype #10」
「Tict アジスタ!Sサイズ」
「34 ストリームヘッド」
以上6種 全て見使用品を採用。
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ストリームヘッドはマイクロスコープで撮影すると
ショートシャンクすぎてレンズの縁に緩衝して転がってしまううのでヘッドの鉛を取りました。



では順番に見て見ましょう。




土肥富レンジクロスフックNS サイズM #4番



感想
圧倒的初期性能
刺さりは抜群、油断していると気づいたらちょっとした力で指にザックリ刺さります。
問題は、この先端の貫通性能がどこまで続くかということ。
フックそのものの強度、針先とフッ素加工の耐久性は要検証でしょう。

出来ればショートシャンクが欲しい所。


気になるのは炭素80鋼
ヴァンフックよりは炭素量多いので張りがありますが
一応曲げる事が可能なんです。

つまり手を加えられるということ・・・
まぁ、やっちゃうよねー。

追記:伸びる素材・・・ビームスティックとか
ママワーム系の刺しやすさが半端無く良いです。
さすがフッ素なだけあって伸びる素材との相性は最高かも。

反面、通常のワームが滑りやすくなるのではないかとの懸念もあります。
これも検証が必要でしょう。


VANHOOK AJ21-S #6
カエシ含む。



先端のみ。

感想:
めちゃくちゃシャープで優秀。
レンジクロスフック以外では鋭さ上位です。
常に愛用しているフックの1つ






JAZZ 旧電撃アジヘッド Rタイプ #8
全体的には研磨の後なのか
表面処理なのか良くしりませんが
溝みたいなものが多い。



針先

感想:6種の中ではまずまずの鋭利な針先です。
フック形状は#8はかなり微妙ですが
自分でオープンゲイプしたらギリギリ許容範囲

大量にロストをするような耐久レースで重宝。
投売りしてたので購入。


JAZZ 旧電撃アジヘッド Dタイプ #10



先端

感想:
先端がワシのくちばしのようなカギ状になってます。
一瞬、潰れかとおもいましたが、そうではなくかなり鋭いです。
20個全部この形状で針先も鋭利なので#10は特に刺さりやすさを考慮した作りのようなんですが
個人的には鋭い部分を下向きにしないほうが良いんじゃないかなと思ったり。
フック形状はワイドゲイプでショートシャンク・・・
ヘッドの形状も中々で#10は安定した子です。
残念なのは内側にむいたゲイプ。
なので使うときは少しゲイプを広げます。
完全なオープンにしようとすると折れます。

ゲイプ広げると今の所、掛かりはさして問題なし。

追記
どんくらい広げているかというと
こんくらい。ハンバーガー四個分くらいかな

右が#10のDタイプ(旧)
左が#8のRタイプ(旧)

上段がオープンゲイプ

下段が純正となります。
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TICT アジスタ Sサイズ
ちょっとイボイボがあります。



針先

感想:
針先はデフォルトで6種でダントツ悪い。
ショートシャンク ワイド&オープンゲイプで
かなり理想に近い形ですが針先の甘さが気になる。
パッケージ5本入りで3つが爪の上にあてても刺さる事なくツルツル滑ります。
滑らない奴だけ使って地球に飲み込まれました(爆)

爪に当てたらすべりまくるっちゅうことは、まんま針先の甘さなので
アジの硬いところにあたると滑ります。
アイとかのゆがみは少ないんですが針先の甘い奴が多すぎる。
これが無ければ、今後使い続けるJHの1つになります。


サーティーフォー ストリームヘッド 0.3g

デコボコ。



針先

感想
一瞬、電撃アジヘッドDタイプ10番と同じ加工と思いきや、違うんです。
針先が潰れてます。
前々から改善要望出しているんですが
とにかく34のフックはアイの曲がり、角度の負均一性、針先の甘さ等の個体差がかなり前から気になっている。
でも、これが残念ながら34クオリティになってしまっております。

土肥富さんもカーボン含有率が高くなると
アイとか曲げの処理の個体差が出やすいから嫌がるんだとか。

ヘッド形状やフック形状は本当に良いだけに品質管理はしっかりしていただきたい。
34製品は本社が近いってことで長らく利用してましたが製品の甘さが結構目立ちます。

個体差が酷すぎるので最近ストリームとダイヤモンドは買い足す事がなくなり在庫を消費するだけです。

炭素110ってのがネックなのかもねー。
豆ヘッドは刺さりとヘッド形状は秀逸。マメには未だに重宝。




というわけで針先と刺さりの良さはレンジクロスフックが一番
ダメだったのがアジスタとストリームヘッド。
アタリ固体ですとアジスタ、ストリーム共にまずまず。

ヘッドの形状は自作ですと個体差が出来るので
市販品ならアジスタが良い線行ってるなーと思います。


何故、針先の刺さりを検証したのかですが
アタリってのはアジの口の中や体のどこかに針先が引っかかる事で
ガゴとかコツン!とか高い響きが手元に伝わる事が多いので
刺さりやすいと滑りにくく、魚がもがく事が増え
結果的にアタリが手元に伝わりやすくなったり
フッキング率の向上に繋がらないかと目論んでいたわけです。

実際どうなっとるのかは魚に聞かないとわかりませんがね!


今後の自作JHはヴァンフックとレンジクロスフック NSを使いつつ
次回、離島調査でレンジクロスフックの初期性能が長持ちするのか
フックの強度はどんなもんなのかを検証してきます。


他にも針先からバーブ
バーブからの最終的な貫通力ってのも気になりますね

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