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小野ヒロシ
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▼ 釣りが終わってからのルーティン
いつの間にか、ロッドの数も増えてしまい、すっかり収集マニアとなっている感もあるんですが、どのロッドも大切な相棒です。
ですから、手入れは丁寧にやってます。
そんな気持ちになったのは、フイモで知ったある変態アングラーに磯で会った時に、彼がタックルを磯の岩の上ににドンゴロス(麻袋)を敷いてからロットを置いていたのを見た時にでした。
大物と対峙する機会に巡りあった時に、ファイト中にロッドのキズがら折れたとか、ラインが痛んでてブレイクなんて言うのは悔やんでも悔やみキレない。
道具を大切にしているアングラーは、魚も大切に扱うし、いい魚を釣っている。
そう思って、自分も釣りをしている。
淡水域や汽水域をメインで釣りをしていた頃は塩害についてそう考えてなかったけど、オフショアに出るようになって、塩の恐ろしさを実感している。
ステンレスでも錆び付かせる海水、砂のように硬くなる塩の結晶の塩咬み、
海から遠い地区で育った自分には海水の脅威には驚きでした。
海で釣りをした時には、2リットルのペットボトルに水を入れたものをクルマに乗せていて、100均で買った、シャワーヘッドをペットボトルに取り付けて、ロッドとドラグをキチキチに締めたリールを現場で洗い流すようにしている。
マイクロファイバーのタオルで軽く拭いてから、クルマに収納して帰路に着く。
帰宅してからすぐに、リールを外し、水道水で丁寧に洗い流し、ロッドは中性洗剤を泡立てて風呂場で洗いよくすすぎ流す。
それから小さなバケツに使ったルアーやジグを放り込み、水を掛けながらタバコを一服。
落ち着いたところで、ルアーを拭いて、ルアー干し台にかける。
ここまで一気にやってしまったら、ゆっくりコーヒーを飲みながら、洗ったタックルをマイクロファイバーのタオルで拭きながら、ロッドに傷とかないか確認。
特別な事が無い限り、ここまでは帰宅してからすぐにやるようにしてる。
こんなに急いで洗う必要も無いんだけど、年齢のせいか、身体を横にするともう動けなくなって眠ってしまう(笑)
それから、気が向いた時は、クルマにワックスをかけるような感じで、ロッドとリールにコーティングをかけます。
使うのは、INX.labelから発売されてる「TACKLE ELIXIR」というケイ素化合物のコート剤。
愛用されてるアングラーも多いんじゃないですかね。
専用スポンジにエリクサーを吹き掛けて、塗り込むで、乾いたあとに柔らかい布で拭きあげると、ガラス繊維質の皮膜ができ深みのある光沢と撥水作用が出来ます。
たぶん、クルマのガラス系コート剤と同じようなものだと思います。
小キズが目立たなくなったり、ガイドの錆び防止などになります。
それにサムライが日本刀に打ち粉を打っているような、そんな自己満足の世界に入り込めます(笑)
リールのボディから、ルアーまで塗り塗り拭き拭きしてます。
回数を重ねるごとに輝きに深みが増しますよ。
ですから、手入れは丁寧にやってます。
そんな気持ちになったのは、フイモで知ったある変態アングラーに磯で会った時に、彼がタックルを磯の岩の上ににドンゴロス(麻袋)を敷いてからロットを置いていたのを見た時にでした。
大物と対峙する機会に巡りあった時に、ファイト中にロッドのキズがら折れたとか、ラインが痛んでてブレイクなんて言うのは悔やんでも悔やみキレない。
道具を大切にしているアングラーは、魚も大切に扱うし、いい魚を釣っている。
そう思って、自分も釣りをしている。
淡水域や汽水域をメインで釣りをしていた頃は塩害についてそう考えてなかったけど、オフショアに出るようになって、塩の恐ろしさを実感している。
ステンレスでも錆び付かせる海水、砂のように硬くなる塩の結晶の塩咬み、
海から遠い地区で育った自分には海水の脅威には驚きでした。
海で釣りをした時には、2リットルのペットボトルに水を入れたものをクルマに乗せていて、100均で買った、シャワーヘッドをペットボトルに取り付けて、ロッドとドラグをキチキチに締めたリールを現場で洗い流すようにしている。
マイクロファイバーのタオルで軽く拭いてから、クルマに収納して帰路に着く。
帰宅してからすぐに、リールを外し、水道水で丁寧に洗い流し、ロッドは中性洗剤を泡立てて風呂場で洗いよくすすぎ流す。
それから小さなバケツに使ったルアーやジグを放り込み、水を掛けながらタバコを一服。
落ち着いたところで、ルアーを拭いて、ルアー干し台にかける。
ここまで一気にやってしまったら、ゆっくりコーヒーを飲みながら、洗ったタックルをマイクロファイバーのタオルで拭きながら、ロッドに傷とかないか確認。
特別な事が無い限り、ここまでは帰宅してからすぐにやるようにしてる。
こんなに急いで洗う必要も無いんだけど、年齢のせいか、身体を横にするともう動けなくなって眠ってしまう(笑)
それから、気が向いた時は、クルマにワックスをかけるような感じで、ロッドとリールにコーティングをかけます。
使うのは、INX.labelから発売されてる「TACKLE ELIXIR」というケイ素化合物のコート剤。
愛用されてるアングラーも多いんじゃないですかね。
専用スポンジにエリクサーを吹き掛けて、塗り込むで、乾いたあとに柔らかい布で拭きあげると、ガラス繊維質の皮膜ができ深みのある光沢と撥水作用が出来ます。
たぶん、クルマのガラス系コート剤と同じようなものだと思います。
小キズが目立たなくなったり、ガイドの錆び防止などになります。
それにサムライが日本刀に打ち粉を打っているような、そんな自己満足の世界に入り込めます(笑)
リールのボディから、ルアーまで塗り塗り拭き拭きしてます。
回数を重ねるごとに輝きに深みが増しますよ。
- 2019年2月25日
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