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▼ メバルは凪で釣れ
- ジャンル:釣行記
- (ボートキャスティング, ひろし丸, メバル)
先週の土曜日の夜に5回目の博多湾ナイトボートメバルで出船しました 。
「メバルは凪で釣れ」と言葉が有りますが、ボートでは凪でないと釣りになりません(笑)
この時期は気象予報がコロコロ変わり、当日でないと出れるか判らないので、毎週末は一喜一憂してます。
また、新月の曇り空の夜は恐ろしいぐらい真っ暗で、とても磯に近づけない。
無灯火で田んぼ道を走る感じです。
もちろんよく行くエリアで、昼間のうちに魚探のクイックドローという等深線を自動作図する機能を使って海図を作成してからナイトフィッシングに行くので沈み瀬などわかっているのですが、水深5mから浅くなると潮の流れも複雑なので、気を使います。
もし、ナイトボートメバルをやってみようと思われた方がいましたら、しっかり準備をして無理をしないようにしてくださいね。
今回の釣行は、新月でしたが星空なのが救いという条件でした。
月明かりが無くても星明かりというのを改めて感じた。
これは操船の問題で、釣りに関しては暗さと釣果の関係や暗さとワームのカラーなど試行錯誤中です。
だだ、一時的なライトの点灯ぐらいではあまり釣果に影響しないのではと感じてる。
ショアでの釣りとボートでの釣りの釣り方の違いは、足場が移動していると言うこと。
ショアでは、大きく潮の流れとリトリーブスピードの2つの要素だけど、ポートはそれにボートの流れる方向と速度という要素が加わる。
また、ショアからは深場にキャストして浅い方向へ引いて来るが、ボートは逆になる。
メバルが浮いてくれていればボートが楽なんでけど、ボトムに貼りついてるとボートは難しいものになる。
しかし、ボートはショアからアクセスしづらいポイントを攻められるので良計サイズの可能性が高いのが魅力なのとランガンするのに楽なんです。
前置きが長くなりました。
今回の釣行は、ナイト初挑戦の鬼丸さんを迎えて三人で出港。
予報よりうねりが湾内に入り込んでいて釣りづらいが風は弱く船は0.2ノット程度でゆっくり流れる。
開始早々、ドラク音を響かせるM君
浮かせてきたのは、35cmのタケノコメバル。
今まで波止で小さなタケノコメバルしか釣ったことが無かった俺は美しさと神々しさに驚きました。
メバルの方は、渋いながらも釣れるのですがサイズが出ません。
ボトムで居食いのようなアタリがあってもウネリに邪魔されたりして思うように釣れない。
ボトムを取っても、ウネリで持ち上げられジグを思うように操れない。
「メバルは凪で釣れ」意味が違うけどボートでも鉄則ですね。
俺もやっとメバルを釣った。
鬼丸君も最初は苦戦していたけど、慣れてくると
五目釣りになってました(笑)
俺はライントラブルで苦戦してました、高切れして戦意喪失してしまい操船してると、ガイドにラインを通してくれた優しい鬼丸君、ありがとう(^-^)
老眼になると薄暗い中ガイドにラインを通すのも大変なんです(笑)
2月にしては暖かく、楽しく釣りが出来ました。
3月にまた出船してみたいと思います。
「メバルは凪で釣れ」と言葉が有りますが、ボートでは凪でないと釣りになりません(笑)
この時期は気象予報がコロコロ変わり、当日でないと出れるか判らないので、毎週末は一喜一憂してます。
また、新月の曇り空の夜は恐ろしいぐらい真っ暗で、とても磯に近づけない。
無灯火で田んぼ道を走る感じです。
もちろんよく行くエリアで、昼間のうちに魚探のクイックドローという等深線を自動作図する機能を使って海図を作成してからナイトフィッシングに行くので沈み瀬などわかっているのですが、水深5mから浅くなると潮の流れも複雑なので、気を使います。
もし、ナイトボートメバルをやってみようと思われた方がいましたら、しっかり準備をして無理をしないようにしてくださいね。
今回の釣行は、新月でしたが星空なのが救いという条件でした。
月明かりが無くても星明かりというのを改めて感じた。
これは操船の問題で、釣りに関しては暗さと釣果の関係や暗さとワームのカラーなど試行錯誤中です。
だだ、一時的なライトの点灯ぐらいではあまり釣果に影響しないのではと感じてる。
ショアでの釣りとボートでの釣りの釣り方の違いは、足場が移動していると言うこと。
ショアでは、大きく潮の流れとリトリーブスピードの2つの要素だけど、ポートはそれにボートの流れる方向と速度という要素が加わる。
また、ショアからは深場にキャストして浅い方向へ引いて来るが、ボートは逆になる。
メバルが浮いてくれていればボートが楽なんでけど、ボトムに貼りついてるとボートは難しいものになる。
しかし、ボートはショアからアクセスしづらいポイントを攻められるので良計サイズの可能性が高いのが魅力なのとランガンするのに楽なんです。
前置きが長くなりました。
今回の釣行は、ナイト初挑戦の鬼丸さんを迎えて三人で出港。
予報よりうねりが湾内に入り込んでいて釣りづらいが風は弱く船は0.2ノット程度でゆっくり流れる。
開始早々、ドラク音を響かせるM君
浮かせてきたのは、35cmのタケノコメバル。
今まで波止で小さなタケノコメバルしか釣ったことが無かった俺は美しさと神々しさに驚きました。
メバルの方は、渋いながらも釣れるのですがサイズが出ません。
ボトムで居食いのようなアタリがあってもウネリに邪魔されたりして思うように釣れない。
ボトムを取っても、ウネリで持ち上げられジグを思うように操れない。
「メバルは凪で釣れ」意味が違うけどボートでも鉄則ですね。
俺もやっとメバルを釣った。
鬼丸君も最初は苦戦していたけど、慣れてくると
五目釣りになってました(笑)
俺はライントラブルで苦戦してました、高切れして戦意喪失してしまい操船してると、ガイドにラインを通してくれた優しい鬼丸君、ありがとう(^-^)
老眼になると薄暗い中ガイドにラインを通すのも大変なんです(笑)
2月にしては暖かく、楽しく釣りが出来ました。
3月にまた出船してみたいと思います。
- 2020年2月26日
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