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▼ 大阪フィッシングショー2日目
開幕飯テロ
・・・・ホテルの近くで適当に入ったお好み焼き屋でしょ!(ぉぃ
いやぁ、ここのお店は手羽が上手かった。
お好み焼き?えーっと・・・・特に何も。
そんなわけでスタートしたフィッシングショー2日目
この日も土肥富ブースへ矢野さんにご挨拶へ行きました。
さらにさらーに今回はお世話になった友人たちと共に
神「安達」様に遭い行きます。
安達さんは元ウエダのロッドビルダーであり
バスロッドとしては伝説的トーナメントロッドの作り手であり
ソルト業界にも多大な影響を与えた1人。
今のアジングロッドの形態を作り上げたロッドは2本あります。
1つはウエダPro4イントゥルーダー
もう1つは割愛。
この2本は業界内にかなり影響を与えてます。
それこそ工場にサンプルでそればかり並ぶほど。
イントゥルーダーとそれにソリッドをつなぐことから始まったTFL63S
これがアジングロッドでパッツン系
と呼ばれるロッドの全ての生みの親です。
ただパッツンと言っても曲がらず仕事をしないわけではない。
魚がかかればきちんと曲げて
さらに強力な復元力で素早く魚が寄ってくる。
曲がらないロッドはただ魚が暴れて腕に来るだけですから
パッツン系にありがちなバッドが曲がらないロッドと決定的に違う部分でしょう。
ちなみに現在、安達さんはモーリスグラファイトワークス
を立ち上げにてトラウトおよび、フライグラス、ワカサギロッドを製作されております。
そのうちの1シリーズ
エリアドライブ。
アダチイズムがしっかり残るプロトロッドもあったりして
ウエダの会一同、大盛り上がり。
愛媛の友人
ロッドの良し悪しを確かめるためにリールを持参の巻き。
自分も持ってくるべきだった・・・反省(´・ω・`;)
ちなみにこちらが製品版
赤いコスメの仕上がりとなってますがSKSS/Bのカットの仕方と言い
随所に「ああ、あの人のやな(ニヤリ)」と出来る特徴があります。
「このロッドはこの人が作った」と一目でビルダーが浮かぶロッドなんて早々ありません。
そのくらい安達さんというビルダーは凄まじい方なわけです。
硬いモデルも出るそうですが味付けはトラウト。
シャローエリアではメバル用としても十分遊べそうな感じです。
この他
[VARIVAS]公魚工房 ワカサギ穂先[ワークスリミテッド]
度肝を抜いたのがこれ。
一番薄いところで0.1mm程度しかないグラスプレート製です。
スレッドの幅もさることながら板にスレッド巻く技術が凄い。
何が凄いって安達さんが必死に訓練させて
マスターさせた工場のおばちゃんたちも凄い。
7000本も売り上げたという化け物ワカサギロッドです。
写真がバグって一部が破損してるため見れませんが
安達さんが1本1本ハンドメイドしているロッドも存在します。
それがフライロッド オールグラスチューブラーの
グラストレイル。
ティップ部分はプットオーバー(並継)
それ以外はスピゴット(印籠)ですが、その精度がね・・・
力を入れるとニュっとウェッティに入っていく感覚。
100分の1mm以上の精度で調整してないと絶対不可能な作りです。
というかシックスピースの場合
フェルールにしても、テーパーデザインにしても
全てが完璧な精度を出さないと折れます。
でもこれはしっかり曲げてもベンティングに違和感が出ない。
6ピースでこの曲がり。
気が遠くなる精度で作られ、計算されつくしたブランクスだからこそ実現できるってもんです。
安達さんはロッドを単なる道具としてではなく
芸術品として、工芸品として
ただの道具ではなく1ランク上の存在を目指している方でして
使える芸術品として使い手の心に残る
何か特別な物を作りたいという強い気持ちを持った方です。
その気持ちを持った釣り人が増えて
魚釣りに対して
より気持ちよく。
より心に残る事ができたなら嬉しいと仰っておりました。
作り手として何か心に残る物を生み出し
それが釣り人の社会に何か良い影響を与えられたら・・・
もそんなビルダーになれるよう頑張ります。
まだまだ足元にも及びませんが・・・・。
ウエダはある事情から解散してしまいましたが
安達さん自身はモーリスで今後さらなるロッドを生み出し
新たなる伝説を作るかもしれません。
こうご期待!
ちなみに最後はサイン攻め。
普通のフィッシングショーのお客さんは
名だたる著名アングラーにサインを求めるものだが
我々は安達さんにサインを求めるのだ。
と、こんな熱い男達を傍から見守る友人2名
ごめんなさいwwww
というわけで各所を散策。
やはりマタギブースははずせない。
目玉は新製品のスーパーハイブリッドアーバーでしょう。
内径は6mm固定です。
旋盤チャックにもつかめるくらい硬いです。
超高密度硬質発砲ウレタンです。
硬さ的に殆どカーボンアーバーっすね。
ビルダーとしてこの他、目に止まった面白い製品として
Winn渾身のグリップ剥き機があった。
ある程度太いヘビーなパイプだと一瞬でグリップごと
パイプを痛めず剥ぎ取るという画期的なアイディアのものでした。
細いのだとちょっと厳しそう。
中国人の方とかなりお話しましたが
興味を持つ方はやはり少ないとの事でした。
そりゃお客さんは釣り人ですから仕方ない。
でも、中国の冒険心は凄い。
日本だと釣りのために、こういう機械を作る企業なんて存在しませんからね。
まずリメイクする人、ビルダーの絶対数が世界的に見ても少ないですから仕方ありません。
市場規模はアメリカの100分の1くらいだろうし。
と、ビルダーテンションのままガマカツブースへ
目的としてはテクノチタントップ
さすがテーパーついたチューブラーのチタンです。
素材はbetaチタンと呼ばれるニッケルチタンとは違う合金です。
こちらは完全に反響増幅材という位置づけ。
ハードソリッドより数段硬いですから、そりゃそうでしょう。
ただブランクがやはりがまかつの系譜なので
ティップだけガチガチすぎてうーん^^;
色々可能性はありそうですが
まだまだ行き着いてない感じのロッドでした。
この後、フジのブースへ行き、色々見てきました。
トルザイトとSICの実験に初参加!!
即移動(爆)
TICTや中央漁具などを回り色々な教材を探す(ぉぃ)
良い竿は持つだけで勉強になります。
あるメーカーのところは・・・
プロトでも相変わらずガイドが全部ズレてました。
普通はプロトだけは気合入れて巻くものなのですが^^;
エバグリの新作58のメバルロッドは
バッドが弱いなーと感じていたら
やり直しが入るそうです。
一安心。
この他数多くのブースを回ってますが
その中でも一際、尖っているロッドを出しているのが
フィッシュマンさん
どんな大物でも獲れるロッドを作ってます。
本当に強い。
巻き方的にはマグナムクラフトやワールドシャフラと同じです。
ようはブランクのつぶれ防止を主眼におき
裂けや割れを防ぐ巻き方ですから曲がるけど強い竿になります。
一気に突っ込む魚、足元で暴れる魚に対するロッドの対応性が高い。
ただ曲がるだけでなく復元力もしっかりあるので大きい魚も寄せれるし
キャストアキュラシーも良いはず。
ストロングだけどブランクのセクションによる
仕事の分け方も上手く設計されてるので
安心して使うことが出来る感じでしょうか。
ハンドルもロングとショートの2種類が用意されてるあたり
製品作りのこだわりを感じます。
ブルブルコーナーも大盛況。
各所ブースも人が多いので皆さん大忙しです。
向かいのレガーメさんのもちょくちょくお触り・・・
いいなー自由な素材で竿作れてヽ( ゜ 3゜)ノ
最後に寄ったシマノブースではNewアンタレスを触ってみた。
良いね、マイクロモジュールギア。
同じギア比でも巻きの信頼性がまるで違う
シルキーとかそういうレベルで表現できるレベルじゃない。
ベイトでのマイクロモジュールギアは本当に恩恵が凄い。
スピニングはヴァンキッシュを見てみました。
HNコンプセプトの中に「マイクロモジュール」化も入ってるらしく
Newツインパとヴァンキもマイクロモジュール化は謳ってないが
中身はそうなっております。との説明だった。
巻き心地は・・・
自分はあんま気にしない。スピニングにおいては(笑
んで、ベイルの強度体験ですが・・・・
ギュっと握ってみてください。ゆがまないでしょ?
とD社が数年前にやっていた身に覚えのある光景・・・・(・∀・;;;;)
そして最後に王様w
子供の頃、潮来センターに遊びにうかがった時は
たまたまロケ日ではなくて、良くしていただいた気がする。
童心の頃、本当にこの方はカリスマだったんです。
とにかく子供に釣りの楽しさを教えるのが神掛かり的に上手いんですよ。
どういう商品使ってどこに投げてどうやれば釣れるのか
きちんと全てを理解してるからこそ
子供に分かりやすく噛み砕いて教えれる。
時には自分でロッドを持って背中で語り
時には優しく手取り足取り。
分からなければお手本を見せてくれるし
どんな質問でも丁寧に教えていただけた。
自分にとっての子供の頃のカリスマは間違い無くこの方でした。
「尊敬できる釣具屋のおっちゃん」としてw
あ、大人相手だと容赦ありませんのであしからず(笑
と、楽しい時間はあっと言う間。
気付けばFSも終わりを迎え、友人たちに別れを告げ
長いようで短かったFSは幕を閉じた。
ちなみにこの時点で体調がえぐかった気がする(笑
皆様、本当にお疲れ様でした。
次回は3月
西日本釣り博
ピュアフィッシングジャパンさんが出展ということで
MGXシリーズをいっぱい触れるチャンスっすね(・∀・)b
・・・・ホテルの近くで適当に入ったお好み焼き屋でしょ!(ぉぃ
いやぁ、ここのお店は手羽が上手かった。
お好み焼き?えーっと・・・・特に何も。
そんなわけでスタートしたフィッシングショー2日目
この日も土肥富ブースへ矢野さんにご挨拶へ行きました。
さらにさらーに今回はお世話になった友人たちと共に
神「安達」様に遭い行きます。
安達さんは元ウエダのロッドビルダーであり
バスロッドとしては伝説的トーナメントロッドの作り手であり
ソルト業界にも多大な影響を与えた1人。
今のアジングロッドの形態を作り上げたロッドは2本あります。
1つはウエダPro4イントゥルーダー
もう1つは割愛。
この2本は業界内にかなり影響を与えてます。
それこそ工場にサンプルでそればかり並ぶほど。
イントゥルーダーとそれにソリッドをつなぐことから始まったTFL63S
これがアジングロッドでパッツン系
と呼ばれるロッドの全ての生みの親です。
ただパッツンと言っても曲がらず仕事をしないわけではない。
魚がかかればきちんと曲げて
さらに強力な復元力で素早く魚が寄ってくる。
曲がらないロッドはただ魚が暴れて腕に来るだけですから
パッツン系にありがちなバッドが曲がらないロッドと決定的に違う部分でしょう。
ちなみに現在、安達さんはモーリスグラファイトワークス
を立ち上げにてトラウトおよび、フライグラス、ワカサギロッドを製作されております。
そのうちの1シリーズ
エリアドライブ。
アダチイズムがしっかり残るプロトロッドもあったりして
ウエダの会一同、大盛り上がり。
愛媛の友人
ロッドの良し悪しを確かめるためにリールを持参の巻き。
自分も持ってくるべきだった・・・反省(´・ω・`;)
ちなみにこちらが製品版
赤いコスメの仕上がりとなってますがSKSS/Bのカットの仕方と言い
随所に「ああ、あの人のやな(ニヤリ)」と出来る特徴があります。
「このロッドはこの人が作った」と一目でビルダーが浮かぶロッドなんて早々ありません。
そのくらい安達さんというビルダーは凄まじい方なわけです。
硬いモデルも出るそうですが味付けはトラウト。
シャローエリアではメバル用としても十分遊べそうな感じです。
この他
[VARIVAS]公魚工房 ワカサギ穂先[ワークスリミテッド]
度肝を抜いたのがこれ。
一番薄いところで0.1mm程度しかないグラスプレート製です。
スレッドの幅もさることながら板にスレッド巻く技術が凄い。
何が凄いって安達さんが必死に訓練させて
マスターさせた工場のおばちゃんたちも凄い。
7000本も売り上げたという化け物ワカサギロッドです。
写真がバグって一部が破損してるため見れませんが
安達さんが1本1本ハンドメイドしているロッドも存在します。
それがフライロッド オールグラスチューブラーの
グラストレイル。
ティップ部分はプットオーバー(並継)
それ以外はスピゴット(印籠)ですが、その精度がね・・・
力を入れるとニュっとウェッティに入っていく感覚。
100分の1mm以上の精度で調整してないと絶対不可能な作りです。
というかシックスピースの場合
フェルールにしても、テーパーデザインにしても
全てが完璧な精度を出さないと折れます。
でもこれはしっかり曲げてもベンティングに違和感が出ない。
6ピースでこの曲がり。
気が遠くなる精度で作られ、計算されつくしたブランクスだからこそ実現できるってもんです。
安達さんはロッドを単なる道具としてではなく
芸術品として、工芸品として
ただの道具ではなく1ランク上の存在を目指している方でして
使える芸術品として使い手の心に残る
何か特別な物を作りたいという強い気持ちを持った方です。
その気持ちを持った釣り人が増えて
魚釣りに対して
より気持ちよく。
より心に残る事ができたなら嬉しいと仰っておりました。
作り手として何か心に残る物を生み出し
それが釣り人の社会に何か良い影響を与えられたら・・・
もそんなビルダーになれるよう頑張ります。
まだまだ足元にも及びませんが・・・・。
ウエダはある事情から解散してしまいましたが
安達さん自身はモーリスで今後さらなるロッドを生み出し
新たなる伝説を作るかもしれません。
こうご期待!
ちなみに最後はサイン攻め。
普通のフィッシングショーのお客さんは
名だたる著名アングラーにサインを求めるものだが
我々は安達さんにサインを求めるのだ。
と、こんな熱い男達を傍から見守る友人2名
ごめんなさいwwww
というわけで各所を散策。
やはりマタギブースははずせない。
目玉は新製品のスーパーハイブリッドアーバーでしょう。
内径は6mm固定です。
旋盤チャックにもつかめるくらい硬いです。
超高密度硬質発砲ウレタンです。
硬さ的に殆どカーボンアーバーっすね。
ビルダーとしてこの他、目に止まった面白い製品として
Winn渾身のグリップ剥き機があった。
ある程度太いヘビーなパイプだと一瞬でグリップごと
パイプを痛めず剥ぎ取るという画期的なアイディアのものでした。
細いのだとちょっと厳しそう。
中国人の方とかなりお話しましたが
興味を持つ方はやはり少ないとの事でした。
そりゃお客さんは釣り人ですから仕方ない。
でも、中国の冒険心は凄い。
日本だと釣りのために、こういう機械を作る企業なんて存在しませんからね。
まずリメイクする人、ビルダーの絶対数が世界的に見ても少ないですから仕方ありません。
市場規模はアメリカの100分の1くらいだろうし。
と、ビルダーテンションのままガマカツブースへ
目的としてはテクノチタントップ
さすがテーパーついたチューブラーのチタンです。
素材はbetaチタンと呼ばれるニッケルチタンとは違う合金です。
こちらは完全に反響増幅材という位置づけ。
ハードソリッドより数段硬いですから、そりゃそうでしょう。
ただブランクがやはりがまかつの系譜なので
ティップだけガチガチすぎてうーん^^;
色々可能性はありそうですが
まだまだ行き着いてない感じのロッドでした。
この後、フジのブースへ行き、色々見てきました。
トルザイトとSICの実験に初参加!!
即移動(爆)
TICTや中央漁具などを回り色々な教材を探す(ぉぃ)
良い竿は持つだけで勉強になります。
あるメーカーのところは・・・
プロトでも相変わらずガイドが全部ズレてました。
普通はプロトだけは気合入れて巻くものなのですが^^;
エバグリの新作58のメバルロッドは
バッドが弱いなーと感じていたら
やり直しが入るそうです。
一安心。
この他数多くのブースを回ってますが
その中でも一際、尖っているロッドを出しているのが
フィッシュマンさん
どんな大物でも獲れるロッドを作ってます。
本当に強い。
巻き方的にはマグナムクラフトやワールドシャフラと同じです。
ようはブランクのつぶれ防止を主眼におき
裂けや割れを防ぐ巻き方ですから曲がるけど強い竿になります。
一気に突っ込む魚、足元で暴れる魚に対するロッドの対応性が高い。
ただ曲がるだけでなく復元力もしっかりあるので大きい魚も寄せれるし
キャストアキュラシーも良いはず。
ストロングだけどブランクのセクションによる
仕事の分け方も上手く設計されてるので
安心して使うことが出来る感じでしょうか。
ハンドルもロングとショートの2種類が用意されてるあたり
製品作りのこだわりを感じます。
ブルブルコーナーも大盛況。
各所ブースも人が多いので皆さん大忙しです。
向かいのレガーメさんのもちょくちょくお触り・・・
いいなー自由な素材で竿作れてヽ( ゜ 3゜)ノ
最後に寄ったシマノブースではNewアンタレスを触ってみた。
良いね、マイクロモジュールギア。
同じギア比でも巻きの信頼性がまるで違う
シルキーとかそういうレベルで表現できるレベルじゃない。
ベイトでのマイクロモジュールギアは本当に恩恵が凄い。
スピニングはヴァンキッシュを見てみました。
HNコンプセプトの中に「マイクロモジュール」化も入ってるらしく
Newツインパとヴァンキもマイクロモジュール化は謳ってないが
中身はそうなっております。との説明だった。
巻き心地は・・・
自分はあんま気にしない。スピニングにおいては(笑
んで、ベイルの強度体験ですが・・・・
ギュっと握ってみてください。ゆがまないでしょ?
とD社が数年前にやっていた身に覚えのある光景・・・・(・∀・;;;;)
そして最後に王様w
子供の頃、潮来センターに遊びにうかがった時は
たまたまロケ日ではなくて、良くしていただいた気がする。
童心の頃、本当にこの方はカリスマだったんです。
とにかく子供に釣りの楽しさを教えるのが神掛かり的に上手いんですよ。
どういう商品使ってどこに投げてどうやれば釣れるのか
きちんと全てを理解してるからこそ
子供に分かりやすく噛み砕いて教えれる。
時には自分でロッドを持って背中で語り
時には優しく手取り足取り。
分からなければお手本を見せてくれるし
どんな質問でも丁寧に教えていただけた。
自分にとっての子供の頃のカリスマは間違い無くこの方でした。
「尊敬できる釣具屋のおっちゃん」としてw
あ、大人相手だと容赦ありませんのであしからず(笑
と、楽しい時間はあっと言う間。
気付けばFSも終わりを迎え、友人たちに別れを告げ
長いようで短かったFSは幕を閉じた。
ちなみにこの時点で体調がえぐかった気がする(笑
皆様、本当にお疲れ様でした。
次回は3月
西日本釣り博
ピュアフィッシングジャパンさんが出展ということで
MGXシリーズをいっぱい触れるチャンスっすね(・∀・)b
- 2016年2月14日
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