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▼ 準備を怠る時に限っていいのが釣れる気がする
ナイトメバルを終わってみんなを見送り、船の片付けをしたりして夜明けを待ち、ひとりで博多湾沖に船を出しました。
風はあるものの日射しが暖かく気持ちいい
プロペラのピッチを変えたので、最高速度がどのくらい変わったのか確かめてみたかった。
プロペラのピッチはクルマでいうとギア比を変更するようなもので、船の重さ抵抗とエンジンの出力とのバランスをプロペラのピッチで味付けが変わるんです。
今回はピッチを落としたんで、最高速度は落ちると思ったら、一人乗船で前回のメンテナンス後と比べて3ノット速くなりました。
面白いものですね。
なかなかひとりで船に乗ることは少ないのですが、たまにはのんびり独りというのもいいものです。
ヘミングウェイの「老人と海」みたいな?(笑)
前回の独り釣行の時は、青物がたくさん釣れたんだった。
で、メーターサワラを掛けて、タモに入らずばらしたんだったな・・・
なんて思いながら、ベイトリールでキャスティングを試したり、ホライゾンのライトジギングロッドでシャクってみたり、
ひとりだからボートエギングも試してみればよかったなとか、サワラ釣りの漁船がたくさん浮かんでて、サワラ食いたいなぁとか、
先日買ったケトルで珈琲を入れようとしたけど安定感がいまいちで断念したり、
とにかくドテラで流しぱなしでのんびり。
いつもはゲストに楽しんで欲しいとポイント探しに奔走するんだけど、こんなのも楽しいね。
近くで海鳥が集まっているのを見つけ、いきなり釣りモードスイッチオン♪
群れの移動方向を見定め、風の方向と潮の方向を勘案して、先回りしてエンジンを切って待っ。
引ったくるようなアタリと共にホライゾンLJが大きく曲がり、グラップラーのドラグ音が鳴る。
直線的に走る魚に追いあわせを入れるが止まらない、タモを寄せ、ミヲシに移動して少しドラグを締めた。
潜らないし、スピードからするとたぶんサワラ。
楽しい~
1度、テンションが抜けて切られた感触だったが、まだ付いてた。
丁寧にゆっくり寄せて来て浮かせ、いいサイズのサワラとを見て思い出した、
このタモでは入らないかも。
いつもは青物用のタモを乗せるんだけど、船に置きっぱの奥行きがあまりないタモしかない。
ハンドギャフもフィッシュキーパーも自宅に置いてきた(笑)
幸いなことに、アシストフックをダブルしていたので、1本切られていたが、もう1本がアタマにフッキングしてたんでバレる心配は少ない。
無理やり救おうとタモに入れようとするとラインを出されて潜られる。
これを何度か繰り返し、ヘタって来たところでバス持ち!
なんてしたら手が血だらけになります。
船の整備でコンソールに軍手が置きっぱだったので口を使って右手にはめて、尻尾を掴んだけど失敗(^^;
アタマを浮かせ弱らせて、今度は躊躇せずおもいっきりデッキまで放り上げた。
違う意味でこんなに格闘したのは初めて(笑)
同じ轍は踏まないぜ
なんで、準備が不充分な時に限ってサワラを釣るんだろうね
ジグは、BEATの「V SCALE」 100gで、自作のアシストフックは1本切られてました。
船に氷も用意してなかったので、イケマで血抜きをしながら港に直帰。
前回のリベンジ成功です。
帰宅してから、刺身、塩麹漬け、一夜干しにしましたが、脂が乗っていて旨かったですよ~
家族からは、ヒラスズキより旨かった言われました。
俺はどちらも甲乙付けがたい旨さでした。
また、一夜干し、塩麹漬けは絶品。
サワラをバラした記事はこちら
https://www.fimosw.com/u/moonmin/kiagt4vykfrjf6
風はあるものの日射しが暖かく気持ちいい
プロペラのピッチを変えたので、最高速度がどのくらい変わったのか確かめてみたかった。
プロペラのピッチはクルマでいうとギア比を変更するようなもので、船の重さ抵抗とエンジンの出力とのバランスをプロペラのピッチで味付けが変わるんです。
今回はピッチを落としたんで、最高速度は落ちると思ったら、一人乗船で前回のメンテナンス後と比べて3ノット速くなりました。
面白いものですね。
なかなかひとりで船に乗ることは少ないのですが、たまにはのんびり独りというのもいいものです。
ヘミングウェイの「老人と海」みたいな?(笑)
前回の独り釣行の時は、青物がたくさん釣れたんだった。
で、メーターサワラを掛けて、タモに入らずばらしたんだったな・・・
なんて思いながら、ベイトリールでキャスティングを試したり、ホライゾンのライトジギングロッドでシャクってみたり、
ひとりだからボートエギングも試してみればよかったなとか、サワラ釣りの漁船がたくさん浮かんでて、サワラ食いたいなぁとか、
先日買ったケトルで珈琲を入れようとしたけど安定感がいまいちで断念したり、
とにかくドテラで流しぱなしでのんびり。
いつもはゲストに楽しんで欲しいとポイント探しに奔走するんだけど、こんなのも楽しいね。
近くで海鳥が集まっているのを見つけ、いきなり釣りモードスイッチオン♪
群れの移動方向を見定め、風の方向と潮の方向を勘案して、先回りしてエンジンを切って待っ。
引ったくるようなアタリと共にホライゾンLJが大きく曲がり、グラップラーのドラグ音が鳴る。
直線的に走る魚に追いあわせを入れるが止まらない、タモを寄せ、ミヲシに移動して少しドラグを締めた。
潜らないし、スピードからするとたぶんサワラ。
楽しい~
1度、テンションが抜けて切られた感触だったが、まだ付いてた。
丁寧にゆっくり寄せて来て浮かせ、いいサイズのサワラとを見て思い出した、
このタモでは入らないかも。
いつもは青物用のタモを乗せるんだけど、船に置きっぱの奥行きがあまりないタモしかない。
ハンドギャフもフィッシュキーパーも自宅に置いてきた(笑)
幸いなことに、アシストフックをダブルしていたので、1本切られていたが、もう1本がアタマにフッキングしてたんでバレる心配は少ない。
無理やり救おうとタモに入れようとするとラインを出されて潜られる。
これを何度か繰り返し、ヘタって来たところでバス持ち!
なんてしたら手が血だらけになります。
船の整備でコンソールに軍手が置きっぱだったので口を使って右手にはめて、尻尾を掴んだけど失敗(^^;
アタマを浮かせ弱らせて、今度は躊躇せずおもいっきりデッキまで放り上げた。
違う意味でこんなに格闘したのは初めて(笑)
同じ轍は踏まないぜ
なんで、準備が不充分な時に限ってサワラを釣るんだろうね
ジグは、BEATの「V SCALE」 100gで、自作のアシストフックは1本切られてました。
船に氷も用意してなかったので、イケマで血抜きをしながら港に直帰。
前回のリベンジ成功です。
帰宅してから、刺身、塩麹漬け、一夜干しにしましたが、脂が乗っていて旨かったですよ~
家族からは、ヒラスズキより旨かった言われました。
俺はどちらも甲乙付けがたい旨さでした。
また、一夜干し、塩麹漬けは絶品。
サワラをバラした記事はこちら
https://www.fimosw.com/u/moonmin/kiagt4vykfrjf6
- 2020年4月6日
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