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▼ 総魚種戦、オフショアはズルいのか?
今年の総魚種戦も終わりましたね。
まだ、早いかもしれませんが、鹿児島のタカヤンさん、優勝おめでとうございます。
sakumaさんとのデッドヒートが凄かったですね。記憶に残る激戦でした。
私はというと、今回も仲間内でコラボなどしつつ楽しませてもらいました。(^-^)
今回、若手のgen君、スグル君に完敗でした。
最終釣行は、同行してたけどホームを熟知して釣り上げた彼らはは見事でした。
今度、お祝いに丸星ラーメンでもご馳走させてください。
ただし、替玉は2杯までにしてね。(笑)
自分は今回釣るべき魚を釣る事が出来なかったという残念な結果でした。
幅広く釣りはするものの、すべてがビギナーの域を出ない自分は、もっと掘り下げて得意という釣りを持たなくてはと感じています。
とはいえ、楽しい釣りが1番なのでいろんな人と一緒に釣りが出来たらそれでいいんですよ(笑)
凄腕のような全国規模の大会だと、地域性もありすべてのアングラーが公平な条件というのはありえない訳で、九州ブロックは特に魚には恵まれているんだろうなと思う。
九州の中でも海に面した市町村は釣り場が近くて羨ましくもあるわけです。
また天候もそれぞれで今回洪水の被害にあい釣りどころじゃない方もいらっしゃったと思います。
オフショアはズルいよと思われてる参加者もいるかとも思いますが、凄腕のレギュレーションに
「2015年開催の全大会ブロックでショア・オフショアという分類を行わない。」
とあるのでいいんです。
競技とは、レギュレーションの中でどう競い合うかなんで、自分の環境の中でどれだけできるか考えて実行することに意味があるんしゃないかなと自分自身は思っています。
歴代の総魚種戦の優勝者がオフショアばかりでは無いですし、オフショアだから釣れるというわけでも無いんです。
玄界灘の七里が瀬まで1万8千円かけて行ってもホゲるときはホゲるんですから(笑)
それに遊漁船を予約していても時化れば船は出ないというリスクもある。
マイボートを持ってても、1回の釣行で数100リットルの燃料が要ったりするわけで、たいへんなんです。
とはいえ、釣れる魚はでかいですがね。
私も、今回オフショアで釣った魚が多いです。
なのに魚が小さいですが。(笑)
しかし、このままのレギュレーションだと、総魚種戦=オフショア大会となってしまうのではという危惧はもっています。
それはそれで楽しそうなんですが(^-^)
あの若きアングラーが休日の度に遠征に行き、魚を追いかけて努力している姿をみてると、ショア部門ということで称えてあげたい気持ちになる。
多くはない参加者の中で、船にはかなわないと思い参加しない参加者がでてくるとするならば、やはりレギュレーションの見直しの議論は必要だと思う。
実際、ショアなのかオフショアなのか写真では判断ができないので同じになったのでは?と思っているが、自分としてはオフショアブロックの復活をお願いしたいと思います。そうすれば地域ブロックの勝者はショアアングラーに与えられるわけですから。
総魚種戦の面白さ、苦しさをもっといろんな人に楽しんで貰いたいという気持ちであえてログに書かせてもらいました。
だだ、重ねて言いますが、オフショアだから簡単に上位に入れる訳ではないんです。5種を揃えようとすれば、ショアと同じでいろんな経験のもとに釣り上げているんですから。
某女性ガチヒラアングラーは、ずっとリミットメイクを目標に頑張っていました。
今回それが達成できたと喜んでました。
それぞれの目標で凄腕を楽しむ、これでいいんだと思いますけどね。
まだ、早いかもしれませんが、鹿児島のタカヤンさん、優勝おめでとうございます。
sakumaさんとのデッドヒートが凄かったですね。記憶に残る激戦でした。
私はというと、今回も仲間内でコラボなどしつつ楽しませてもらいました。(^-^)
今回、若手のgen君、スグル君に完敗でした。
最終釣行は、同行してたけどホームを熟知して釣り上げた彼らはは見事でした。
今度、お祝いに丸星ラーメンでもご馳走させてください。
ただし、替玉は2杯までにしてね。(笑)
自分は今回釣るべき魚を釣る事が出来なかったという残念な結果でした。
幅広く釣りはするものの、すべてがビギナーの域を出ない自分は、もっと掘り下げて得意という釣りを持たなくてはと感じています。
とはいえ、楽しい釣りが1番なのでいろんな人と一緒に釣りが出来たらそれでいいんですよ(笑)
凄腕のような全国規模の大会だと、地域性もありすべてのアングラーが公平な条件というのはありえない訳で、九州ブロックは特に魚には恵まれているんだろうなと思う。
九州の中でも海に面した市町村は釣り場が近くて羨ましくもあるわけです。
また天候もそれぞれで今回洪水の被害にあい釣りどころじゃない方もいらっしゃったと思います。
オフショアはズルいよと思われてる参加者もいるかとも思いますが、凄腕のレギュレーションに
「2015年開催の全大会ブロックでショア・オフショアという分類を行わない。」
とあるのでいいんです。
競技とは、レギュレーションの中でどう競い合うかなんで、自分の環境の中でどれだけできるか考えて実行することに意味があるんしゃないかなと自分自身は思っています。
歴代の総魚種戦の優勝者がオフショアばかりでは無いですし、オフショアだから釣れるというわけでも無いんです。
玄界灘の七里が瀬まで1万8千円かけて行ってもホゲるときはホゲるんですから(笑)
それに遊漁船を予約していても時化れば船は出ないというリスクもある。
マイボートを持ってても、1回の釣行で数100リットルの燃料が要ったりするわけで、たいへんなんです。
とはいえ、釣れる魚はでかいですがね。
私も、今回オフショアで釣った魚が多いです。
なのに魚が小さいですが。(笑)
しかし、このままのレギュレーションだと、総魚種戦=オフショア大会となってしまうのではという危惧はもっています。
それはそれで楽しそうなんですが(^-^)
あの若きアングラーが休日の度に遠征に行き、魚を追いかけて努力している姿をみてると、ショア部門ということで称えてあげたい気持ちになる。
多くはない参加者の中で、船にはかなわないと思い参加しない参加者がでてくるとするならば、やはりレギュレーションの見直しの議論は必要だと思う。
実際、ショアなのかオフショアなのか写真では判断ができないので同じになったのでは?と思っているが、自分としてはオフショアブロックの復活をお願いしたいと思います。そうすれば地域ブロックの勝者はショアアングラーに与えられるわけですから。
総魚種戦の面白さ、苦しさをもっといろんな人に楽しんで貰いたいという気持ちであえてログに書かせてもらいました。
だだ、重ねて言いますが、オフショアだから簡単に上位に入れる訳ではないんです。5種を揃えようとすれば、ショアと同じでいろんな経験のもとに釣り上げているんですから。
某女性ガチヒラアングラーは、ずっとリミットメイクを目標に頑張っていました。
今回それが達成できたと喜んでました。
それぞれの目標で凄腕を楽しむ、これでいいんだと思いますけどね。
- 2015年10月1日
- コメント(14)
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登録ライター
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